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2007年10月19日 (金)

議会としての役割

昨日まで視察があったこともあり、今日は朝から議会関係の日程が詰まっていました。午前中には、所属する会派「政友クラブ」としての意見を、清掃工場関連の特別委員会の正副委員長に伝え、その後三里塚記念公園の整備に関する内容について担当課と打ち合わせを行い、午後からは11市の合同研修会に出席し、現在一旦戻ってこのブログの書き込みをしています。

20071019142501今日の研修会は、旧印旛郡と北総東部地区といわれる市議会議員の合同研修会で、講師に前我孫子市長の福嶋浩彦氏を迎えて成田市議会が当番となって開催されたものです。思い起こせば、初当選してこの議員研修会に参加し、議員として各地で活動している人達がこんなにいるのかと驚きを覚えた事を思い出しました。実はその思いが、その後の議員定数削減に向けた取組のきっかけとなり、現在の小泉市長とともに議会内の議論を喚起する努力を続けていた頃を懐かしく思います。

今日の研修会も西は白井市から東は銚子までの11市の議員が一堂に会し、研修会に続いて行われた懇親会は特に圧巻で、広い地域とはいえ地方議員の数の多さが指摘される所以を感じた次第です。しかし、すでに成田市をはじめ幾つかの市や町で合併によって実際の議員数、特に町会議員がかなり削減されており、地方議会の改革が進んでいます。

今日の福嶋氏の講演の中でも地方議会や議員の在り方について、自らが市長で会った経験を通して改革の必要性を説明され、私の現在の認識と共通する部分も多くありました。

さて、話を戻すと午前中に会派として新清掃工場施設整備特別委員会の正副委員長に申し入れた内容は、来年12月議会に上程される予定の、新清掃工場建設にかかわる契約についてで、新しいごみ焼却場を造るという大プロジェクトに対する発注形式に関しての内容でした。

私の会派としては、新しいごみ焼却場の建設工事の発注にあたって、一時の建設コストだけでなく、将来も発生するコスト、例えば焼却場を運転管理する業務などのいわゆる運営コストなどについても合わせて考えるべきであるという主張を持っており、その考え方に合う発注方式を求めています。

これは、最終的には市の税金の支出をトータルとして如何に抑えるかという視点に基づいており、同様の考え方が他市の事例でも見られる最近です。

このような議論を議会として活発に行い、議会側から発信、提案していく必要性が求められるこれからの時代に、責任ある議会を確立するために「政友クラブ」内では常に活発な議論を展開しています。

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