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2007年9月13日 (木)

新たな問題

昨夜は、長男が風邪で高熱、長女も手足口病、更に私までも発熱で書き込みができませんでした。そんな昨日と今日は、安倍総理の突然の辞任劇、身近には現在審議されている保育園の建設の補正予算が大きな問題として持ち上がりました。安倍総理の辞任に関することは、報道にお任せして身近な成田市の問題をお知らせしておこうと思います。

昨日私の所属する教育民生常任委員会が開催され、様々な質疑を行いました。この教育民生常任委員会は、私が過去2年委員長を務めていたため、直接質疑ができる立場ではありませんでしたので、久しぶりに執行部に対して質疑を行いました。

その中で、今議会に提案されている加良部保育園の改築に関する問題が私としては大きな興味を持っていました。この加良部保育園は、平成8年に耐震診断を行った結果、耐震性に問題がある部分があるとされてきましたが、耐震補強を要する建物ではありませんでした。しかし、平成18年1月の法律改正により耐震補強をしなければならなくなったにもかかわらず、これまで全く検討をせず時間を経過させてしまっていたのです。

そして、現在の施設の安全性が指摘されるため、急遽別の場所(中台小学校の隣接地)に中台保育園として建設したいという予算が急遽議案として提案されました。さて、私の質問の要旨は以下の通りです

  • これまで放置した理由
  • これまでの経緯など説明も無く急に計画を進めた理由
  • 現在の保育園に通っている園児への対応
  • 将来の需要予測と建設する保育園の規模
  • どのような保育園を作るのかというコンセプトの不足
  • 議会への説明不足
  • 計画性の欠如
  • 建設予算の原資

いずれの質問に対しても答弁は歯切れの悪いもので説得力に欠けるものでした。そしてこれらの質問のやり取りの中で、今後のスケジュールについて質問したところ、今年度で設計を終え、来年の10月に開園すると言う答弁でした。

実は、このスケジュールに対する答弁が私としては大きな疑問があったため、その後委員会終了後の担当部長と担当課長とのやり取りの中から、今回計画している建物はプレハブ構造であることが発覚しました。構造についての説明など全くせずに、誰もが新たな150人定員の保育に自信を持って当たれる施設の建設がなされるものと考えていましたので大きな問題になってしまったのです。結局、改めて明日10時から教育民生常任委員会を再度開催してこの問題を協議することとしました。

全く何を考えているのか、情報を出さずに議員がわからないように議会を通してしまえば良いということなのか、議会や議員をあまりにも軽く見ている市の対応に怒りを覚えます。

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