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2007年4月 2日 (月)

職員教育と人事の重要性

いよいよ19年度がスタートしました。行政はすべて年度で区切られるため、今日は市役所にとって慌ただしい日です。つい何日か前までは別の仕事をしていた職員が、本日からは本格的に移動した担当部署の仕事をこなさなければなりません。

しかし、これまで議員活動を通じて見てきた市職員の中には、突然の配置転換によってそれまで何の関係もなかった部署に異動し、年度当初から本格的な仕事に従事できない姿を目にしたことが多々あります。そこで最近考えるのが、職員教育と若いときの経験の重要性です。

成田市は人口122000人、決して大きな市ではありませんが、行政としての仕事量は膨大で、それぞれの部署によって全く異なる知識を必要としています。専門的な知識を必要とする部署もあれば、行政全体の動きが理解できる部署もあり様々です。

公僕として働かなければならない公務員ですので、年度当初からスムーズに仕事ができる体制を作らなければなりません。成田市の現状を見ると、人材の育成という観点については、他の先進市から見ると見劣りするところもあります。

市役所の職員の質が市の質にもつながり、市民の生活満足度に影響を及ぼすことは言うまでもありませんので、職員教育の重要性と人材を育成できる人事制度を今後も求めていきたいと思います。

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