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2008年4月 1日 (火)

新年度スタートと8億6千万円

今日から平成20年度がスタートし、ニュースなどでも新年度スタートを伝える内容が多くありました。

そして、いよいよガソリンが現実に安くなったようです。また、後期高齢者医療制度という新たな制度のスタートにもなりました。

この後期高齢者医療制度は、75歳以上を対象とした新しい医療保険で約1300万人が対象となります。しかし、この世界でも初めての新制度の導入については、不安の声も多く不備が指摘されていますので、今後の運営状況によって政治的判断も適宜に必要になるのではないかと予想しています。

さて、ガソリンや軽油にかかっていた揮発油税の暫定税率が仮にこのまま1年間復活しない場合、成田市の影響額は、年間で8億6千万円の減収との事でした。

しかし、都道府県を中心に道路事業の延期がすでに伝えられてきているところですが、今のところ成田市での事業執行に直接的な影響はないようです。

国では既に地方の減収分については、全額補てんする方針を打ち出していますが、それぞれ差はあれど地方自治体に大きな影響を及ぼしているのは確かです。

私は、先日もお知らせしたとおり、暫定税率という形でほとんど永久的な制度としてきた事に問題があると考えていますが、国、地方ともに財政的な厳しさに直面している中で、急激に制度を変える事に不安を感じます。

今後、国民の反応が実際に安くなったガソリンの値段の動向に敏感さを増す事と思いますので、国会での議論が注目され、福田総理の決断にも注目が集まるものと思います。

平成20年度のスタートは、過去に例を見ないほどの様々な変化が起こっているように感じ、日本という国の進む道が険しさを増しているように思うのは私だけでしょうか。

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