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2007年10月24日 (水)

地元の歴史伝承

地域固有の歴史をどのように伝承していくか、私の地元三里塚にとって大きな課題です。

三里塚といえば、高村光太郎や水野葉舟に代表される文人ゆかりの土地、畜産や獣医学発祥の地、そして現在の天皇陛下が皇太子時代には三里塚に滞在していたという皇室ゆかりの地でもあります。

しかし、インターネットで「三里塚」を検索すると、成田空港の反対運動が代表的な内容となり、いわゆる「三里塚闘争」の三里塚として紹介されています。実際に今でも三里塚といえば農民の反対運動の象徴と思う人々も多いのではないかと思います。

三里塚にとっては、この「三里塚闘争」もある面において貴重な伝承すべき歴史ですが、空港の建設が三里塚に決まる前の歴史についても、この土地に代々住む私としては、もっと広く多くの人々に知ってもらいたいと願っています。

そして今日は、そんな思いを持つ数人が世代を超えて集まる機会があり、在りし日の三里塚の面影を唯一感じられる「三里塚記念公園」の整備の必要性と、三里塚の歴史の伝承について議論しました。

空港の開港によって大きく発展してきた成田市ですが、私の地元三里塚は、御料牧場の閉場と同時に特にその影響を大きく受け、反対運動による影響もあって地域の伝統文化や歴史の継承が途切れてしまっています。

今やらなければ。

これまでの歴史を紐解くことが出来なくなってしまう危機感を覚え、会議に出席した全員が今後の努力を約束しました。

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