繰り上げ当選に対する異議申し立てとは
本日、伊藤春樹氏の繰り上げ当選に伴い次点となった宍倉 勲氏が選挙結果に対して異議申し立てをしました。これは、公職選挙法で認められている候補者の権利です。
これを受けて法律に則り、30日以内にこの異議申し立てに対して結論を出さなければなりません。また、市の選挙管理委員会の決定に対して県の選挙管理委員会にも異議申し立てをすることが制度として認められ、更に県の選挙管理委員会の決定に対して異議があれば、高等裁判所にも訴えることが出来ます。この場合裁判所は、優先的に裁判を行うことが義務づけられており、訴えから100日以内に判決を出さなければならないとされています。
この異議申し立てによって、選挙管理委員会はどの範囲まで投票用紙を確認するのか決定することになりますが、今回の場合約58000票全てを対象とすることが考えられます。
3期連続の繰り上げ当選となって、現在全ての議席が確定している成田市議会ですが、今しばらく落ち着かない雰囲気が続く模様です。
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