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2007年7月10日 (火)

新規採用試験 受験者数約350人

去る7月1日、平成20年4月1日付上級及び技術系職員の新規採用試験がありました。この試験は、印旛郡市職員採用共同試験として毎年実施され、1次試験という位置付けです。

この試験では、一般行政職20名程度、技術系土木5名程度、技術系建築若干名の採用予定に対し、何と成田市志望者約350人もの受験がありました。

ここ数年公務員志望も増加し、益々狭き門となっている傾向もあります。特に目立ってきているのが、4年制の大学を卒業後、公務員試験に対応するため専門学校へ通った後に採用試験に挑戦している例などです。これは、大学で学ぶ内容だけでは公務員試験に合格することが難しくなっている事の表れです。

1次試験の結果を参考に受験者を選抜し、2次試験は成田市独自で行うこととなります。そして最終的に、選ばれ限られた人材のみが晴れて来年の4月、成田市職員として採用されることになります。

このように厳しい試験を通過してくる職員の皆さんですが、本当に公務員としてまた、成田市職員として有益な人材に成れるかは、今暫くその成長を見ることとなります。また、いくら優秀な人材を採用しても、適切な人材の養成制度と人事制度が機能しなければ意味がありません。このことは、ここ数年議会において訴え続けてきたところですが、先進的な人事制度と比べると成田市の現状に不満を持たざるをえない部分が多々あります。

来年4月に素晴らしい資質を持った人材が、成田市発展のために、また市民のために成田市職員と成られることを期待すると共に、持っている力を存分に発揮出来る体制を整える必要性も継続的に訴えていきます。

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