« 選挙準備 | トップページ | 重要性を増す伝統文化の継承 »

2007年2月22日 (木)

小江戸 佐原に見る観光政策

本日は午後から北総西部衛生組合議会のため香取市役所での議会に出席しました。この北総西部衛生組合とは、下総地区と大栄地区のごみ処理などが旧佐原市などと広域に行われているため議会を構成し運営されているものです。私は、成田市議会の代表として昨年6月から参加しています。本日でこの組合議会も他の組織に編入されるため最後の議会でありましたが、予定よりもかなり早く終了しその後の予定まで時間があったため久しぶりに1時間という短い時間ではありましたが佐原の町を歩いてみることが出来ました。現在の佐原は香取市の一部となり、小江戸佐原と言われる町並みは現存するものの、往時の勢いは当然にありませんがその伝統を色濃く残しています。佐原の風景は、テレビや映画での撮影にも多く利用され、最近でも有名ドラマでその風景をたびたび目にしました。ここ数年、国を挙げて観光への取り組みに力が注がれていることもあり、各地で観光政策の強化が見られますが、成田市も国際空港や成田山を持つ立地を活かして観光産業の強化を図ろうと議論が続いています。佐原での取り組みも長年の苦労が続いていますが、独自性を活かして観光を市の重要施策と位置づけている姿勢がうかがえました。しかし、この佐原の取り組みも一朝一夕でつくりあげられてものではないため、成田市として観光を基幹産業として成長させるには特異性と持続力ある取り組みが必要です。そして佐原と同じようにテレビや映画で利用されるような施設と環境作りが必要ではないかと改めて考えた次第です。最近地元での撮影などを支援するいわゆるフィルムコミッションが各地で立ち上がり地域のPRに貢献していることを思うと、成田でもそのような取り組みの必要性も感じました。

|

« 選挙準備 | トップページ | 重要性を増す伝統文化の継承 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小江戸 佐原に見る観光政策:

« 選挙準備 | トップページ | 重要性を増す伝統文化の継承 »