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2008年3月19日 (水)

団塊の世代の大量退職

今日で3月議会が終わりました。予算関係議案を含め議会運営委員会から提案した委員会条例の改正と会議規則の制定の発議案2件もあわせて全ての議案が可決しました。

各会派からは、それぞれの立場での討論も行われ、我が政友クラブからは政調会長が明成会、周政会をあわせて3会派の代表として賛成の立場で討論を行いました。

国会では、未だに日銀総裁、道路特定財源の扱いなど混乱が続いており、国民からも政治不信が噴出しそうな様相もありますが、成田市は新年度のスタートが順調に切れそうです。

そして今回の議会は、新年度の予算を決めるという特徴と、もう1つ職員の退職時期に当たるという大きな特徴があります。

特に今年は、本会議場に入る25人の幹部職員のうち何と議会事務局長をあわせて、いわゆる部長級が13人退職する予定で、団塊の世代の大量退職を成田市でも実感する事となりました。

本会議終了後、本会議場では13名の幹部職員の退職に際し、簡単なセレモニーが行われ、夜6時からは市内のホテルに場所を移動して送別会を兼ねた懇親会が開催されました。

その席で、この3月で退職される幹部職員や議会事務局の女性職員に、お世話になった御礼を含めて席を移動しながら会話を交わさせていただきました。

在任中には、議員と市の職員ということで、立場上意見をぶつけたこともありましたが、今日の懇親会の席上では、これまでの長い行政経験の苦労話など私としても大変ためになるお話を多くうかがうことが出来て有意義であったと思います。

特に、今回退職される幹部職員は、成田空港の開港前の財政的にも非常に厳しい時代を乗り越え、その後の目覚しい成田市の発展も経験されている方々です。また、私が初当選してからこの13年間、色々な場面でお世話になり、ご指導を受けた方々でもありました。そう思うと、個人的にも感慨深いものがあります。

さて、今の成田市の発展、特に財政的な豊かさは、他の自治体が非常に羨むものです。

しかし、この豊かさやこれまでの発展を持続させられるかどうかは、今の努力が重要であることは言うまでも無く、責任あるかつ有効な政策立案と実行が求められ、議会の責任も重大であるということを認識しなければなりません。

これまで約40年にも亘り成田市の発展に尽力されてきた先輩方の意思を後輩職員が引き継ぎ、そして私達議員もその努力を無にしないように更なる活動と行動を続けなければならないと心に感じた今日の議会最終日です。

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