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2007年6月26日 (火)

空港会社に新社長 手腕に期待

成田国際空港株式会社の新社長に森中小三郎氏が就任しました。はじめての民間出身の社長と言うことで、人選時には様々な意見も官邸に寄せられましたが、私としては民間出身の新社長に期待したいと思います。

これまでの歴史を踏まえた上で、商社で培った経験や実績を活かして、会社としての組織のあり方、将来戦略などにその手腕を発揮して頂き、空港の発展が地域に好影響を与えてくれることを臨んでいます。

未だに、これまでの国土交通省出身者でない民間人が社長になってということで、空港周辺の地域振興策などに対して懸念する声も聞かれるところですが、今や成田空港の存在は地域と密接に結びついており、地域を無視した会社運営が成り立たないことを社長であれば周知していることと思います。

確かに、これまでの流れと異なる人事が行われたことで、地元に要らぬ心配の声が多く挙がったことは事実です。しかし、新社長が就任した現在においては、持っている力を成田空港のために傾注して頂ける環境をつくることに地元としても協力すべきであると思います。

幸いにも、前社長の黒野氏も役員として残られていますので、これまでの成田空港の歴史的経緯なども踏まえながら、厳しい空港の競争時代に突入していくこれから、森中社長のもと、新たな成田のステージへ向けて空港と地域が発展することを臨むだけです。

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