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2008年3月12日 (水)

日銀総裁問題 

今日で3日目の予算委員会。1日目は午前10時から午後10時20分、2日目が午後1時30分から午後8時50分、そして本日3日目も1日使ってようやく全議案の審査を終了しました。

私は今回の予算委員会メンバーではありませんでしたが、昨日までの審議経過も気になっていいたため、今日は午後から議会控え室のテレビ中継でその議論の内容を確認していました。午後4時過ぎにようやく最後の総括質疑が始まり、午後5時30分、終わりの目処も立ってきたところで議会を後にしました。

昨日は、お隣の富里市議も傍聴に来たようですが、今回の委員会運営を見てどのように感じたのか若干不安を感じているところです。

いずれにしても課題が明らかになったようですので、今後議会改革の1つとして取り組む必要性を感じています。

さて、日本銀行総裁の任期切れまで1週間となった今日、参議院で総裁人事が不同意となり人事問題が振り出しになっています。

主要各国が世界経済の先行き不安払拭のため、協調して潤沢な資金を市場に供給すると発表された矢先、日本では中央銀行の人事が全く決まる気配もありません。

何度かこのブログでも、現在の日本の政治体制、首相のリーダーシップの欠如などが世界の信頼を大きく損ねていると指摘してきましたが、日本銀行総裁の人事問題が長引くことは、更に大きな影響を与える可能性が大きいと考えています。

衆参でねじれが生じている現状は、解散のない参議院で民主党を中心とした野党が過半数を握っている限り、しばらく続く事実です。

国家のため国民のためにも、リーダーの交代か民意を問う総選挙がそろそろ必要なのかとふと考えた今日の日銀総裁人事問題です。

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