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2007年7月 4日 (水)

選挙の「公示」と「告示」 その違いは

1週間選挙日程がずれたことにより、全国でも様々な影響が出ているようです。特に、花火大会や夏祭りなどの開催に伴って、投票所周辺の交通が規制されるため、行事の開催そのものについて検討しなければならない事例もあるようです。

さて、既に参議院選挙に向けての実質的な選挙運動は始まっていると言えます。私も、今日の夕方は、市内ホテルで開かれた比例区に立候補を予定している藤野公孝参議院議員の励ます集いに参加してきました。藤野代議士は、旧運輸省出身で運輸・観光政策のプロであることから、前回の選挙の際も成田地域で応援態勢をとった経緯があります。

藤野公孝代議士の紹介には、前回の衆院選でいわゆる小泉チルドレンとして愛知から立候補して当選した料理研究家の藤野真紀子代議士の夫と説明した方が解りやすいかもしれません。今日も、愛知から奥さんが遅れて駆けつけ、会場に参加した方々も候補者本人よりも奥さんへの視線を多く向けていたように思います。

今回も成田地区では、最近の成田空港の国際空港としての地位低下の懸念もあり、成田空港の歴史的経緯を知り、かつ成田空港の重要性を認識している藤野氏を応援しようと組織が立ち上がりました。そのためか、出席者の多くは、空港関連企業の職員が目立ちましたが、今後一般の人々への浸透が課題と感じたところです。

さて、ここからが本題ですが、選挙の際に「公示」と「告示」という言葉が使われます。私もあやふやに使っていましたので、改めて調べてみました。

選挙の期日(投票日)の公的な告知には、「公示」と「告示」の2種類があることは事実で、使われ方が違い、「公示」は天皇が行う国事行為で、「告示」は選挙管理委員会が行うものなのです。

つまり、「公示」は、衆議院議員の総選挙と参議院議員通常選挙に際して行われる告知のことで、内閣の助言と承認に基づいて天皇が行い、「告示」とは、国会議員の再選挙や補欠選挙、地方選挙の際に行われるものです。これで解るように成田市議会議員選挙の際は「告示」です。

今まで当然のように使っていた言葉でも、改めて考えてみると充分に理解せずに使用していることもあります。そんな事も知らなかったのかと言われるかもしれませんが、疑問に思ったことについて改めて研究調査する意識が重要であると思いますので、今後も議会活動においてはその思いで行動して行きたいと思います。

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