2020年3月27日 (金)

アクアラインマラソンは実行委員会で中止と決定 また成田空港の四者協議会も開催されました

こんばんは、小池正昭です。

今日は午前中に事務作業、午後からは県庁にて打ち合わせとなりました。
既に人事異動が内示されているためか、退職される方、移動される方と顔お合わせると独特の慌しさを感じるところもありました。

そんな時間を過ごしていると、「アクアラインマラソン中止が決定」という情報が飛び込んできました。
午後から実行委員会の総会が開催されていたところで、その終了をもって一気に情報が伝達されてきました。
開催時期は10月ですが、4月3日のランナーの募集開始が迫ってきているところで、新型コロナウィルスの現在の状況と今後の見通しを考えた場合には「中止」せざるを得ないと判断されました。
既にボランティアの募集が昨年12月から始まっていたところで、私自身もエントリーする予定でしたので残念でなりませんが、関係機関や地元市などと連携して次の大会が素晴らしいものとなるように検討を始めて欲しいと願っています。

新型コロナウィルスの対策本部会議も開催されましたが、会議後、県内の医療体制について担当課に問い合わせをしました。
また合わせて、県民に一番近いところで医療サービスを提供していただいている医療現場の声を直接届け、今後の対策などもお願いしたところです。

それから今日は午後4時から「成田空港に関する四者協議会」が開催されました。
新型コロナウィルスの関係で大変な状況になっている航空業界ですが、「成田空港の更なる機能強化」は着実に進めていかなければなりません。
そして空港整備と共に騒音などの環境対策や地域振興策にも力を入れていかなければなりませんが、移転対象区域に取り残される住家への対応と、新たに制度化された内窓対策の防音対策工事範囲の拡充について、地元要望に沿った方向性が示されたとの事です。

また、県からは地域づくりの指針として策定されてきた「実施プラン」が示されましたが、私は、地域づくりには長い年月を要する事、また社会情勢も変化し続ける事などから、その進行管理をしっかりと行い、合わせて地域の実情に沿って必要な見直しや事業の追加も行うべきであると考えています。

「成田空港の更なる機能強化」は、空港づくりと地域づくりが一体となること、そして千葉県と我が国の成長発展に寄与することであるとの認識を持ち、引き続き私の最重要政策として取り組んで参りたいと思います。

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2020年3月26日 (木)

千葉県民の皆様へ 今週末都内への不要不急の外出を控えるようお願い致します

こんばんは、小池正昭です。

ここのところ新型コロナウィルスに関連した内容が続いています。
明るい話題を書き込みたいところですが、状況や対応が日々目まぐるしく変化しているためご理解をいただきたいと思います。

そして先ほど、東京都と千葉、神奈川、埼玉、茨城、山梨の一都四県の知事がテレビ会談を行い、昨日東京都知事が要請した週末の不要不急の外出自粛に対して、首都圏として協力していく事が決定しました。
本日現在までで57人の感染を確認している千葉県としては、今週末の東京都内への外出の自粛と、人混みへの不要不急の外出自粛の呼びかけを行うこととしています。

因みに千葉県から東京都へは、通勤通学などで毎日72万人が移動しています。
週末にはこの数字が大きく減少しますが、平日における移動規制の判断は難しいところです。

しかし、ここ数日東京都で大幅に増えている感染者は、潜伏期間などを考えると2週間ほど前くらいに感染した可能性が高いことから、現段階での外出自粛の効果を判断するのにはさらに2週間程度必要になり、週末以降も引き続きの対策が必要となります。

政治に携わりながらも、今回の新型コロナウィルスへの対応に対して明確なメッセージと対処方針を示す事の出来ないことに無力感さえ覚える最近ですが、医療環境だけでなく県民生活の実態、各産業の動向、そして何よりも生活や事業運営の困難に直面している声に敏感となって、僅かであっても求められる意見に貢献できるように努めたいと面ます。

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2020年3月25日 (水)

県の人事異動 後半部分が内示 切れ目ない対応のため特別な措置も必要

こんばんは、小池正昭です。

春休みが始まりましたが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止のために一斉休校を行なったこともあり、例年とは異なる雰囲気を感じます。
特に行楽などを控える動きもあり、観光地などの賑わいも期待できる状況にありません。
そして東京都の小池知事は、出来る限りの在宅勤務と夜間の外出自粛、また週末外出についても急用以外は控えることを要請しました。
これまで大都市部での感染拡大が懸念されてきましたが、ここに来て指摘されていた東京都内の感染者数増加が顕著であるため、やむを得ない措置となったものです。

隣接する千葉県と東京都とは、人々の往来が非常に盛んであるため、今回の東京都の措置が県内都市部を中心に影響するものと考えられ、経済活動の一層の落ち込みも懸念されます。

最近では海外からの帰国者が感染している例が多く発表されていますが、私の地元成田市でもタイから帰国した50代男性が昨日陽性と判明しました。
多くの帰国者が利用している成田空港の地元としても、空港内就業者などの健康管理と感染防止対策の徹底がもとられています。

芸能界からもタレントの「志村けん」さんが陽性で入院中であることが伝えられ大きな衝撃が走っています。
「目に見えない敵」との戦いのような今の状況、改めて私たちの日常生活においても感染リスクがあることを認識し、自らが感染防止対策を行うこと、そして行政として適切な措置と対応を行うことが求められています。
今はただただ早期に収束傾向に入ることを願うばかりです。

さて、今日は県職員の人事異動のうち幹部職員などの後半部分が内示されました。
今年度末をもって退職される方には、これまでの職務に心から敬意と感謝を表します。

そして移動された職員の皆さんには、新たな職場における各種業務に精励いただき、千葉県の発展のためにご尽力をお願いしたいと思います。
なお、新型コロナウィルスの関係で、健康福祉部長の人事は特別な扱いとなりました。
現部長が退職予定でしたが、今の状況からしばらくの期間は引き続き業務にあたっていただく必要性があると判断されました。

今はまさに“有事”、行政は特別な対応を取り切れ目のない対応に努めなければなりません。

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2020年3月24日 (火)

オリンピック延期という決定

こんばんは、小池正昭です。

現下の世界の状況からすると、急激に新型コロナウィルスの感染拡大が収束することは難しいため、オリンピックの予定通りの開催は難しいとの考えが多くなってきていたように思います。
そんな中、安倍総理とIOCのバッハ会長との電話会議で、安倍総理から「1年程度の延期」を提案し、バッハ会長が同意したと報道されました。

私は26日からの聖火リレー前の決断が望ましいと考えていましたが、「やはり」という感想です。

総合的に考えれば「延期やむなし」と理解出来るものの、いざ「延期」を決断すればまた各方面から批判的な声も聞こえてくるかもしれません。
確かに、「いつ開催するのか」、「選手の選考はどうするのか」、「競技会場の準備はどうするのか」、「スポンサーはどうするのか」などなど、過去に例のない事態に様々な対応と膨大な準備作業が必要となることと思います。

最も懸念されるのはアスリートへの負担。
既に出場が決まっている選手もいます。
2020年を目指して調整してきた選手への負担も想像を超えるものがあると考えます。

しかし、縮小して無理な開催を強行してもその批判は免れませんので、今回の決断を世界が受け入れて先ずは新型コロナウィルスへの戦いに注力してそれに打ち勝ち、そして世界が改めて一丸となれるオリンピックの成功を目指すべきであり、開催国日本としても国民一丸となった協力体制を敷かなければなりません。

千葉県としてもオリンピック・パラリンピック合わせて8競技を開催する予定ですので、今後様々な対応に追われることとなります。
併せて政治日程、特に衆議院の開催時期や各選挙にも影響が出てくると予想していますが、千葉県議会としても新型コロナウィルスへの対応とともに、今回の決定に対して必要な議論を展開して参りたいと思います。

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2020年3月22日 (日)

オリンピック・パラリンピック 競技団体からの延期を求める声

こんばんは、小池正昭です。

初夏のような陽気の1日。
地元では南西の風で土埃が舞う日中でありました。

いつもであればこのような非常に風の強い天候によって成田空港を離発着する航空機が強い横風の影響を受けて、その運航にも大きな支障もあるのですが、新型コロナウィルスの関係で多くが減便されている現状。
いつもよりゴーアラウンド(着陸復行、着陸やり直し)の音を感じない日であったと思います。
既に各国において旅客便の運航を取りやめるなども発表されています。
この世界的な人、モノの動きが止まる事態。何とか早期に元通りになることを望むばかりです。

さて、ここに来てオリンピック・パラリンピックの”延期”を求める声が強くなってきたように思います。
世界の競技団体が正式に延期を求める意見を述べ始めてきた中で、予定通りの開催に暗雲が垂れ込めてきています。

現実には、私個人としても現下の世界の状況を見た場合、7月24日開幕の日程での安倍総理がいう”完全な形”での開催は、厳しいのではないかと感じています。
変更がある場合には、相当の作業が伴います。
そのためにも最終決定は早期かつ適切な時期にしなければならず、その期限は迫りつつあると思います。
特に聖火リレーが始まる3月26日(木)前がまずは、一つのタイミング。
聖火リレーが始まった後の判断はさらに難しくなるのではないかとも感じるところです。

今日も日中から夜にかけて数人の方々と意見交換しましたが、日本の早期の決定を世界が待っているように思うここ数日です。

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2020年3月21日 (土)

地元保育園の卒園式

こんばんは、小池正昭です。

今日は三里塚第一保育園、三里塚第二保育園、三里塚みらい保育園の卒園式。
それぞれにてにおいて運営する法人の理事長として祝辞を述べました。

卒園式自体の在り方も様々に協議し時間短縮などに努め、保護者の人数を制限し在園児の参加も取りやめるなど例年とは大幅に異なる内容ではありましたが、無事に園児たちを送り出すことが出来たと思います。
入学式も間近ですが、政府による小中学校の一斉休校措置が解除されたことで4月の入学式とその後の学校生活が通常通り行われ、楽しい学校生活のスタートを切って欲しいと願うところです。
保護者の方々には、卒園式後の謝恩会などの行事を控えていただくなどご理解とご協力をいただきました。
新型コロナウィルス感染拡大を止めるための対応でもありますが、大切な節目において多くの制約にご理解とご協力をいただいたことに心から感謝申し上げます。

夕方からは友人と会食。
長時間にならないように、かつ少人数でという事に気を付けました。

飲食店の客足は相当に鈍っているという印象を日に日に感じてきたところですが、場所によっては普段通りの賑わいを見ることもあります。
引き続き行政が正確な情報を提供し、その上で国民が予防措置を徹底しながら必要な経済活動を継続させていかなければなりません。

全世界において人の行動が制約され今後の経済状況に大きな不安を抱きます。
特に経済的に大きな影響力を持つアメリカやヨーロッパの国々で海外渡航の制限を発表したことで、今後さらに世界経済は試練を迎えるのではないかとも想像します。
欧州のある国の方のコメント「まるで戦時中のようだ」という言葉が現在の異常な状態を物語っています。

一日も早く収束し、そしてWHOによる終息宣言が出される日を待ち望みたいと思います。

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2020年3月19日 (木)

成田市議会空港対策特別委員会の要望に同行

こんばんは、小池正昭です。

Img_1224 昨日は、成田市議会空港対策特別委員会による千葉県への要望に同席。
神崎勝委員長から石川総合企画部長によう要望書が提出されました。
主な内容は、「成田空港の更なる機能強化」が進む中で、新たに移転対象区域が設定されましたがいくつかの集落で僅かな戸数のみが取り残される事態となっています。
成田市においては2地区においてそれぞれわずかに一戸のみが残されてしまうという現実に、どうにか救済できないものかという要望が強くありました。
また、騒音対策として新たに制度化された内窓工事の範囲も現状では集落を分断し、かつ公平感にかける区域設定がなされています。

Img_1228 今日の要望では、この二つの問題の解決を早期に図ること、そして千葉県がまとめている空港周辺地域の都市づくりの指針となる「実施プラン」についての説明を受け、意見交換がなされました。
県は、国とNAAの協力を得ながら空港周辺地域の将来ビジョンを明確に示して、都市づくりを着実に進めていく責務を有しています。
私自身としては、現状の県の動きに不満を感じている部分もありますので、今後も地元のご意見を拝聴しながら県や関係機関に対しても強く働きかけてまいる所存です。

さて、スマホのスケジュールを見ると予定の多くがキャンセルとなっています。
そして残念ながら毎年必ず出席している母校の小学校卒業式への出席も今年は叶わず、校歌を歌うこともできませんでした。
先週の中学校も残念ながら、来賓の参加はNGでした。

その他多くの行事も同様の対応が取られ、4月の入学式も来賓としての出席できません。
果たしてこの状況をいつまで続けなければならないのか、明確な期限や時期が示せないことが不安を大きくしている現実があります。

経済的な不安が深刻化してきているのと同時に、医療機関も患者の対応に苦慮しているとのお話も入ってきています。
広域行政を担う県として、市町村と連携しつつ県としてリーダーシップを発揮しなければなりません。が、様々に聞こえてくる県の対応への不満。
経験したことのない「危機」だからこそ、行政が丁寧に情報を提供し必要とあれば思い切った決断をする必要もあります。
当然に政治的判断も求められていると考えますので、頂戴するご意見を県行政に届け、県民の不安の払拭に尽力してまいりたいと思います。

 

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2020年3月17日 (火)

聖火輸送機を見て

こんばんは、小池正昭です。

年度末特有の忙しさもありながら、例年の同時期とは全く異なるスケジュールの2020年、令和2年3月です。
オリンピックの聖火リレーも目前に迫ってきましたが、「予定通り開催できるのか?」という不安の声も多くなっている現実もあります。

そんな中、G7の首脳会議が初めてテレビ会議という形で緊急に行われ、安倍総理からは各国首脳とオリンピックについて「完全な形で実現することについてG7の支持を得た」と述べました。
”完全な形で実現”という表現が様々な憶測を呼んでいます。

現在における世界の感染状況を見ると厳しいとみられる部分も多くあることは理解しつつも、私としては日本の経済状況の落ち込みなどからしても予定通りに開催され、先行きへの不安を一気に吹き飛ばす機会となることを強く望むものです。
折しも成田空港には、ギリシャアテネから福島の航空自衛隊松島基地へ聖火を輸送する機体が本日、その姿を見せました。
私の地元でも7月3日には、航空博物館~三里塚さくらの丘、また成田市役所~成田山新勝寺の2区間で聖火リレーが予定されています。

何とか今の様々な不安が後において笑って振り替える事が出来るように、新型コロナウィルスに打ち勝ち、オリンピック・パラリンピックへ向けた準備を進めていきたいところです。

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2020年3月16日 (月)

ご相談をいただいたことには全力で

こんばんは、小池正昭です。

週明けの日本、日銀が追加の金融緩和を発表しました。
また、アメリカでも事実上のゼロ金利政策の導入を発表しました。
しかし、東京株式市場は大きく反応せずその後、値を下げて取引を終えています。
今後も日銀は必要があれば更なる金融緩和を行うとしていますが、残されたカードの効果が果たしてどれだけあるのか、個人的に不安を覚えます。

そんな中今日は、成田市役所にての打ち合わせの際、地元の経済状況についてもお話を伺いました。
市内の中小企業や個人事業主等から、資金調達の相談が多くなっているとの事でした。

そして、春の成田の主要イベント「太鼓祭り」、今年は4月18日(土)、19日(日)の予定でしたが、延期の決定が下されました。
東日本大震災発災後もその開催の可否が問われましたが、復旧復興の思いを全国に響き渡らせようと開催された経緯もあり、今回も同じ思いで準備していただけに残念でなりません。
ただ、今回の新型コロナウィルスの感染が世界中に拡がり、現状において様々なリスクを考えた上で判断せざるを得ない苦しい決断であったと推察します。

航空会社の方とも電話で意見交換しました。
お話を聞いて感じたのは、リーマンショックやSARSの影響を超えるのではないかとの思い。
減便や運休の拡大が続いていて、運航している便の搭乗率も大幅に下がっている状況にあるとの事です。

また、報道にもあるように就職の内定取り消しが出て来ているとの事。
年度末を控え、新社会人として第一歩を踏み出そうとしていた方々に影響が及ぶことは、避けなければなりません。

様々なご相談を受ける中で現下の経済状況を肌身で感じているここ数日、私自身が出来ることはわずかですが、お力になれるように全力で動く所存です。

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2020年3月15日 (日)

新型コロナウィルスに関する中小事業者等相談窓口について

こんばんは、小池正昭です。

本来であれば多くの行事やイベントのあった昨日と今日、全てが中止または延期でした。
この状況がいつまで続くのか、地域経済の状況を見ても既に不安を通り過ぎ危機感さえ覚えます。

今日も地元神社の樹木の伐採作業に参加した際には、様々なお話が舞い込んできました。
地元の成田空港周辺の経済の柱は空港関連産業。
またインバウンド需要で観光バス会社も増加してきました。
しかしながら、激減した航空需要によって売り上げなどがほぼ”ゼロ”というお話も聞こえてきました。

通常の景気の波と異なり急激に落ち込んだことで、全く対応の取れていない中小・小規模事業者も存在しています。
ある方からは、「国の支援事業で急きょ借り入れをしようと思うが、こんなこと初めてなので誰に相談してよいのかわからない」といった切実な声も聞かました。

県では相談窓口を設置していますので、何かありましたら以下のページにお問い合わせいただければと思います。

千葉県相談窓口へのリンク

 

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