2019年10月17日 (木)

千葉県災害復旧・復興本部 10月21日設置へ

こんばんは、小池正昭です。

台風19号による千葉県内の被害も明らかになってきました。
本日10時には、第14回の災害対策本部会議が開催されたとの事で、森田知事から以下の内容について指示があったとの事です。

  1. 住民の生活再建のため、住家被害に対する調査、罹災証明事務などについて引き続き市町村への人的支援を行い迅速に進めること。
  2. 住宅や農林水産業、中小企業などの被害に対する支援策については、台風19号の被害状況も踏まえ検討を加速刺させること。また、被災者の不安解消のため支援の内容が決まったものから速やかに公表していくこと。
  3. 被災者の生活の再建や産業の再生のため、また、市町村が実施する復旧・復興の取り組みへの支援などを行うため、これらを総合的かつ計画的に推進する「災害復旧・復興本部」の設置の準備を進めること。

そして本日、15号被害への支援対策として、「一部損壊の住宅の再建」及び「農林漁業者や中小企業の事業再開」について公表されました。

一部損壊住宅への支援については、災害救助法の適用外地域や一部損壊が10%未満であっても支援を行うこととし、同じく大きな被害のあった農業用ハウスについては、共済未加入者も共済加入を条件として被災者負担が1/10となるように県として独自支援を行うことを決定しました。

なお、「千葉県災害復旧・復興本部」は、10月21日付で設置が決まりました。
県として台風被害に対する復旧・復興に全力で当たることとなります。

| | コメント (0)

2019年10月15日 (火)

甚大で広域にわたる台風19号被害 今後の復旧復興への懸念

こんばんは。小池正昭です。

台風19号による甚大な被害が刻々と伝えられています。
国土交通省によると他封19号による河川の決壊は、37河川52箇所にものぼりこの数字からもその被害の甚大さが想像されます。
被災地では、道路が通れず車両が入れない、水につかって車がつかえない、おびただしい量の泥が家に入り込み作業がはかどらない、家財道具などが浸水して使用できない、そして水が出ない、電気がない、などなど大変な不自由を強いられています。
河川の氾濫等による浸水は広域に被害をもたらし、復旧までには相当の時間を要することとなりますが、先ずは被災した方々の生活を支える事が必要な状況です。
秋から冬へと向かうこの時期、夜には気温もかなり下がっていることから、体調管理も難しい時期となりました。
先ずは、人命救助を優先し、そして被災された方々の命を繋ぐための支援が求められます。
東日本大震災から8年半、再び訪れたこの試練を乗り越えるために行政と政治がその責任を果たさなければなりません。

さて、台風19号による千葉県内の被害状況は以下の通りです。

  • 人的被害 死者1人、重傷者1人、軽症者20人
  • 住宅被害 全壊9棟、半壊23棟、一部損壊196棟、床上浸水3棟、床下浸水18棟

ちなみに台風15号では住宅だけでも、全壊219棟、半壊2,139棟、一部損壊39,536棟という大変な被害でした。

新たな被害も加わり着実に復旧・復興を進めなければなりませんが、台風19号による被害が広域かつ甚大なだけに、既に被害額が400億円超となっている農業をはじめ千葉県内の各産業の復興への進捗が遅れる懸念が生じています。

しかしこの難局、県民の皆様のお力もお借りして乗り切ってまいりたいと思います。そして私自身も復旧と復興に全力で当たってまいります。

| | コメント (0)

2019年10月14日 (月)

台風19号による被害 まずは人命を第一に被災者支援を!

こんばんは、小池正昭です。

千葉県では利根川の水位が下がり、成田市で避難していた方々も朝にはご自宅に戻られました。

ただ今回の台風19号は、東日本に大きな爪痕を残しその被害は現時点で分かっているだけでも、死者は11県で50人、行方不明者は6県で18人と報道されています。

台風によるこれほどまでに広範囲の被害は、かつてありません。千葉県でも大きな被害となっていますが、国を挙げて人命を第一として被災者支援と復旧にあたる必要があります。

成田市内は本日午前8時を持って全避難所は閉鎖されました。昨日は一部で停電が残っていましたが、既に多くで復旧していると伺っています。

今回の広域かつ甚大な被害によって、主に農業分野において千葉県の復興にも影響があるものと心配していますが、東日本全体の災害として好意的な連携を持ってこの事態に当たっていく必要性を感じています。

台風15号への対応でこの1カ月間忙しい日々を過ごして参りましたが、この台風19号の被害も併せて引き続き全力で対応して参りたいと思います。

Img_2763 さて、今日は午後から衆議院議員を9期務め、建設大臣、総務庁長官、自民党総務会長などを歴任された水野清先生のお別れの会に出席しました。旧中選挙区時代を戦ってこられた水野清先生、広い旧千葉2区をはじめ多くの市町村から多数の参列がありました。

私も成田の地元、駒井野にあるご自宅を何度かお尋ねしたことがありますが、水野清先生のあまりの存在の大きさにいつも圧倒されていたことをよく記憶しています。

そして成田空港の現在に至るまで直面した諸問題の解決の際には、必ず水野清先生の存在がありました。改めて成田空港はじめ地元成田市の発展にも多大なご尽力をいただいたことに心から敬意と感謝を申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

台風の襲来への対応などで若干の疲れを感じるところですが、今夜はこの後地元消防団の活動に参加しますので、今日は早めの更新で失礼します。

| | コメント (0)

2019年10月13日 (日)

台風19号が過ぎ去って

こんばんは、小池正昭です。

千葉県は台風19号によって再び大きな被害がありました。台風15号の復旧が進まない中ではありましたが、これまでで最強クラスといわれた大型で勢力の強い台風の襲来には、行政や関係機関も早めの対策が打たれていたと感じています。

千葉県では、1万2,000人体制をとり各市町村に事前に職員を配置するなど、県下全域での情報の収集伝達機能を強化していたと思います。

Img_2737 Img_2739 私の地元成田市でも成田市居住の職員が2名常駐し、市の災害対策本部が置かれた市役所の大会議室で県庁との連絡にあたっていました。市内の地理的知識も持ち合わせる職員の配置は適切であったと感じました。

昨日、市内の各避難所を見て回った際に感じたのは、市の職員がしっかりと対応してくれていたという事。ただし、小中学校ではなく公民館を避難所として開設しているところには少し疑問を持っていました。

台風が大型で最強クラスという情報があった中で、仮に「避難指示」が出された場合にその収容能力が小さく駐車場も十分にない事、また日常の訓練などの際には学校を避難場所として指定している事、いざとなった時に必要な備蓄品がある防災倉庫は各小中学校にある事、成田市内は住民にとって各小中学校の方が近距離である場合が多い事、などが理由です。

私自身も風雨が強くなり始めた夕方には、これ以上外を回るのは危険と判断し自宅に戻り備えましたが、台風が接近し暴風域に入ったと思われかつ暗くなってから新たに市内の各小中学校が避難所として開設されました。これに対して私は、SNSでどうしても避難を余儀なくされた場合を除き、その段階での外出は控えるべきとの情報を発信しました。

結果的に成田市内には、当初の公民館など11箇所に加えて、市営の体育館など2箇所と、27の小中学校が新たに避難所として開設されました。市民としては多くの場所が開設された事を好意的に感じる部分もあるかもしれませんが、職員などの限られた人員の効率的配置、連絡体制、開設するタイミングなど、台風にような事前に予想できる災害への対応としては場当たり的となってしまったように感じています。

幸いにも避難指示に至らず、被害も重大な事案が報告されていないため安堵していますが、災害のたびにその対応はしっかりと検証しておく必要があると感じたところです。

さて、今回の台風被害は過去最大の広い範囲に被害をもたらしましたが、その原因の一つが大量に降った雨です。特に台風によって太平洋の湿気が日本列島の陸地の高い山地にぶつかりその付近に豪雨をもたらしました。そして台風が大型であったため、台風の中心が近づく前からその傾向があり、降雨が長時間となったと思います。

一方で千葉県内は大きな高い山がなく、最も海に近い地理的な条件もあって降水量は他の被災地に比べれば少ないものであったと思います。

Img_2742 ただ、台風一過で天気が回復した中で悩まされたのが、利根川下流域での増水です。

今日の午前中の段階で水位の上昇が止まらず、成田市では場合によっては住民の避難が必要となる可能性があると判断し、早い段階から浸水などが想定される地区の避難所の再開設を指示していました。偶然、市の災害対策本部にいた私は、その判断を正にしている場に居合わせて適切な状況判断がなされていると心強くも感じたところです。

その後結果的には、午後5時半過ぎ、国土交通省が利根川下流域の稲敷市で「避難判断水位」に達したと発表したのを受けて、成田市を含む浸水の想定区域にあたる自治体では【警戒レベル4】の避難勧告を発令し、多くの住民が避難を開始しました。

成田市内では、事前に準備した8箇所の避難所に多いところでは一時500人くらいの方々が避難し、安全を確保していました。その後、水位の上昇が収まり始め自宅へ戻られた方々も多かったのですが、実際にここまで広範囲にかつ多くの住民の方々が一時的にも避難されたという事実は、今後の災害への対応にもしっかりと役立てて行く必要があると感じたところです。

何よりも水位が低下し大事に至らなかったのが幸いです。

県外では、多発した河川の決壊により甚大な被害が発生し多くの方がお亡くなりになり、依然として行方不明者も多数いらっしゃいます。

被害の全容が明らかになるまでには時間を要することとなりますが、先ずは必要な復旧に全力で当たらなければなりません。

令和元年という年が、歴史的災害に見舞われた年として後世に残ることとなってしまいましたが、いずれ来る未来においてこの時点からしっかりと歩みが進んだと評価される防災力を備えるように私自身も政治に携わる責任において尽力してまいります。

台風接近前から既に4日間、地元の成田土木事務所では、所長以下職員の皆さんが家にも帰らず24時間体制で対応にあたってくれています。ここに、県職員、そして市民の最も身近なところで同じく24時間体制で避難所の運営を始め対応していただいている成田市職員の方々にも心から感謝をしたいと思います。

Img_2747 そして、今日の日中には自衛隊第一空挺団の方々が、成田市内をくまなく回って電線や倒木の状況などを見て回ってくれていました。その姿を見て改めて心強く感じたところです。その他関係機関の方々にも感謝申し上げます。

発生したばかりの大災害、これから行政や関係機関が引き続きその対応に優先的にあたって行かなければなりません。国、県、市町村、そして自衛隊をはじめ関係機関の方々、何卒よろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2019年10月10日 (木)

虐待防止対策を求める付帯決議を提案 可決し議会は閉会しました

こんばんは、小池正昭です。

台風15号への災害対応を優先して日程変更した定例議会は、全ての議案を可決し今日閉会しました。
議案の中で、1月に野田市で発生した女児虐待死亡事件を受けて、機を逸することなく条例の改正を行う必要があると判断し提案した条例改正案は全会一致で可決されました。
そしてこの条例改正と合わせて、千葉県が抱える課題を解決し子どもたちの安全と命を守るため県執行部に対して必要な施策の実行を求めた「児童虐待防止対策のさらなる強化を求める付帯決議」を提案、私から趣旨説明を行い可決していただきました。
一部から、後ろ向きな発言があり反対されたのは非常に残念なところですが、執行部には議会の決議として真摯に受け止めて取り組みを求めていきたいと思います。

さて、台風19号ですが、その進路予想が若干西側にずれたようで、暴風に警戒しなければならない中心からすぐ脇の東側に千葉県が入る可能性が高く、最大限の警戒が求められています。
特に15号によって受けた被害が未だに残る中での台風の再襲来。
既に県や各市町村、交通機関、空港などは厳戒態勢を敷く準備が取られていますが、予想の付かない台風の影響ですので皆様事前の対応を何卒よろしくお願い致します。

| | コメント (0)

2019年10月 9日 (水)

賃貸型応急住宅募集へ 民間賃貸住宅を借り上げ

こんばんは、小池正昭です。

いよいよ明日は議会も閉会日。
この9月議会は台風の災害対応に追われましたが、今後も引き続き復旧と復興に取り組まなければなりません。
懸念している台風19号ですが、当初よりも進路は東にずれたとはいえ、千葉県を直撃する進路予想で、甚大な被害をもたらした15号と同じような進路を通る可能性があります。
初動の遅れなどが厳しく指摘されている中、今回は最大限の警戒をし被害を最小限とするように関係機関が尽力しなければなりません。

さて、明日の本会議では、「千葉県子どもを虐待から守る条例」の改正が議決される見込みですが、児童虐待防止対策のさらなる強化を求める付帯決議案を議員提案で上程する予定です。
その際の趣旨説明を私がすることとなるため、現在その分案を作成中です。
要旨を簡潔に述べたいと思いますが、今回の付帯決議案自体の内容が多く、また多岐にわたるため一定の時間をいただいて説明をさせていただこうと思います。
一部の議員から反対意見が予想されるところですが、多くの議員に賛同いただけるように趣旨説明を行いたいと思います。

1件報告です。
県では、台風15号の被災者に対して、災害救助法に基づいて民間賃貸住宅を借り上げて応急仮設住宅として提供する事業の実施を発表しました。

  • 入居期間:最長2年間
  • 対象者要件:災害救助法の適用を受けた25市15町1村のいずれかに住所を有する方
  • 費用負担:家賃・共益費などは県が負担、光熱水費は入居者が負担
  • 募集開始:10月10日
  • 問い合わせ:千葉県県土整備部都市整備局住宅課 県営住宅建設計画班 TEL043-223-3228

被災されている方々の生活が早期に安定したものとなるように強く望むものです。

| | コメント (0)

2019年10月 8日 (火)

河川管理も重要です

こんばんは、小池正昭です。

非常に強い勢力で大型の台風19号が近づいてきています。
既に警戒を求める報道が多く出されていますが、千葉県内の多くで復旧が進んでいない状態にあって不安は尽きません。
行政や関係機関では万全の体制を敷かなければなりませんが、皆様には自らも出来る対策を何卒よろしくお願い致します。

そしてこの台風で影響がでそうなのが今週末に予定されている多くのイベントやお祭り。
既に中止を決定したイベントもあるようで、主催者の苦悩があるようです。
開催の可否にあたっては、安全を第一に考える必要がありますので慎重な対応をすべきであると考えます。

さて、午前中には成田土木事務所で成田市内の河川整備の要望にを受け同席しました。
成田市内では6月に局地的に時間雨量100mmを超える雨が降り、多くで道路が冠水するなど多大な被害を受けました。
幸いにも降雨時間が比較的短かったためそれ以上の被害には至りませんでしたが、河川は一部でその周りの農地などに越水してしまいました。
成田市内の河川の内、根木名川は空港関連で整備が進んいますが、その支流には未整備で長らく浚渫などの工事も行われていないところが存在しています。
河川は、長期にわたり管理が行き届かなければ川床に堆積物が溜まり徐々に河道域を狭くし、結果的に河川としての機能を弱めてしまいます。
管理する行政は、常にその管理を行う必要がありますが、一部においては適切とは言えない状況にあるのも事実です。

今日頂いた要望箇所は、私としても川に繁茂する草や雑木の伐採が必要であると判断し土木事務所に対してその対応をお願いしたところです。
成田市は北総台地にあって比較的高台に多くの人口が集中しているため、住民は日常的に道路などの管理状況に目が行きがちですが、河川管理も非常に重要です。
私としても引き続き必要な予算を確保して河川についても適切な管理を行うように求めて参りたいと思います。

| | コメント (0)

2019年10月 7日 (月)

応急防水施工(ブルーシート張り) 「業者登録プラットフォーム」構築

こんばんは、小池正昭です。

今日は全常任委員会が一斉に開催されました。
私は午前10時からの県土整備常任委員会に出席、副委員長の立場でしたが議案審査の後の台風関連については以下の発言をさせていただきました。

  • 台風被害後の道路の管理清掃をしっかりと行う。そのための維持管理予算を確保する。
  • 道路に張り出した樹木などを適正つに処理し、日常的に電力会社、通信会社と連携して管理を行う。
  • 電線の地中化、無電柱化に関する計画の策定について、今回の台風被害を踏まえた内容として積極的に促進する。
  • 災害時や緊急時の工事発注手続、入札等は、災害の状況を把握して必要に応じて延期などの判断をする。
  • 復旧には建設業界などの協力が必要とること、また災害が工事に支障を与える可能性もあることから、工期設定については柔軟に対応する。

その他の議員からも、道路管理の在り方や無電柱化を進めるべきとの意見が多くありました。
今後も継続して議論をしてまいります。

さて、今期最強と言われる台風19号がこの週末に日本列島を直撃する可能性が強くなってきました。
全国で多くの行事が予定され、成田市内でもスポーツフェスティバルや公津フェスタ、そしてNARITA花火大会などもその実施について難しい判断となりそうです。

未だに家屋の復旧が多くで完了していない千葉県内、その対策が必要となってきています。

県では、ブルーシートを張る応急的な家屋補修を支援するため、事業者と応急補修を希望する県民とを結びつける取り組みとして「応急防水施工業者登録プラットフォーム」を構築し、取り組みを始めることとなりました。

https://www.pref.chiba.lg.jp/bousai/bousai/oukyubousuisekou.html

現在もなお応急処置が施されていない家屋が多数存在し、また一度張ったブルーシートが飛ばされたり剥がれたりしている箇所も多数見られます。
初動体制の遅れを指摘されている県ですが、様々な取り組みを積極的に展開して復旧と復興にあたってまいります。

| | コメント (0)

2019年10月 5日 (土)

園児やご家族の笑顔の素晴らしさと復旧復興への道のりの険しさ

こんばんは、小池正昭です。

今日は真夏にような陽気の中、成田市内では多くの幼稚園や保育園で運動会が開催されました。

私は2つの幼稚園、役員を務める保育園の運動会に出席しましたが、何と言っても園児と保護者やご家族の笑顔が溢れる場の素晴らしさを感じさせていただきました。

10月1日からは、幼児教育・保育の無償化が始まりましたが、各幼稚園や保育園ではその対応にも追われていたようです。

制度が大きく変わる際には様々な混乱もありますが、現場における過度な負担がないように行政からは適宜適切な情報の提供と指導を行って欲しいところです。

そして、下総地区の敬老会にも出席させていただきご挨拶の機会をいただきましたが、場所によっては停電が長期化した地域でもあり、また農業被害が大きく発生していることもあり、それらに対する今後の対応を述べさせていただきました。

しかし、農業被害などへの支援策が、未だ具体的に申し上げられなかったのは心苦しいところであり、出来るだけ早く状況をお届けしたいとの思いを改めて強く感じたところです。

ある農家の方から、今回の被害は大きすぎてこれからしばらくは収穫も大きく落ち込むため収入も見通しが立たないとのことで、「農業を続けて良いのか真剣に考えている」との言葉に、適切な言葉をお返しできなかったことに無力感さえ覚えました。

今回の台風被害の復旧と復興には相当な時間を要するため、時間の経過とともに変化する県民生活への支援、そして各産業への支援を常に議論し続けなければならないと考えています。

| | コメント (0)

2019年10月 4日 (金)

道路管理のあり方、電力会社とも協議すべき

こんばんは、小池正昭です。

今日で議会は一般質問の日程を終えました。台風15号による県内の甚大な被状況から、会期を延長せずに急遽質問の日程を一週間遅らせましたので、この後の日程は非常にタイトになりますが非常時ということで議会も当然に臨機応変の対応をしなければなりません。

週明けには8つの全常任委員会が同日同時刻に一斉開催され、予定していた議案の審査に加えて台風被害や復旧、復興に関する議論が行われる予定です。

私は県土整備常任委員会に所属しているため、台風後の被害の状況はもとより、倒木被害が多かった事を踏まえて今後の道路と隣接する土地の樹木などの管理状況や、道路に沿って敷設されている電線などの架空線や電柱との関係など、この機に電力会社との技術的協議をしっかりと行い良好に管理されるシステムづくりなどを行うべきと考えています。

また電線の地中化については促進すべきとに立場で、課題をあるものの今年度県として推進するための計画づくりも行われていますので、合わせて議論をしてまいりたいと思います。

| | コメント (0)

«本日一般質問に登壇