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2008年2月 1日 (金)

「食の学校」セミナーと知事との懇談会

昨日に続いて今日も東京でのセミナーへの参加となりました。

内容は、「食の学校」が主催で『食品の裏側—みんな大好きな食品添加物』の著者、安部 司氏による講演でした。

この本を過去に後援者から薦められ、読んだところ、私達の周りにあふれる現在の食品添加物の状況に大きな衝撃を覚えました。

今回のセミナーも、同じ後援者から去年のうちから知らされ、楽しみにしていたところで、実際の講演内容も普段の議員活動とは離れますが、知識として有意義なものでありました。

安部 司氏は、日本の食品添加物評論家で山口大学を卒業後、食品添加物の専門商社にセールスマンとして勤務し、多くの業績を残した実績を持ちます。 しかし、自らが売る食品添加物が自分の子供には絶対に食べさせたくないものだったと気づいて会社を退職し、食品業界の裏側を告発する著書『食品の裏側—みんな大好きな食品添加物』で非常に、大きな反響を呼びました。

約3時間の講演の内容でしたので、この限られたブログではご紹介できませんが、日本の食品添加物の使用量は、世界的に見ても異常な量に達していること、また使用基準が非常に緩いとの事で、更に全く病理学的データが無いままに使用を続けている事に恐怖があるとの事です。

この講演を聞いたり、著書を読むと「現代において、いったい何を食べれば良いのか?」と思ってしまいますが、阿部氏いわく、自身は『一二三(ひふみ)の原理』を守っているとの事。

ひ→非伝統的 ふ→不自然 み→未経験

この”一二三(ひふみ)”のものはなるべく食べないそうです。

今日のセミナーを受けて自分自身の食生活を気にしてみようと思います。

さて、セミナーを途中で抜け出し、午後6時からは市内のホテルで堂本知事との懇談会に参加しました。

この懇談会では、成田空港の現状と地元としての今後の取り組みの必要性について知事から説明があり、議員との質疑応答が交わされました。

空港に関する事で成田市議会と千葉県、それも知事との直接の話し合いは、空港建設に関する反対闘争当時を除いては、非常に珍しいことで、事実このような機会は成田空港の様々な情勢の変化があってもこれまで持たれませんでした。

何故今日のような懇談会が知事側から提案されたのか、様々な推測も出来るところですが、知事から「成田空港のために努力する」という言葉に県の対応を期待したいと思います。

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