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2008年3月27日 (木)

空港容量について説明を受けました

今日は午後3時から、先日開催された「国際空港都市づくり推進会議」の第3回会議の内容について全員協議会が開かれ説明を受けました。また、NAA(成田国際空港株式会社)の職員から、将来の成田空港の発着回数の可能性として、A滑走路、B滑走路共に15万回、あわせて30万回が可能であるとの説明が正式にありました。

既に昨年末に新聞報道で明らかになっていた内容ですが、議会として公式に説明を受けるのは初めてです。

現行の時間帯(朝6時から夜11時まで)とB滑走路2500mで、30万回という発着回数が可能であるという今回の試算は、実現する場合には当然に騒音対策などの問題が生じてきますが、将来の成田地域の発展を考えた場合、避けては通れない議論です。

と言うよりもむしろ、積極的に地域が問題意識を持って議論していかなければならない時期にさしかかっており、羽田空港の更なる国際線充実が求められている現在、地域として前向きな姿勢を示す必要があります。

年間30万回とは、世界レベルの国際空港としては若干見劣りするものでありますが、中部国際空港、関西国際空港の存在や、地方空港の国際化などを考えると、現段階で当面の需要をまかなえるものであり、成田空港の存在意義は現在よりも更に格段に大きなものとなります。

羽田に舵を切ったかに見える国の航空政策ですが、未だに成田の動向が注視されていることは間違いの無い事実です。成田が限界なのか、まだ将来性があるのか大きな注目を集めることになりそうです。

本来であれば、政策集団「夢の会」の勉強会が千葉県庁で午後2時より予定されていましたが、全員協議会の関係で遅れての参加となりました。

千葉についた時には既に午後5時半を回っていましたので、直接懇親会場へ。

いつもながら定期的な仲間との情報交換は有意義なものであると実感して先ほど帰宅したところです。(ぎりぎり本日中の更新でした)

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