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2007年6月 5日 (火)

ユネスコの寺子屋運動

今日は、近隣のユネスコ協会で組織する印旛ユネスコ協会連盟の会議があり、共同でカンボジアに建設中の寺子屋について協議しました。寺子屋と聞けば江戸時代に庶民の教育の場となっていたことは、日本人の誰もが知っていることです。この寺子屋と言う考え方を世界平和に結び付けようとして活動しているのがユネスコの世界寺子屋運動です。

世界の恒久平和を目指す上では、人種や宗教の違いから生ずる摩擦を減少させる必要があり、文字の読めない人々に教育を受ける機会を提供し、相互理解が可能な環境を作ることが必要です。しかし、アジアを中心にいまだに世界でも約10億人の人々が文字も読めず、教育を受ける機会にも恵まれていません。

成田ユネスコ協会でも寺子屋運動を実践し、昨年度はカンボジアのアンコールワットに近いシェムリアップ地区に寺子屋を建設するため準備を進めてきました。そして今年7月30日に完成の式典が急遽開かれることとなり、その対応について本日協議しました。

結果的には、7月30日の式典に何人かが参加することとして、来年の2月ごろに改めて参加者を募集してスタディツアーを行う方針を確認しました。

カンボジアへは、過去にも別のボランティアで4度行ったことがありますが、アンコールワット周辺は特に観光による開発が進み様相が一変しているようです。来年のスタディツアーに参加できる機会を得られれば、カンボジアの復興について知ることが出来そうです。

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