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2007年9月10日 (月)

かれこれ10年 道路開通までの道のり

20070910094617平成8年より取り組んできた市道南三里塚駒井野線が、構想から10年を超える歳月を経て、9月7日に全線開通しました。この道路は、空港の4000m滑走路に沿って南北に走る道路で、県道成田松尾線のバイパス的位置づけで建設されたもので、私が初当選した年の翌年、同じ地元で活躍されていた故 喜久川政司議員と共に当時の当時の小川国彦市長に直接要望し、理解を得て始まったことを思い出します。

本来であれば、3,4年前には開通する予定でしたが、用地買収の遅れが主な原因で完成が大幅に遅れていました。この間、私の地元から成田方面へ向かう成田松尾線は、慢性的な渋滞が発生し、特に朝夕の混雑時間帯には、通常であれば10分かからずに通過できる距離が、30分近くかかってしまうこともありこの地区の交通問題として大きな課題でした。そしてこれまで紆余曲折ありましたが、多くの人の尽力と貴重な土地を提供してくれた地権者のお陰でようやく開通することが出来たのです。

すでに私も何度も走ってみましたが、駒井野の桜の山から三里塚方面へ向かうと途中は、すぐ隣に大規模な国際空港が存在するとは思えない緑豊かな部分もあり、私の地元の遠山地区に御料牧場があった頃を思わせる原風景の中を走っています。

この地元に生まれ育った私としては、このような自然環境を是非残してほしいと願うものですが、道路建設を推進した立場もあり、説得力に欠ける意見 かもしれません。

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