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2007年11月12日 (月)

土屋駅実現に向けた新たな動き

平成22年度中の開通を目指して成田新高速鉄道関連の工事が急ピッチで進められており、市内の各地で工事現場を見ることが出来ます。

この鉄道の開通に併せて、成田市としては現在計画されている(仮称)成田ニュータウン北駅とイオンショッピングセンターの隣接地に(仮称)土屋駅の2駅の設置を強く望んできました。

しかし、現在の計画では、ニュータウン北駅の1駅のみ認められ、土屋駅については採算性や空港第2ビル-日暮里間を36分で結ぶことに支障が出ることなどを理由に、事業化のめどが立っていません。

成田市議会でも、4年前に新駅・まちづくり特別委員会を設置し私が2年間委員長を務めた間には、成田高速鉄道アクセス株式会社、京成電鉄株式会社、成田国際空港株式会社等の本社を回り、直接各社の社長や役員に成田市議会としての土屋駅設置の強い要望を伝えた経緯があります。さらに議会としてはこれまで全会一致で土屋駅の設置を求める請願を採択してきました。

今年度も関係特別委員会を再度設置し、議会としては変わらずに成田市としての土屋駅設置の必要性を唱えています。

しかし、関係する機関からは、快い回答がもらえず、開通と同時に駅を設置することが困難な時期になってきているのが現状です。

このような状況に対して、地元土屋地域を中心に駅設置を求める署名活動が始まったようで、先日私にも元市長の小川国彦氏から協力要請の電話がありました。

現在徐々にその拡がりが見られるところですが、急な動きに戸惑いの声があるのも事実です。

今回の署名の趣旨は、県議会へ提出するためのものだとの事で、千葉県に対してより一層の働きかけを促すことを目的としているようです。

成田市の将来に必要な鉄道駅である「土屋駅」ですが、色々とその実現には多くの壁が存在するのも事実です。

時間が限られた中での運動でどれだけ多くの方々の理解が得られるか、不透明ですが出来る範囲で協力をしようと考えています。ただそのような動きに対して、成田市、特に市長が断固とした決断が出来るかどうかが大きな鍵をではないかと私は考えています。

なお、明日からは空港関連の特別委員会で、世界的に利用者から支持を得ている香港国際空港の視察に行く予定です。現地から書き込みが出来る状況であればその都度報告したいと思います。

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