2019年12月 9日 (月)

災害義援金募集期間を延長へ 11月29日現在義援金の合計は21億円

こんばんは、小池正昭です。

週末から各行事、忘年会への参加などが続き更新が滞りましたが、元気に活動中です。
そして県議会は週が明けて今日も一般質問が続きました。

本会議後は、児童虐待防止対策PTの勉強会に参加。
講師に千葉大大学院医学研究院法医学教育研究センターの岩瀬博太郎先生をお迎えして「虐待に関わる法医学の現状と課題」と題したお話を拝聴しました。
私たちが身近に接する医学ではなく、「国家医学」に分類される法医学、隠れた犯罪などを明らかにするために重要ですが、我が国においてはその重要性への認識や予算措置など様々な問題があることを知る機会となりました。
解剖率が低い千葉県、虐待による死亡が明らかにされていないケースも考えられます。
児童虐待を撲滅するためには、幅広い取り組みが求められていると実感しました。

さて、9月の台風15号、19号、そして10月25日の大雨により大きな被害を受けている千葉県、全国から義援金が寄せられています。
そして千葉県は、「がんばろう!千葉 千葉県災害義援金」の募集期間について、現在も多くの義援金が寄せられていることから、当初の予定であった12月30日までから令和2年3月31日まで延長することを決定しました。

なお、11月29日現在の受け入れ状況は以下の通りです。
千葉県口座 13億3,420万265円
日赤千葉県支部 6億9,904万8,197円
千葉県共同募金会 1億367万2,373円...
合計は、21億3,692万4,835円

多くの義援金をお寄せいただきありがとうございます。
引き続き寄せられたお気持ちに沿えるように復旧復興に全力あげて参ります!

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2019年12月 5日 (木)

各議員の質問から

こんばんは、小池正昭です。

県議会は質問が3日目に入り、今日から個人の一般質問が始まりました。
昨日までの代表質問とは違って、各選挙区の地域の問題なども提起されるため、広い千葉県の様々な課題を認識することが出来ます。
また、議員個々の始点の違いから改めて問題意識を持つ内容もあります。
引き続き、明日以降の各議員の質問にはしっかりと耳を傾けてまいります。

その質問の内容で、いずれ訪れる太陽光パネルの処分の問題。
パネルの寿命が訪れ一気にかつ大量に廃棄される時期が訪れます。
国策で進めた太陽光発電、国としてもその課題に対処しなければなりませんが、県としての当事者意識も必要であると感じた次第です。

また、京葉線の複々線化の問題。
企業庁が保有していた用地の一部が既に売却されてしまっていて、その後国の審議会で複々線化が位置付けられたため、結局それを買戻ししなければならないという事です。
将来の需要予測や都市の発展を見定めるのは難しいとは思いますが、手戻りの無いように施策を展開していかなければなりません。
政治に携わる身として改めてこの問題を認識しつつ、将来に責任のもてる判断がなされるように議会としても常に監視し、活動していかなければならないと感じた次第です。

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2019年12月 4日 (水)

代表質問2日目終了 各種議員連盟などに参加

こんばんは、小池正昭です。

代表質問2日目が終わりました。
昨日に続いて台風15号の災害対応について、知事への質問が重ねてありました。
改めるべきところは改め、約500億円という過去最大の補正予算を計上した復旧・復興への議論にシフトしていかなければなりません。
本会議日程後の常任委員会の準備も同時並行して進められつつありますので、所属する県土整備常任委員会所管の補正予算など、議案についてしっかりと調査し臨んで参りたいと思います。

Img_0519 Img_0518 お昼には「花き生産振興議員連盟」の総会に出席。
全国第2位の花き生産県である千葉県。今年は特に台風15号等によって大きな被害が発生しました。
施設の復旧や需要拡大の取り組みを強化するよう求め、産地と生産者を応援して参ります。
なお来年も1/10(金)~13(月)まで、千葉県フラワーフェスティバルがそごう・西武千葉店6階にて開催されますので、お立ち寄りいただければと思います。

Img_0522 Img_0523 本会議終了後は、「AED普及と実施率向上に向けたプロジェクトチーム」の勉強会に参加。
3年前に議員発議で条例を制定、県は条例に基づき下記の施策を柱に普及促進計画を策定し取り組んでいます。
①AEDの設置促進
②適切なAEDの表示と維持管理
③県民へのAED情報の提供...
④救命講習受講者の増加
⑤学校での救命講習の実施
⑥補助実施者への援助
そしてAED使用率、生存率、社会復帰率の向上など現状の課題と問題点を踏まえて、令和2年9月に次期計画の策定を目指し引き続き取り組みが行われていきます。

その後は、千葉県私学振興財団と私学振興議員連盟の懇談会となりました。
県内の私立中学・高校、幼稚園、各種専門学校の理事長や校長先生らとの意見交換は、有意義なものでありました。
特に、教育界で様々な問題が発生している中、現場のご意見を賜りました。
公教育と私学教育、共に千葉そして日本の発展の原点でもありますので、今後とも教育環境の充実に努めてまいります。

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2019年12月 3日 (火)

自民党代表質問 森田知事の災害対応を厳しく指摘 知事は給与と期末手当の減額を表明

こんばんは、小池正昭です。

先週開会した県議会は今日から質問の日程に入りました。
午前中には代表質問が行われ、そのトップバッターとして自民党同期の實川隆議員が登壇、知事の政治姿勢として台風15号の際の対応について多くの時間を割いて問いました。

  • 災害対策本部設置が遅れたのはなぜか
  • 知事が非公式にいわば”お忍び”で災害状況の視察を行いし県庁を離れたことは適切か
  • 事務方から被害状況の報告はあったのか
  • 幹部職員と知事自身との連絡体制は取れていたのか
  • 県警のヘリコプターによる空からの被害状況は適切に把握できたのか
  • 職員配備について定められた人員が配置されなかったのはなぜなのか

などなど、その他にも多くの問題が厳しく指摘されました。

これに対して知事は答弁で、自らの行動が不適切であったこと、多くの対応が不十分であったことを認めました。
そして、知事としての政治的責任を問う質問に対しては、給与と期末手当の減額を表明し、改めて県民に寄り添い責任を持って職務にあたることを表明しました。

自民党が森田知事に対してその政治姿勢や対応について厳しく問うのは異例でもあります。
しかし、県内各地を選挙区とする所属議員は、被害の大きさと県民の被災状況を目の当たりにして、県としての対応が不適切であるという思いを強くしていたところであり、既に多方面から森田知事の対応について出されている多くの批判も当然であると理解しています。

今後は、災害対応につての検証も行われていますので、知事自らが改めてあらゆる災害時の対応について適切な指示が行える体制を確立することと、県の全組織についても今回の対応の失敗を繰り返さない体制づくりを強く求めるものです。

そして何よりも、千葉県の最高責任者として知事自らがその責任を果たして、常に正しい政策判断を下して欲しいと強く望むものです。

今後も自民党としては、災害復旧に全力を挙げて被災地の復興と被災された方々の生活の安定に最大限の努力をしてまいります。

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2019年11月30日 (土)

県議会リポート 12月1日号発行

こんばんは、小池正昭です。

Img_0493   昨日はJR成田駅西口にて活動開始。
12月1日発行予定の県議会リポートを一足先に配布しながらのご挨拶。
本来であれば11月15日発行予定でしたが、9月議会の内容の報告が少し遅れてしまいましたが、明日12月1日の新聞各紙朝刊に折り込みますのでご覧頂ければと思います。
なお、今朝はこの冬1番の寒い朝でした。
これからの季節、コート着用にて活動させていただく事もご理解賜りたいと思います。

そして11月最後の今日も寒い1日となりました。
既に忘年会シーズンも始まっていますが、今年を振り返ると話題はやはり台風と大雨の災害。
また、その対応について知事や県行政にご批判をいただいています。

議会の一員としても様々に寄せられるご意見には、真摯に意味を傾けて県民生活の安全と災害に強い千葉県づくりに努めて参りたいと思います。

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2019年11月28日 (木)

パラリンピック 県内の聖火フェスティバル概要が決定

こんばんは、小池正昭です。

議案調査のため休会となった今日は、終日地元成田市内での活動。
溜まっていた事務作業に時間を当てながら事務所での対応となりましたが、新たな議員連盟の発足や所属する議員連盟の活動のスケジュール調整など慌ただしくなっていることを実感します。
今年も残り約1カ月。特に台風や豪雨災害を経てその対応についても大きな議論となっていますので、執行部の姿勢をしっかりと正してまいりたいと思います。

1件報告です。
11月22日にパラリンピックの聖火ランナーの募集について、その内容を組織委員会が公表しました。
これに合わせて千葉県でも、8月19日(水曜日)に採火、集火式、聖火リレーなどの聖火フェスティバルを実施することを決定しました。
県内の全54市町村がそれぞれ独自の方法で採火し、それらを市原市内で1つに集め千葉県の聖火として、競技が開催される千葉市内で聖火リレーを行ったのち、開催都市である東京都へ聖火を送り出す予定です。

組織委員会が行うパラリンピック聖火リレーの聖火ランナーについては、パートナー企業が募集するほか、千葉県でも29人を12月16日(月)~令和2年2月15日(土)までの期間で募集します。
なお、この聖火ランナーの応募方法については、後日公表されるますので今しばらくお待ちください。

オリンピック、パラリンピックを競技会場の地元である千葉県として、県民をあげて盛り上げたいと思いますので皆様よろしくお願い致します。

 

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2019年11月27日 (水)

今日から12月議会

こんばんは、小池正昭です。

Img_0479 Img_0480 今日は定例議会開会を前に、北千葉道路(印西市〜成田市間)建設促進協議会による県への要望活動に同席しました。
成田空港の機能強化が進められる上で、空港アクセスの課題を解決しなければなりません。
特に地元成田市域としては、今年3月に成田市内の押畑まで開通しましたが、残る押畑~大山間3.7kmの早期開通が待ち望まれています。
また、鎌ヶ谷以西の西側区間についても外環道への直結を実現するため、現在行われている計画の具体的な手続きを早期に進め、工事着工への期待が高まっています。
北千葉道路は、千葉県発展の鍵となる重要な路線でもあり、成田空港の機能強化に不可欠な道路ネットワークでもありますので、私としても引き続き整備促進に努めてまいります。

その後会派の議員総会を経て午前10時から本会議となりました。
いつもよりも報道関係者席の人数が多かった今日の本会議、知事から台風災害時の対応について自らの判断や行動が批判を浴びていることに対して、その非を認める発言もありました。
議会としても約500億円の災害復旧をはじめとする追加予算の審査をしっかりと行い、本格的な復旧そして復興へと歩みを進めるように後押ししていきたいと思います。

Img_0484 Img_0485 本会議が終わってからは教育関係議員連盟の教育機会確保に関する勉強会に参加。
ドイツで生まれオランダで普及している「イエナプラン」について、講師のお話を拝聴しました。
「寺子屋」や「私塾」による教育力が国家の発展の原動力であった日本は、明治以降効率性を求めマニュアル化した画一的な教育制度を導入しました。
現在の日本を支えてきた制度ではありますが、不登校児童生徒が増加している現状の問題などを認識し、主役は教育を受ける子供であるという認識を持って教育機会の確保について、そして日本の発展のための教育制度確立に向けて本格的な議論の必要性を実感しています。

Img_0489 午後からは、中学時代の先輩が、関西方面のツーリング仲間120名の方々から寄せられた台風と豪雨災害への義捐金を届けていただき、岡本防災危機管理部長に直接手渡しました。
連日報道された千葉の被災状況を心配してくれていたそうです。
私も同席させていただきましたが、改めて全国から寄せられている思いを受け止めて、復旧復興に全力で取り組んでいかなければならないとの思いを新たにしたところです。

そして夕方からは印旛会。
印旛地域の市長、町長、各議会の議長、県出先機関の所長、そして私達県議会議員が集まり共通したテーマについて情報交換を行い、懇親を深めるというものです。
印旛土木事務所の町田所長から、台風と豪雨災害の被害状況について説明があり、国の国土強靭化に則った地域の計画策定が必要であるとの考えを示してもらいました。
今後も地域が連携して防災減災に努める必要がありますので、引き続き情報交換を密に活動して参りたいと思います。

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2019年11月26日 (火)

明日、議会が招集されます

こんばんは、小池正昭です。

いよいよ明日から12月定例議会。招集日となります。
台風と豪雨による被害への対応が続き、約500億円を追加するという大型の補正予算の審査もあります。
師走の慌しさもありますが、千葉県の復旧と復興、そして発展のためにしっかりと議論して参ります。

その台風と豪雨被害の関連ですが、多くの災害廃棄物が発生しその処分が問題となっていることは前にもお知らせしたところです。
その処理については、台風15号及び19号の被害状況を踏まえて10月24日に「令和元年台風第15号及び第19号に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画」を策定しましたが、策定翌日の10月25日の豪雨によって県内の広い範囲で多くの家屋等が浸水などの被害を受けて、災害廃棄物が更に発生しました。

そこで、最新の被害状況を踏まえて計画の名称を「令和元年台風第15号、第19号及び10月25日の大雨に係る千葉県災害廃棄物処理実行計画」に改め、発生推計量を約28万トンから約39万4千トンへと見直しました。なお、各地域の発生推計量は以下の通りです。

ゾーン 改定前 改定後 増 減
東葛・葛南 6,600 10,100 3,500
千葉中央 19,000 23,000 4,000
市原・君津 83,700 123,200 39,500
長生・夷隅 7,800 14,700 6,900
香取・海匝・山武 61,000 78,600 17,600
安房・勝浦 82,000 117,100 35,100
印旛 20,000 27,300 7,300
合  計 280,100 394,000 113,900

基本方針として、処理にあたっては、安全性、迅速性、経済性、再利用に配慮しつつ、適正かつ確実に行うとして、可能な限り資源化や再生利用等により最終処分量を低減させることとしています。
また、県内処理を進めますが、必要に応じては県外広域処理も実施するとの事です。

なお処理期間は、廃棄物が大幅に増えましたが、当初の計画を変更せず令和3年3月末を目標としています。

県としては、総合的に市町村を支援していく事が求められますのでその役割と責任を果たすよう注視して参りたいと思います。

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2019年11月25日 (月)

野田市児童虐待死亡事件 検証委員会が報告書を知事に提出 

こんばんは、小池正昭です。

今年1月に野田市で発生した10歳女児の虐待死亡事件、あってはならないこの事件に衝撃を受けました。
事件後徐々に明らかになった事実関係においても、児童相談所や学校などの対応に重大な問題があったことが指摘され、女児がSOSを自ら発し想像を絶する苦しさと辛い日々を過ごしながらも助けることができなかったというその無力感は、児童虐待防止対策に自ら取り組んできた私としてもその責任を重く感じたところです。

県においては、この事件を受けて第三者検証委員会が設置され、事件直後の2月に第1回委員会が開催されて以降今月15日の第10回まで検証が行われてきました。
そして、去る11月22日に報告書案が議決され、本日、川崎委員長より森田知事に「児童虐待死亡事例検証報告書(第5次答申)」が手渡されました。
事件から10ヶ月、尊い命がもどることはありませんが、これまでの事例よりも早い報告書の取りまとめは、この事件の重大さを関係機関、関係者がしっかりと認識した結果であると感じています。

先の9月議会では、児童虐待防止対策プロジェクトチームとして、自ら提案した条例を自ら改正するというこれまでにない対応を行ってきたところですが、今回の報告書の内容を精査し改めて議会として今後の対応も行ってまいりたいと思います。

ここに、亡くなった栗原心愛さんのご冥福をお祈りするとともに、児童虐待撲滅に尽力していくことをお誓い申し上げます。

 

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2019年11月23日 (土)

あいにくの雨の1日 今年初の忘年会もありました

こんばんは、小池正昭です。

今日は勤労感謝の日。
多くの行事が予定されていましたが、一日中雨が降り続き影響が出て、地元の体育協会主催の駅伝大会は中止となってしまいました。
今日の大会に準備をしてきた選手の皆さんや関係者にとっては、残念な結果です。

午前10時からは台方麻賀多神社の勤労感謝祭に参列。
台風15号では、この神社も倒木など大きな被害がありましたが、神社役員の皆さんのご努力もあり今日の勤労感謝祭を無事に迎えることが出来ました。
台風や大雨で作物にも多大な被害のあった今年ですが、改めて実りに感謝しつつ玉串を奉りました。

その後は、「大栄ふるさとふれあいまつり」で会場となる日本自動車大学校NATSへ。
例年であれば多くの人々で賑わうこのイベントですが、雨の影響で少し寂しい今年となってしまいました。
それでも各団体の方々が予定通り出店され来場する方々をもてなしてくれていました。
出展された多くでは食材も残ってしまったようですが、それでも皆さん常に明るく対応していただいたことに救われたように感じます。
勤労感謝の日という事もあって、この場から今日のイベントでの活動に心から感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

夕方からは地元の体育協会の忘年会に出席。
各地域の方々との語らいで普段気が付かない内容もお知らせ頂くなど、貴重な機会でもありました。
私にとっては今年初の忘年会。気が付けば来週からは12月、月日の経過の速さを実感します。
今週からは議会も始まり年末の慌しさも加わりますが、台風や豪雨災害の復旧と復興、そして県の発展のため引き続き頑張ってまいります。


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