2020年7月 6日 (月)

北千葉道路 成田市区間の残事業費を精査し事業費の算出を!

こんばんは、小池正昭です。

熊本県の球磨川流域での水害。
既に亡くなった方は40人を超えたとの報道。
依然として行方不明の方の捜索が行われていますが、一刻も早く救出されることを願うばかりです。

そして、今日は長崎県や福岡県でも線状降水帯により記録的な大雨が降り続いたとの事で、新たな災害も発生している模様です。
引き続き明日にかけて九州地方は大雨の予報もありますので、厳重に警戒をしていただきたいと思います。

さて、千葉県も昨年は2つの台風と豪雨で甚大な被害を受けました。
先日の議会最終日から県土整備部を所管する常任委員会の委員長を務めることとなり、改めて災害に強い県土づくりと減災対策に力を入れなければならないと考えています。

多くの課題に対して必要な予算の確保をどうするのか。
コロナ対策で予想以上に財政負担が増し、予算配分の見直しも必要となるかもしれません。
限られた財源の中で何を優先しなければならないのか、突発的な災害への備えをどうするのか、県民の命と健康を守るための施策とその予算をどう確保していくのか、非常に悩ましい局面にあります。

昨年までとは全く異なる視点を持っていかなければならない現状に、今後の先行きを見通すことは難しい面もありますが、しっかりと職責を果たしてまいりたいと思います。

そして今日は北千葉道路事務所の所長他、関係職員と打ち合わせがありました。
千葉県北部を東西に結び、成田空港と東葛方面、そして外環道へと結ぶことで空港アクセスの向上に大きく貢献するこの北千葉道路は、千葉県の発展のためにも着実かつ早期に事業を進めていかなければなりません。

西側の船橋以西については、有料道路と一般道路を一体的に整備するため都市計画決定に向けた手続きが進められています。
一方で、成田側についても暫定的ではありますが成田市押畑まで開通し、更に成田空港側へと工事が進められているところです。

ただし、成田側の残事業を考えるとまだまだその開通時期を見通すことは難しく、現在では残りの事業費も公表できない状況です。
これに対して私としては、事業を精査し計画的な整備と必要な予算を確保するためにも残事業費を算出して示すべきと従来から訴えています。

当然に長年の期間をかけて事業を進捗する上では、その算出される事業費も変動することを許容しなければなりませんが、社会情勢など環境が様々に変化しているなかで今後の事業費が示せないという事はそもそもその計画性が問われることにもなります。

今日の打ち合わせの中この件についての作業を進める事としたいとの事でしたので、結果を待ちたいと思います。

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2020年7月 5日 (日)

小池百合子氏圧勝で2期目 隣接する千葉県としてもその政治判断を注視していく必要があります

こんばんは、小池正昭です。

熊本県球磨川の氾濫による被害の続報が続いています。
広範囲で浸水し、集落の孤立状態も続いている模様です。
映像からもその恐ろしさを感じますが、何と言っても家屋が甚大な損傷を受けまた、ほとんどの家財が水に浸かり生活の基盤が突然に奪われた住民の方々が片付けに追われる映像に対して適切な言葉が見つかりません。

先ずは各機関が連携して人命第一に救助活動を行っていただく事、そして政治行政が被災された方々の早期の生活再建のために支援していく事が重要です。
国においても迅速な支援を決定して早急な対応を求めます。

さて、話は一転しますが今日は東京都知事選挙の投開票日。
午後8時過ぎ、投票が締め切られた直後に小池百合子氏の当選確実が報道されました。

安定的な戦いをしているとの報道がありましたが、私の感想としては他候補を大きく引き離した大勝利と言える結果です。
野党が支援する候補が分散したとも見られますが、小池知事への支持が揺るぎなく固いものであるという印象すら持ちました。

私個人の見解としては、現在のコロナ禍で都民にとってトップを変えるという意識は薄く、改めて知事という職の重要性を理解した中においては、他候補の政治手腕に期待を寄せることが出来なかったのではないかと感じています。

千葉県としても隣接し、政治や行政、そして経済も含めて密接に関係する東京都の動向は常に注視しなければならず、都知事が誰であるのか、どのような政策を実施するのかは重要な要素でもあります。
東京都においてもコロナ対策で財政的な負担も増えたところであり、更にオリンピック・パラリンピックの延期による追加負担の問題、景気の悪化に伴う減収も予想される中で、2期目の小池都知事の一挙手一投足が注目されます。

千葉県政に参画させていただいている一人として、私自身も今後の東京都の動向を注視して参りたいと思います。

Img_1485 一点、県民の皆様へのお願いです。
最近の東京都でのコロナウィルス新規感染者の増加について、県としても大きな懸念を持っています。
そこで、感染拡大傾向が見られる都内の繁華街での飲食には十分注意していただくよう添付の文書の通りお願い申し上げます。

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2020年7月 4日 (土)

球磨川流域の大水害 行方不明者の一刻も早い救出を願います

こんばんは、小池正昭です。

今朝は一斉に熊本県球磨川流域での水害のニュースが大きく報道されました。
流域の多数の地域で川が氾濫、堤防が決壊し続々と甚大な被害が伝えられています。
人的被害も既に報告されているところですが、行方不明者が一刻も早く救出されることを願います。

これまで心配されてきたコロナ感染症に直面した大規模な災害の発生となりました。
避難所運営にも相当のご苦労があるものと思います。
被災された方々の中にも感染を恐れて非難所へ行くことをためらう方もいらっしゃることと思いますが、先ずは命を守ることを優先に行動して欲しいと願います。

ここ最近毎年のように梅雨時期後半に災害級の雨を降らせる線状降水帯。
その事前の予測も難しいことから、被害を大きくしています。

他の地域においても明日以降、広い範囲で再び前線付近では同様の大雨が降る可能性があるとの事ですので、常に気象情報にご留意いただき万全の備えをお願い致します。

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2020年7月 3日 (金)

議会が閉会 新正副議長選出、私は6年ぶり2度目の県土整備常任委員長

こんばんは、小池正昭です。

午後1時に開会した本会議は、補正予算が上程され関係委員会に付託。
常任委員会審査を経て再会し採決が行われ、当初提案の議案と合わせて追加された補正予算と人事案3件を含めて全て解決しました。
当初提案された議案の中で、コロナウィルス感染拡大による厳しい経済状況から知事をはじめ特別職の給与を削減することが決定しました。
来年の3月まで知事給与は20%、副知事と特別秘書の給与は10%削減されます。

一方議員は、自民党と公明党が提出した発議案が可決し、議員報酬を来年3月まで10%削減することが決定しました。

議案の採決後には各常任委員会委員が議長から指名され、8つの常任委員会を同時開催して正副委員長の互選が行われました。
私は引続き県土整備常任委員会の所属となり、6年ぶり2度目の県土整備常任委員長に就任
副委員長には、お隣の選挙区である富里市選出の髙橋祐子議員が選出されました。
慣例により1年間の職務となりますが、県土発展のため精一杯努めて参りたいと思います。

その後本会議が再会、最終日程は正副議長の辞職に伴い正副議長の選挙が行われ、第74代議長に山中操議員(千葉市若葉区、5期)、第72代副議長に木下啓二議員(川市・南房総市・安房郡、4期)が選出されました。

毎年6月議会は議会人事の変更の議会であるため時間を要し様々な協議も行われますが、今年はコロナ感染症対策に多くの時間を費やした6月議会であったと思います。

定例議会は閉会しましたが、再び感染者数のの増加が見られ不安が広がっています。
千葉県の今日の陽性者11人の中に、東京都内での接触感染とみられる人が多数を占めていることから、東京都への往来を懸念する声が寄せられています。

社会経済的に考えると、隣接する東京都内との往来を規制することは難しく完全に遮断することは不可能です。
ただし、県として感染の状況やその経路を正確に把握し、県民にも適切に情報提供しながら感染防止に努める行動を心がけていただくことをお願いしていかなければなりません。
今日現在の森田知事の判断では自粛を求めてはいませんが、隣接都県と連携しつつ県民の行動について必要な要請を行うことも視野に入れた検討をすべきであると考えます。

私からはこの週末、東京都内への不要不急の外出はお控えいただきますようお願い申し上げます

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2020年7月 2日 (木)

明日閉会予定の議会にコロナ関連補正予算

こんばんは、小池正昭です。

再び感染拡大の局面に差し掛かっているのか。
様々に判断が分かれるところでありますが、新規感染者数の数字は確実に増加し、東京都では1日で107人となりました。
千葉県では11人。これは4月下旬以来の二桁です。
他の関東近県も同様の傾向にあるため、これ以上の感染拡大を抑えるための措置を何らかとるのか、難しい判断に迫られています。

明日は議会最終日。
感染症対策に関しては一時の危機を脱しつつあるとの雰囲気が大勢でした。
そのため、昨年の台風や大雨被害からの復興や災害対策、経済対策にも視点をおきつつ過ごしてきたこの定例議会ですが、改めて感染防止対策と医療提供体制についての議論を再び引き上げていかなければならないと強く感じているところです。

そして議会最終日に向けて本日、追加の補正予算案の概要が公表されました。
国の二次補正予算を受けてのものですが、補正予算額は1,867億4,800万円です。

この中には、医療従事者や福祉関係職員への慰労金や、新型コロナ患者用の病床確保への補助金増額、患者受け入れ医療機関への補助などがあります。
また、中高生の部活動の独自大会の運営費、観光振興にも予算が計上されます。

本格的な夏を間近にして人々の動きが活発になる時期、感染症対策に万全を期しながら経済対策にも力を入れていかなければなりません。

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2020年7月 1日 (水)

銚子連絡道路横芝光町~匝瑳市間の5km 土地収用制度も視野に

こんばんは、小池正昭です。

今日の東京都の新規感染者数は67人と、緊急事態宣言後で最多となりました。
積極的な検査による増加とも理解する一方で、先週から続く50人越えの現実に改めて第2波の懸念も出てきました。

社会活動が本格的に再開し、ある程度感染者数が増加するとも想定されていましたが、今の傾向をどう捉えるか難しい局面にあると感じます。
あとは、常に医療提供体制を気にしておかなければなりませんが、新規感染者の中で中等症や重傷者の割合がどうであるのかも気になるところです。

県議会は明後日閉会しますが、閉会後も常に様々な対応がとれる体制を敷いておくこととなりそうです。

Img_1474_20200701182001 さて本日、銚子連絡道路についての一部用地取得の目途が立っていない箇所について、土地収用制度も視野に入れて事業認定の手続きを行うための事業説明会を開催するとの報告がありました。

この銚子連絡道路は、山武市から銚子市まで全長30kmの地域高規格道路で、1994年(平成6年)に計画路線に指定され翌年に1期工事が始まりました。
千葉県の海匝地域にとって悲願の道路であり、千葉県の均衡ある発展のためにもその早期全線開通が求められてきています。

Img_1475 2006年(平成18年)に1期区間の5.9kmが開通、現在は2023年度(令和5年度)に横芝光町~匝瑳市間の5km区間の事業を展開中で、任意交渉による用地取得に全力を挙げて取り組んでいるところです。 しかしながら、一部で用地取得が難航し開通時期の遅れも懸念されます。
まずは任意交渉での用地取得に努めながら事業を着実に進めるための種々の手続きを進めることとなります。

なお、匝瑳市~旭市間の13km区間についても事業概要や整備効果、概略ルートに関する説明会を予定し、都市計画の手続きを進めていくとのことです。

担当常任委員会所属の一人として、引き続き県内の道路ネットワークの更なる向上に努めてまいります。

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2020年6月30日 (火)

多様な教育を認めて教育機会の確保を!

こんにちは、小池正昭です。

Img_1471 今日は午前中に県庁議会棟内にて、千葉県フリースクール等ネットワークの方々と教育委員会、そして県議会内に組織されている「フリースクール等教育機会確保議員連盟」との懇談会に出席しました。

少子化の傾向が続く中においても不登校児童・生徒が増加しているという現実があります。
また、新型コロナウィルス感染症による長期の休校措置で、子供たちの生活も一変しました。
そして、学校再開後の子供たちの中には、元の学校生活に対応できないという懸念が現実に現れています。

生活様式に大きな変化が生じ、オンラインやテレビ授業が一般的になるなど、教育環境も大きく様変わりしていく中で、学校環境には適応できない子供たちの個々のニーズに合わせた多様な教育を認め、教育機会を確保する制度が必要であると考えています。

千葉県内でも様々な団体がフリースクール等を運営し支援していただいている現実、そしてその現場の課題、行政として支援の必要性など、様々な視点で理解を深めることが出来ました。

今後ともこの問題については教育政策の一つとして取り組んでいく所存です。

午後からは地元成田に戻り事務作業。
そして現在パソコンに向かっていますが、この後は知人との会食がありますので今日は早目の更新で失礼します。

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2020年6月29日 (月)

成田空港の運用状況 5月も2ヶ月連続で過去最低

こんばんは、小池正昭です。

6月も残すところ明日1日。例年の活動とは様変わりした日々を強いられてきた中で、徐々に人との接触も増えてきたところです。
そんな矢先に東京都で新規感染者数が再び増加し、千葉県でも今日は4人の感染が確認されました。
この状況にここ数日、急に不安の声も寄せられるようになっていますが、いよいよ明後日からは東京ディズニーリゾートが再開するというニュース映像が目立っていた今日です。
皆様には、引き続き常に感染リスクにさらされていることを意識した行動を心がけていただくようお願いします。

さて、本日、成田国際空港株式会社の田村社長の記者会見で、成田空港の運用実績が公表されました。
これによると、5月の旅客数は前年同月比98%減の8万9,640人で、4月に続いて過去最低を記録したとのことです。

一方で貨物便については、76%増という数字で成田の強みである航空貨物が存在感を示している形です。
ただし、便数は増加している反面、貨物取扱量は15%減である実態をしっかりと認識していおく必要がります。

このような未曾有の状況に陥っている航空業界ですが、国内線をはじめ徐々に回復していくる期待感もある中で、人々の移動の増加に対応して如何に効率よく便数を増加させていくかという視点に重きが置かれてくると想像しています。
これまでは、航空会社単体としてまた航空連合によってネットワークを充実させることで総合的な利便性を提供してくれていましたが、各航空会社の経営状況からすると先ずは各路線の採算性が優先されことにもなるかと思います。

この場合、成田空港の路線が採算ベースにのるのか、或いは成田空港の路線の優先順位は高いのか、そして何といっても空港の検疫や医療提供体制等を含めた総合力がしっかりと感染症に対応できるのかという視点も求められ、首都圏においては羽田空港との選択がさらに厳しくされるのではないかとも想像しています。

成田空港が千葉県経済、そして日本の経済を支える存在である事実。
改めて地元の議員として、成田空港関連の政策を最重要と位置づけて日々刻々と変化する状況を把握しながら活動して参る所存です。

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2020年6月28日 (日)

全国100人超の新規感染者の増加を懸念

こんばんは、小池正昭です。

東京都の新規感染者数が増加傾向にあります。
また、全国でも緊急事態宣言解除後の最多を更新していることが気になります。

既にこの夏のお祭りやイベントなどは中止が決定していますが、会長を務める千葉県障がい者スポーツ大会ソフトボール競技大会の「ゆうあいピック」の開催を9月に控えてその開催の可否の検討がされています。
現状においては慎重な対応が求められるとも考えているところですが、関係者の方々の協議結果に委ねたいと判断しているところです。

成田市の中学校では明日から部活動も本格的に再開との事。
部活動に打ち込んでいた中学2年の娘もこの約4か月の生活に慣れてしまったのか、あまり気の乗らない様子。
徐々に日常が戻りつつある中ですが、学校と普段の生活の大きな変化に戸惑いと不安を抱える子どもたちが多く存在することも特に注意しなければならないと感じています。

明後日にはこれまで継続的に取り組んできている不登校問題に関して話し合う場に参加する予定。
教育環境の大きな変化に晒されている子ども達、そして悩む親の思いを理解するように努め、自身の教育政策の一つとして不登校問題やフリースクールに関して取り組んでいきたいと思います。

 

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2020年6月26日 (金)

常任委員会と成田市議会空対委員会の要望対応など

こんにちは、小池正昭です。

今日は所属する県土整備常任委員会が開催され、付託された議案の審査が行われました。
付託された議案は、工事の契約関係とオリンピック・パラリンピックの期間中に設定されていた有料道路の課金(ロードプライシング)について延期に伴う期間の変更を行うもので、すべて可決すべきものと決定。

その後は所管する内容について質疑が行われましたが、質疑も円滑に進み珍しく午前中で委員会が終わりました。

午後からは、成田市議会眞野議員の県教育委員会に対するヒアリングに同席。
中学校教員であった眞野議員からは、新型コロナウィルス感染症に伴う学校現場の多岐にわたる問題につて取り上げていただき、私自身も大変参考になった機会です。

Img_1453 Img_1457 そして午後3時からは、成田市議会空港対策特別委員会による千葉県への要望に立ち会い。
新型コロナウィルスにより航空需要が大幅に減少し、雇用や地域経済にも大きな影響が出ている現実がある中で、成田市議会空対委員会の神﨑勝委員長、藤﨑勇一副委員長から千葉県に対して支援を要請する要望が行われました。

意見交換の中では、水際対策の強化や新型コロナウィルス感染症の無症状者及び軽症者の受け入れ施設に関する情報の扱い等々、総合企画部長及び空港地域振興課職員と多岐にわたって様々なお話をさせて頂きました。

  私としても千葉県の発展新に欠かせない成田空港が以前の賑わいを取り戻し、新たな滑走路整備を含む「成田空港の更なる機能強化」を着実に進め、地域の発展につなげる活動を引き続き努力してまいりたいと思います。

現在議会の控室のパソコンに向かいこのブログを更新中です。

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