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2007年3月13日 (火)

卒業式に見る教師の職業的魅力

社会の変化が激しく、教育環境も大きな対応を常に迫られ、教師という職業の大変さが目に付きます。私は、良好な教育環境を築くためには、学校現場の環境を良くすること、更に教師が自信を持って働ける環境が必要であると考えていますが、理想と現実の違いを実感しています。私たちが恩師として今もなお尊敬する当時の先生たちは、間違いなく教員の責任と使命を感じ、私生活を犠牲にしながらも生きがいを持ってその職務に当たっていたと思います。今もこのような思いをもって教育のプロとして教員の多くが日夜努力をしていただいている訳ですが、残念ながら一部において現在の教育環境に順応できずにいる教員がいるのも事実です。

このような認識は、一般的に認められる事となって久しい中で、教師の職業的魅力も健在ですが、一方で職業としての人気も昔ほどではないと思います。

しかし、大人になって色々な職業を比較することが出来るようになって、教師という職業の魅力の一端を感じる時があります。それは、毎年来賓としてではありますが、出席する卒業式で最も大きく感じます。

人を育てる、教育するということの難しさを日々感じながら人生に大きな影響を与えることが出来る教師は、1年に一度卒業式という場において別れと同時に職務への達成感を味わうことの出来る数少ない職業の一つではないでしょうか。

そして、今日も地元の中学校の卒業式に出席し、一緒に感動を分けていただき生徒と教師の別れの姿に教師の職業としての魅力を大きく感じさせてもらいました。

教育の重要性は普遍です。そしてその教育を充実させるためにも教師が生きがいを持って働ける環境を応援していきたいと思います。

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