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2007年3月23日 (金)

情報の重要性

昨日、市内の小学校に包丁を持った女性が侵入し玄関のガラスを割るという事件がありました。事件発生後、警察に逮捕され、幸いけが人などはありませんでした。教育委員会を所管する常任委員長という立場から、事件があるたびにまず一報が入り、その度に現在の学校や教育界を取り巻くさまざまな問題の顕在化を認識しています。

全国のどこかで子どもや学校に関する大きな事件がおきるたびに安全性について議論しますが、今回の事件からも完全な対応の難しさを実感することとなりました。

子どもに関する事件は、過去にも多く発生していますが、現在との大きな違いは情報量と言えるかもしれません。情報によって安心をもたらす場合もありますが、逆に不安をあおることも多々あり、過剰反応によって子どもたちへ負の影響を及ぼすこともあるのではないかと考えます。

しかし、保護者や地域の人々に正確な情報を伝え、事件事故を予防するという方策は今後も重要なことであり、また多くの人が情報を求める現代社会ですので、その情報の発信元となる行政がその重要性を認識して対応に当たる必要性を考えさせられます。

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