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2007年4月30日 (月)

本日より新任期

本日4月30日より市議会議員としての新しい任期が始まりました。昨日29日までが前任期で、本日30日からが次の4年間の任期の始まりです。

任期満了に伴う選挙の場合、任期前に選挙を行うため現職議員という立場でありながら候補者として選挙を戦います。衆議院の場合は、解散に伴う選挙が通例のため、議員としての職を失い前職として選挙を戦います。そのため、新聞等に掲載される現、前、元などの区別が異なってきます。

さて、新しい任期が始まったからといって本日特別なことがあったわけではありませんが、新人の議員にとっては節目の日となり、厳しい選挙を勝ち抜いて晴れて議員としての立場を与えられた日です。これで前の60人から新たに30人の成田市議会へと生まれ変わりました。

ここ最近は、議会人事や所属委員会などを決定する臨時議会への準備が行われることになり、会派構成などもまもなく決定する運びです。ゴールデンウィーク明けの7日は、選挙の収支報告と会派届けを提出する期限となりますので、連休とは言っても完全に休める日は限られそうです。

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2007年4月28日 (土)

通常の日々へ

選挙が終わりまだ1週間にもなりませんが、徐々に様々な予定が入ってきました。選挙までの約1ヶ月は、ほとんどを選挙のために費やすことが出来ましたが、選挙が終わって数日経ち、通常の活動の日々に戻りつつあります。

さて、選挙期間中は多くの市民との対話があり、その中で市政に対する不満や要望も多数ありました。いつもであれば車で通り過ぎるところが、歩いて直接の対話を続けていたため自分自身でも気がつかない多くの発見もありました。

これらの直接の声や自ら実感した問題などを今後の活動の中で解決できるよう努力して行きたいと思います。

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2007年4月26日 (木)

4枚目の当選証書

2007042708205125日、市役所大会議室にて当選証書の授与式が行われました。一部代理の方もありましたが、選挙後初めて当選者が顔を合わせる機会となりました。それぞれ選挙後の疲れも残るところでしたが、当選証書を手にして改めて達成感と今後4年間への決意を思ったことでしょう。

私にとっては4枚目の当選証書となりましたが、やはり選挙管理委員会委員長から受け取った証書をみると身の引き締まる思いです。

期数を重ねると当然に慣れが生じ、初心を忘れることもありますが、選挙の試練によってその慣れが初心に返され、新たな思いを胸にすることが出来ます。

候補者にとって選挙は楽な方が良いに超したことはありません。ましてや無投票当選は候補者にとって理想です。しかし、これは慣れを継続させてしまうため、政治にとってはあるべき姿ではないと思います。選挙を通じて日常よりも一層市民と対話し、市民の実情と市政の問題点を改めて知る機会となり、さらに謙虚な気持ちで日々を過ごすことによって政治的倫理観を確立する事が出来ると思います。

厳しい選挙であったからこそ今回の当選証書は、4枚目の慣れではなく4期目の新たな活動に対する証書と受け止めました。

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2007年4月24日 (火)

当選御礼 議会のあり方

新生成田市として初めての市議会議員選挙が終わりました。おかげさまで4期目の当選を果たすことが出来、ご支援いただいた方々に心より感謝申し上げます。

今改めて振り返っても今回の選挙は、予想困難で、また市域の拡がりによってどのように票が動くのか難しい判断でした。また、投票率を見ても前回を約4%も下回り、8年前の選挙と比べて約10%も下落しています。

もっとも身近に感じる市議会議員選挙の投票率が、このように下落を続けている原因を明確に指摘することは困難ですが、成田市議会に対する市民の信頼や興味が薄れている事の現れでもあると思います。そう言った意味においては、これまでの議会活動を反省しつつ、市民により身近で興味を持ってもらえる議会をつくるため改革をしていかなければなりません。

地方分権が進み、地方議会の活性化問題が議論されていますので、時代の要請に応えられる成田市議会をつくることが大事な課題の一つであると考えています。

出来ることから着実に一つずつ改革を実行に移していきたいと思います。

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2007年4月14日 (土)

開戦前夜

いよいよ明日、成田市議会議員選挙が告示され、1週間の選挙戦に突入します。昨年の合併以来、この時が来ることを常に認識していましたが、いざその戦いを前にすると多くの不安を抱えているのも事実です。

選挙戦には時間の限りがありますが、毎回思うことはあと1週間あれば、いやあと1日あればと思うことです。しかし、選挙の場合これで満足という終わりを迎えることは、不可能であるため短くも長くも感じる1週間の選挙戦をいかに効率よく運動できるかが鍵です。特に今回の場合、過去と比べて運動量が十分でないことへの不安を常に抱えながらの1週間を過ごさなければなりません。

他の陣営も必死に最後の追い込みを行ってくるものと思いますので、私も負けずに出来るだけ多くの人とお会いし、政策を訴え選挙戦を乗り越えて行きたいと思います。そして選挙戦終了後、このブログに当選御礼の文字を書けるように精一杯活動してまいりますのでご支援のほど宜しくお願いいたします。

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2007年4月12日 (木)

告示まであとわずか

いよいよ下総・大栄との合併後初めての市議会議員選挙が目前に迫りました。すでに各陣営とも事実上の選挙戦を展開しているところで、活発な活動を見ることが出来ます。

私も、2月下旬より辻立ちを始め、ここ数日は各地に出向いて直接市民の皆さんと対話する毎日ですが、過去の選挙と異なり手ごたえを実感できないままここまで時間が過ぎてしまいました。

現在のところ30の議席に対して、46陣営の立候補が予定されているため、非常に厳しい戦いを余儀なくされると予想しているところですが、残りの時間を有効に使って出来るだけ支持の拡大に努めて行きたいと思います。

もしお近くで私を見つけたらぜひ声をかけてください。そして市政にかかわるどんな話でもお聞かせいただければ幸いです。

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2007年4月11日 (水)

公平とは

毎日選挙を控え様々な方々からご意見をいただく機会を頂戴しています。その内容には、それぞれの地域性を反映し、かなりの格差を見ることが出来ます。

確かに最近では、地域によって格差が拡がり、自治体による差も顕著に現れてきているように感じます。

これは、小泉内閣で行ってきた様々な改革も関係していると見ることが出来ますが、実は成田市内の格差もここ数年で大きく拡がったように思います。

現在の日本の国のシステムは、一定の格差が生じることに対して容認するものでありますが、政治活動の中でこの格差を目の当たりにすると、住民の生活環境の大きな違いに改めて疑問を持つことがあります。

政治によって差が生じることは、よく言えば独自性、悪く言えば格差と捉えることが出来ると思いますが、政治的決断によって公平性がどのように保たれるのかということを常に意識する必要があるのではないかと考える最近です。

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2007年4月 6日 (金)

31校目の小学校が開校

昨日、成田市内で31校目となる美郷台小学校の開校式に出席しました。この美郷台小学校は児童数1000人を超える成田小学校の分離校として建設されたもので、これによって成田小学校の児童数はこれによって約700名となりました。

校舎は私が学んだ頃の学校というイメージとはかけ離れ、ハード面での環境は申し分ありません。後は、これから地域が学校をどのように位置づけ地域ぐるみでよりよい教育環境をつくっていくかが課題となることでしょう。

さて、最近は格差社会と言われ、勝者、敗者などとも区別することもしばしば見受けられます。しかし、私は、格差が許容されるものと格差を生むべきでないことがあるのではないかと思います。私は、この格差を生じさせるべきでない事の一つに教育を挙げます。

昨年の公津の杜小学校に続いて、今年の美郷台小学校と、2年連続で小学校を新規に開校するのは、全国的にも希な現在です。一方で、成田市内の各地を見ると全校児童数が50名にも満たない小学校をはじめ小規模の学校が多く存在しています。

このように現在の成田市は、地域格差が拡がりその直接的影響で学校規模にも大きな格差が生じてしまっているのです。この状況を見ると、果たして単に新設校の開校を手放しで喜んでいてよいのか疑問にも思うところです。

成田市は成田空港の建設によって大きく発展しましたが、その影響で生じた不適切な格差をどのように解消していくか大きな課題です。そしてその解消に取り組むのは、政治の責任でもあると考えます。

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2007年4月 2日 (月)

職員教育と人事の重要性

いよいよ19年度がスタートしました。行政はすべて年度で区切られるため、今日は市役所にとって慌ただしい日です。つい何日か前までは別の仕事をしていた職員が、本日からは本格的に移動した担当部署の仕事をこなさなければなりません。

しかし、これまで議員活動を通じて見てきた市職員の中には、突然の配置転換によってそれまで何の関係もなかった部署に異動し、年度当初から本格的な仕事に従事できない姿を目にしたことが多々あります。そこで最近考えるのが、職員教育と若いときの経験の重要性です。

成田市は人口122000人、決して大きな市ではありませんが、行政としての仕事量は膨大で、それぞれの部署によって全く異なる知識を必要としています。専門的な知識を必要とする部署もあれば、行政全体の動きが理解できる部署もあり様々です。

公僕として働かなければならない公務員ですので、年度当初からスムーズに仕事ができる体制を作らなければなりません。成田市の現状を見ると、人材の育成という観点については、他の先進市から見ると見劣りするところもあります。

市役所の職員の質が市の質にもつながり、市民の生活満足度に影響を及ぼすことは言うまでもありませんので、職員教育の重要性と人材を育成できる人事制度を今後も求めていきたいと思います。

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