2018年4月26日 (木)

成田空港 第3ターミナル拡張と機能強化後の将来像

一昨日お知らせした圏央道の大栄~横芝間の事業進捗率に誤りがありました。
既にブログの内容は訂正させていただきました。
県からの情報提供は当初、平成30年3が31日時点の事業進捗率29%とのことでした。
ところがこれが誤りであったとのことで、実際の事業進捗率は約21%との事です。
尚、用地買収率約67%には訂正はありません。
行政が発する情報には正確性が求められるのは言うまでもありません。
県当局に対しては、情報の適正管理を要請しなければなりません。

さて、先ずは成田空港の話題を二つ。
一つはLCC専用ターミナルである第3ターミナルが拡張されることが発表されました。
現在の第3ターミナルの計画旅客数は年間750万人。
これに対して既に2017年度において764万人の実績があり、LCCのダイヤに占める割合も30%を超えたとの事です。
今後もアジア圏域を中心にLCCの需要は伸びて着ると予想されていますので、その需要をしっかりと取り込めるように対応を期待しています。

あと一つは第3滑走路の整備を含めた更なる機能強化について、環境影響評価準備書が公表されました。
この中で将来考えられる新たなターミナルや貨物エリアの配置を含めた空港の全体像が明示されています。
これは具体的に決定した計画ではないとされていますが、敷地規模が大きく拡大する中で使い勝手が決して良いとは言えない現在の成田空港の地上施設を再配置できるという事を示しており、将来へ向けた期待感も膨らみます。
今後様々な手続きを経て具体的な整備が行われるまでには相当の年月を要しますが、世界の空港間競争に対応できる整備が着実に進むことを期待しています。

最後に今日の活動について。
日中に超党派で組織する「文化芸術振興条例検討委員会」に出席し、条例の素案や昨年制定された文化芸術基本法との関係、また既に条例を制定している近隣都県の条例についてなど議論しました。
これまで自民党が主導した条例づくりには参加してきましたが、超党派での条例づくりは初めての経験であり、様々な角度からの意見の集約の難しさも感じているところです。

また、千葉県は広く、各地域において固有の文化や伝統が育まれてきました。
それぞれの歴史性や地域性もあり、各地域を代表する議員にとっても思いは様々です。
更に最近では、歴史的なものに加えて新たに日本固有の「文化」や「芸術」も国内外から評価されていることなどを加味しなければならず、議論が広範囲にわたる部分も出てきたように思います。

しかし、県民が等しく「文化芸術」に親しめる環境を整備し、貴重な有形・無形の文化財などを次代へ伝承できるように行政がその責務を果たすことが必要であるため、今後もこの条例づくりの議論に積極的に参加し自らの意識も高めていきたいと考えています。

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2018年4月24日 (火)

圏央道 大栄~横芝 用地進捗率は約67% 事業進捗率は約21%

今日は日中に主に打ち合わせ等が多い1日でした。
市内の道路整備について、北千葉道路について、成田空港についてなど。

そして夕方からは、成田空港通り活性化協議会の懇親会に参加させていただきましたが、イオンオール成田を核としたウィング土屋地区の更なる発展のために、北千葉道路の整備促進、(仮称)土屋駅の設置に向けても力を尽くしてまいりたいとの思いを述べさせていただきました。
特に(仮称)土屋駅は、成田空港を開港させる際に航空機燃料用のパイイプラインが未完成であったため、暫定的に貨車輸送を行うこととなり土屋地区がその用地を提供、そして将来はその跡地に駅を設置するということが関係機関の間で合意されたという経緯があります。
しかし開港から40年を経過する現在においてもその計画は具体的に進んでいません。
私としては、国際医療福祉大学付属病院の立地に伴い吉倉地区の京成本線上に構想された新駅構想と合わせて、土屋新駅構想についても将来の成田市の都市づくりに必要であるとの認識をもって活動してまいりたいと考えています。

さて、本日、圏央道唯一の未開通区間である大栄~横芝間の用地進捗率について、国道交通省から通知があったとの事です。
これによると、用地進捗率は、平成30年3月31日時点において約67%、事業進捗率としては約21%となり、平成30年度は、成田地区において引き続き改良工事と環境整備工事を進めるとの事です。
開通目標は、2024年度とされていますが、千葉県の発展に欠かせない圏央道が1日も早く全線開通となるように国、県、沿線市町がしっかりと連携して事業推進を図っていかなければなりません。

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2018年4月23日 (月)

3つの首長選挙

昨年11月の選挙で法定得票数に達しず再選挙となり、その後不服申し立てなどがあったため再選挙の日程が決定できずに約5か月にもわたって市長不在が続いていた市川市。
三つ巴の激戦となった再選挙は昨日投開票が行われ、結果は、立憲民主党や共産党など野党が支援した村越候補が当選しました。
県議会同期の坂下茂樹候補は、保守分裂となったあおりを受けて残念ながら当選を果たすことができませんでした。
昨年11月の選挙から今回の再選挙まで休むことなく運動を続けてきた努力が実らず本当に残念に思うところです。
今後は市川市の政治状況にも変化が生じてくると感じていますが、坂下茂樹氏には政治の場で活躍できる次の戦いを目指して活動を続けて欲しいと願うところです。

また、お隣の香取市では現職に挑んだ自民党推薦の伊藤友則氏が一歩届かず惜しくも破れてしまいました。
こちらも激戦の選挙でしたが、日ごろから親交のある伊藤友則氏が敗れてしまったことを残念に思うところです。
伊藤友則氏にも今後もこれまで培った幅広い政治的人脈を生かしながら活動を続けていって欲しいと思います。

そしてお隣の栄町長選挙。
こちらは事前の予想通り現職の岡田正市氏が安定的戦いを進め勝利することが出来ました。
引き続き町政を担当してこれまでの経験を活かしながら町の発展に尽力していただきたいと願うところです。

ここの所の首長選挙。一喜一憂する選挙結果でしたが、勝っても負けてもこれまで親交のある方々とのお付き合いをしっかりと続けて政治的な連携を保っていきたいと思います。

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2018年4月22日 (日)

成田航空少年団 名誉顧問を仰せつかりました!

今日は真夏のような陽気の1日でした。
一転して明日は気温が今日に比べて一気に下がるとの事。
気温の変動が大きいようですので皆様どうぞ体調管理にはお気を付けください。

Img_6353Img_6352Img_6354さて今日の1日ですが、午前中は所用で千葉市内へ。
成田に戻ってからは今年度から名誉顧問を拝命した成田航空少年団の総会に出席。
ご挨拶の機会をいただきましたので、子どもの頃パイロットになる夢を持っていたことなどを披露させていただきました。
そして、成田国際空港が大規模に拡張されることが決定したことに触れ、今後も成田空港の応援団として活動してもらいたいという事、また航空分野で人材不足が懸念されていることから、将来成田空港を支える人材として育ってほしい旨のお話をさせていただきました。
団員の皆さんには、航空に関する知識を深めるとともに地域の活動などにも積極的に参加いただき、我が国最大の国際空港の地元航空少年団として発展して行って欲しいと願っています。

その後は成田市野球協会会長として春季大会の表彰式。
続いて成田東建築業協会の懇親会に出席させていただきました。

また、長年道路整備が計画されているにもかかわらず遅々として事業が進まないと指摘のあった個所を現地調査。
実際の現場の状況を確認させていただきました。
この件については早速関係機関に照会し状況を把握して参りたいと思います。

いよいよ今日は市川市長選挙、香取市長選挙、栄町長選挙の投開票日。自民党系候補の勝利を待ちたいと思います。

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2018年4月21日 (土)

船橋で街頭演説

Img_6348今日の日中は党活動。
午前10時より西船橋駅北口ロータリー、その後11時30分よりJR船橋駅南口においてちば自民党青年局として街頭演説を行いました。
国会からも党本部の青年局に所属する小林鷹之代議士、秋本真利代議士、白須賀貴樹代議士、元榮太一郎参議院議員に参加していただき、それぞれテーマとして掲げた「18歳選挙権と憲法改正」について力強く述べていただきました。
現在国政においては様々な問題が報道され、安倍政権に対して厳しい声もいただいているところではありますが、国内外の政治的課題が山積している中で政権政党として必要な議論を行い真正面から取り組んでいかなければなりません。
特に憲法改正については、広く国民がその必要性を理解し議論に参加し化ければなりません。
その意味で、身近な私たち地方議員の責務は重大であるとの考えのもと、今後も活動させていただく所存です。

現在は地元成田に戻り事務所にてパソコンに向かっています。
この後は、各地域の懇親会に参加させていただく予定で、最近の活動や自らの政策などお話しさせていただこうと思います。

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2018年4月20日 (金)

市川海老蔵丈と勸玄君がお練り

Img_6289Img_6321年は成田山開基1080年という節目の年で、4月28日から5月28日までの1か月間にわたり記念大開帳が行われます。
これに先立ち今日は、成田屋十一代目 市川海老蔵丈の奉祝参拝と奉納演武が行われました。
午後1時からは成田駅前から総門まで続く参道で海老蔵丈のお練り。
成田地区の女人講の皆さんをはじめ300人近い女性陣が踊りを披露し、そして長男の勸玄君も参加してのお練りは、華やかさの中に可愛らしさを加えて盛り上がりました。
今年の成田は、成田山開基1080年祭、また成田空港開港40周年も重なってイベントの多い1年となります。

夕方からは建設業の方々との懇談会。
建設業の昨今の状況など色々とご意見を賜りました。
やはり人手不足は深刻となっているようで、既に多くの企業が外国人材に頼りつつあることも改めて認識したところです。
頂いた様々なご意見を今後の政策に活かしてまいります!

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2018年4月19日 (木)

日中はリフレッシュ そして千葉県隊友会の方々と意見交換

今日は昨日の天気から一転して好天に恵まれました。
そのような中、日中は議員厚生会の活動でゴルフを楽しませていただきリフレッシュさせていただきました。
結果は何とブービー賞。これで私の腕前をお察しいただけると思います。
結果も伴えばより気分も晴れやかになるのかもしれませんが、そこまでは求めることのできないことを自覚しながら今後も年に数回楽しませていただければと思います。

夕方は千葉市内のホテルで開催された千葉県隊友会の懇親会に出席しました。
現役隊員の方々も多数参加され、またOBの方々ともいろいろなお話をさせていただきましたが、日報問題など最近の自衛隊を取り巻く様々な問題に対して、改めて国民から信頼される組織として引き続き我が国の最重要な防衛任務に当たっていただきたいとの思いを伝えさせていただきました。

憲法改正の議論に対しても、様々な意見があるものと承知していますが、私としては現行憲法の抱える矛盾や大きく変化してきた国内外の情勢に対する対応の難しさなどを鑑みて、改正の必要性を改めて述べさせていただきました。
国民的な議論を必要とする憲法改正について、国政の議論だけでなく市民に身近な存在の地方議員においてもその認識をしっかりと持って活動しなければならないとの思いを持っています。
そのような思いで今後も活動させていただきます。

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2018年4月18日 (水)

AIT日本語学校入学式と成田商工会議所青年部総会

今日は午前中に、成田市にあるAIT日本語学校の入学式に出席しました。
今年はアジア各国から26名の入学で昨年よりも少ないようでしたが、就学や就労目的に日本を訪れれる外国人は今後も増加することが予想され、国際空港のお膝元としてその対応の必要性を感じています。
私自身の政策としても、就労人口を如何に確保するかという視点では外国人材を適切に活用するべきと考えていますので、今後も特にアジア圏域における人材の動向など各国の情勢を判断しながらその受け入れ体制の整備を行政や企業に働きかけてまいりたいと思います。
加えて、宗教や文化の異なる人々の流入は、新たな課題も生じることと思います。
当然にこの点についても今後の課題として捉えて対応していく必要性を引き続き訴えてまいります。

また、夕方からは成田商工会議所青年部の総会と懇親会に出席しました。
青年経済人である方々の集まりは、非常に活気があり刺激も受けたところです。
また強く感じたのは、成田市は人口13万人規模の都市でありながら国際空港の立地により同規模の自治体と比べて経済規模が大きく、種々の産業で新たな企業が生まれている、あるいは企業の後継者が育ち事業承継も比較的円滑に行われているように思います。
今後も成田空港が着実に整備されていく方向性も示されたことから、地域に更に明るい雰囲気をもたらしているとも感じたところです。
新年度は諸岡良和会長のもと、4つの空港関係の委員会を設置して活動を行なっていくとのことでしたので、空港本体はもとより交通アクセス、空港を活かした産業の誘致や地域振興などについても青年経済人としての視点で力強く発信していただきたいと思います。

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2018年4月17日 (火)

今日は首長選挙の応援

Img_6245この春は県内の各自治体の首長選挙が続いています。
今日は成田市のお隣町の栄町で町長選挙が告示され、現職の岡田正市候補と新人の一騎打ちの戦いとなりました。
岡田候補の出陣式には、国会議員、県会議員、周辺市町の首長と議会議員、そして栄と湯議会議員と各種団体の役員などなど多くの方々が岡田候補の三選を期して参集しました。
栄町は成田市と隣接し、行政や経済面など様々に結びついています。
今後もしっかりと連携していく必要性がある中で、岡田氏の引き続きの町政運営を期待しています。

その後は成田市内のまちづくりについて2件の打ち合わせ。

Img_6254_2午後からは車を走らせ市川市へ。
再選挙となっている市川市長選挙に再度立候補した県議会同期の坂下茂樹候補の事務所へ陣中見舞いに伺いました。
この5か月間休むことなく活動を続けてきて体重も10kg減ったとの事。
少し心配していましたが、本人曰く「元気一杯」との反応に安堵しつつも、三つ巴の厳しい戦いであることから最後まで戦い抜いて当選を勝ち取って欲しいという思いを伝えました。
市長不在という異常事態が続いている市川市。
この選挙で新たな市長が誕生しますが、坂下茂樹候補の行動力と情熱をもって市川市を発展させてほしいと心から願うものです。

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2018年4月16日 (月)

国内線で予約少ない場合運休可能になるとのこと

週が明けて今日は成田市内に留まっての活動となりました。
気になるのが昨日告示された市川市長選挙。
11月に行われた選挙では新人5人が立候補しましたが、どの候補も法定得票に至らず再選挙となり、その後開票作業に対して異議申し立てが行われたことにより再選挙の日程が決定できずにいました。
そして5カ月という間、市長不在の異常な状態が続いていましたが、昨日再選挙が告示され1週間の選挙戦に突入しました。

立候補者は3人。いずれも前回の選挙に立候補していますが、この中で県議会同期であった坂下茂樹氏には何としても頑張って欲しいとの思いです。
11月の選挙が終わっていつ行われるのか見通しもつかないまま活動を続けてきました。
その体力と精神力、そして何よりも熱い情熱は市川市の舵取りを行える人物であることを証明しています。
厳しい戦いとなっていますが、必ずや当選の二文字を勝ち取ってくれるものと信じています。

さて、航空関係のニュースについて一つ。
国土交通省は4月10日、国内線において新たに予約が少ない便の運休を認める方針を各航空会社に通知しました。
利用者としては不便さと不安を感じるところですが、一方で航空会社としては不採算な便を少なくできるという利点があり、特に予約状況が経営に直接影響を与えるLCCにとっては歓迎のようで、実際にLCC側からこの実現について要望が出されていたとの事です。

成田空港において特に国内線におけるLCCの比率は高く、LCCの存在によって成田空港の利便性も高まったという事実もあります。
この決定について私としては、先ずは利用客が不安を感じることのないような環境づくりが必要であると感じましたが、最終的には成田空港において航空会社と利用客の双方にとって安定的にかつ便利に利用していただける環境づくりが重要であると考えているところです。
そのためにも先ずは、四者協議会で合意された更なる機能強化の内容を着実に進めていくと共に、空港アクセスの向上が重要であるとの認識で課題の解決に努めてまいりたいと思います。

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«お田植祭や観桜会 そして山武市長選は祝 松下氏ご当選!