« 人口減時代と都市の発展 | トップページ | 自民更に逆風か 赤城農水相の事務所費 »

2007年7月 6日 (金)

「守ろう地球のたからもの 世界遺産」

いよいよ今日から成田の代表的な夏の風物詩、成田祇園祭が始まりました。梅雨時のお祭りなので、毎年天気が心配されますが、晴天は望めないものの3日間のお祭りの期間中、雨の心配はそれほど無いようです。

お祭り初日となった今日、午後からは市役所でユネスコ協会と教育委員会が共催した「守ろう地球のたからもの 世界遺産」講演会に出席し、司会を務めました。

ユネスコでは、毎年講演会を開催していますが、参加者を募るのに苦労しています。しかし、今回は教育委員会との共催となり、成田市生涯大学院の講座にも指定されていたことから、約130名の方々に参加していただくことが出来ました。

講師には、(社)日本ユネスコ協会連盟の事務局長を務めた経歴を持つ、岡田 茂氏をお招きしました。講演では、ユネスコの歴史、日本とユネスコとの関係などについてお話があり、続いて世界遺産、国内の世界遺産、また6月末に世界遺産登録が決定したばかりの石見銀山についても触れてご講演をいただきました。

ご講演の後、質疑の時間では、富士山の世界遺産登録の可能性について質問がありました。私もユネスコにかかわり年月が経ちますが、これまでの認識と異なることがその質疑の中で一つ理解できました。

富士山の世界遺産登録に向けては、様々な努力がされているところですが、これまでのゴミ問題に加えて、環境の観点からすると更にもう一つ問題があるとの事でした。それは、世界的に有名な山の中で、山の中腹までガソリンなどを用いた自動車が登る事が出来る山は世界的に見ても珍しく、環境保全の観点でから見れば理解しがたいという点でした。

議員と言う仕事柄、ざまざまな学習の機会に恵まれます。政治のことに関することの他にも、知識や経験を更に向上できるように今後も市民が直接関係する活動にも積極的に参加することの重要性を認識したところです。

|

« 人口減時代と都市の発展 | トップページ | 自民更に逆風か 赤城農水相の事務所費 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「守ろう地球のたからもの 世界遺産」:

« 人口減時代と都市の発展 | トップページ | 自民更に逆風か 赤城農水相の事務所費 »