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2008年3月18日 (火)

学校適正配置 学区変更案が示されました

今日は午前中地元小学校の卒業式に来賓として出席し、その足で観光館で開催されたユネスコ関連の会議、これは日本の伝統文化を外国人に体験してもらう「日本の香り」事業の平成20年度のスケジュールについて、茶道、華道、お琴、書道、着付けの各先生方が一堂に会して会議を開いたものです。

約30分で観光館を後にして、市内にあるホテルで政治関係者と約1時間の情報交換、そしていよいよ午後3時30分、市役所に入り教育民生常任委員会に出席しました。

この3月議会2回目となる教育民生常任委員会では、かねてより教育委員会で策定中であった成田市内の小中学校の適正配置について調査報告書が明らかにされました。

 1.中学校  現在10校 適正配置後10校

  • 豊住中を成田中と統合(西中学校の花崎町、馬橋、新町、囲護台を成田中学区へ移管)
  • 西中学校を分離して公津の杜地区へ新設中学校を建設(新設中学校の学区は現在の平成小と公津の杜小)
  • 中台中学区の学区の一部(加良部2丁目、4~6丁目)を西中学校へ移管

 2.小学校 現在30校 適正配置後22校

  • 東小を遠山小と統合
  • 久住第2小を久住第1小と統合
  • 豊住小、中郷小は存続
  • 向台小の学区の中台4丁目の一部を中台小へ移管
  • 平成小、公津の杜小は校舎を増築
  • 下総地区4小学校(滑川、小御門、名木、高岡)を新設校へ統合
  • 大栄地区5小学校を新設校2校へ統合(津富浦、大須賀、桜田で1校、川上、前林で1校)

さて、これはあくまでも教育委員会としての案で、目標年次も東小、久住第2小、豊住中の統合については最短で成21年度とされ、新設小、中学校の開校については、平成25年度以降を目途としているとの事でした。

今後、成田市内で大きな議論を呼ぶものと推察していますので、委員会の席上では、今後懸念される市民からの意見に十分耳を傾けること(特に航空機騒音下)、また、成田市の都市づくりが無秩序であった事が現在の状況を招いている事などを指摘させていただきました。

いよいよ動き出した成田市の学校適正配置、議員としての役割と責任を果たさなければなりません。

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