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2007年10月22日 (月)

斎場の問題

週明けの月曜日の今日は、何かと予定が入っていましたが、時間の合間を見て地元の知人の相談を受け、福祉関係部署へ同行しました。福祉関係に関する相談は、数多く寄せられますが制度が複雑かつ短期間に変化するため、直接市役所に問い合わせるようにしています。

日頃、公務員の対応の悪さなども耳にしますが、今日は担当課長と職員の方が真摯に市民の相談事に耳を傾け、対応してくれました。お陰で相談に来られた市民の方も、「胸のつかえが取れました」と喜んでいました。

成田市役所では約1200人の職員がはたらいていますが、他の行政機関と比べても親切丁寧な対応をしてくれているように思います。この場を借りて感謝したいと思います。

その後、現在進めている議会改革の具体的内容の打合せをこなし、夜には今後の成田市の情報化戦略のあり方について議論しました。

さて、今日は午前中に八富成田斎場管理運営連絡協議会が開催され、成田、富里、八街の3市の市長と議員が一同に会し会議が行われました。私は、この協議会のメンバーではありませんが、会議が始まる直前に今日の成田市から提案される議題に対する反対の意見が寄せられました。

急いで内容を確認すると、斎場が混雑しているため来年から3市の市民のみの利用に制限をするというものでした。結果的に会議では、成田市の提案に対して富里と八街は反対で、提案された原案が通らなかったそうです。

これは、会長を務める成田市が提案をしたにもかかわらず、他市の強い意見によって修正を余儀なくされたと言うことで、成田市の顔がつぶれたような形です。ましてや成田市の議員からも成田の提案を最後まで強く後押しする意見も無かったとのこと、議会側に今回提案した内容を明確に示さなかった事が成田市の中でも意見が分裂してしまった原因であると思います。

今後、斎場の利用制限の問題については、成田市側で富里・八街両市の意見を尊重しながら結論を出していくことになったそうですが、本来この様な協議会の場合、同一自治体内では歩調を合わせるべき執行部と議会側の隔たりを公式な場で露呈してしまったようです。

この今日の出来事は、議会側として今後の大きな課題の一つになったことは言うまでもありません。

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