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2007年9月25日 (火)

第91代内閣総理大臣誕生

空転が続いている国会でしたが、ようやく総理大臣が選出されました。福田康夫総理は、第91代目、58人目の首相です。一方、辞任した安倍前首相は、丁度1年前の9月26日に就任して在任期間僅か366日と就任直後の人気ぶりから考えると、短命な総理大臣であったと言えるのではないでしょうか。

その安倍前首相は、今後も政治活動を続ける方針を示し、次期総選挙へも出馬する意向を示しているそうですが、本人としても小泉元首相の後継者として、一躍政界のトップへ昇りつめた1年前には想像もできなかった現在の状況かもしれません。ただ、この1年の間に多数の改革を精力的に取り組んだ実績を評価する声が少ないことは、個人的に残念な気がします。

さて、福田康夫新内閣総理大臣の手腕が国民の厳しい目で監視されることになりますが、内閣の顔ぶれをみると目新しさを感じません。というよりも、報道されているとおり重厚感があると言えますが、昔の体制に戻ったという感は否めず、国民の目にはどのように映っているのか今後の支持率の動向や政策への取り組みに注目してみたいと思います。

すでに来年の春ごろ、予算成立後あたりの解散総選挙が現実味を帯びてきている中、この衆議院千葉10区の中でも、自民党の現職、民主党の候補共に動きが出てきました。事実、週末も小さな会合に民主党の候補が出席していて始まりから終わり近くまでその場に留まり、酒の席で出席者と親しく懇談していました。

保守地盤の強い成田市周辺ですが、先の参院選からの流れがこの先どのようになるのか、福田内閣がこれまでの安倍内閣の流れを変えて国民からの支持を回復できるのか、国政で戦う候補者にとって厳しい戦いが私たちの周りでも既に始まっているようです。

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