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2008年4月30日 (水)

ガソリン暫定税率復活

国会では、河野衆議院議長の本会議場への入場を民主党若手議員が阻止するなど、ニュースで伝えられた映像を見るかぎり、混乱が伝わってきました。

また、巷では値上がりする前に安いガソリンを入れようと、ガソリンスタンドに並ぶ車が長蛇の列を作っていました。

福田首相は、今日の再可決後臨時の記者会見で、「政治の混乱のツケを国民生活に及ぼすことになった」と謝罪とも取れる発言も見られました。

一方で、地方自治体では、今回の暫定税率の復活を歓迎する声も多く聞かれ、今回の衆議院での税制関連法案再可決について様々な見方があるのも事実です。

ただ、上がったり下がったり、国政の停滞が内外に露呈されたことは事実です。

さて、焦点は今後の道路特定財源の在り方や、暫定税率の期間の問題などが大きな議論となるものと思います。

暫定税率の復活で、成田市でも懸念していた税収の穴が埋められる見通しとなりましたが、国民からいただいている貴重な財源である事を認識して、有効に無駄なく使われるように、他の予算も含めて議会の責務を全うしていきたいと思います。

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2008年4月29日 (火)

値上げ 懸念される行政のコスト負担

巷では、ゴールデンウィーク。しかし、今年は、カレンダーの関係であまり長期でお休みとはいかない人も多いのではないでしょうか。

20080429110709今日は、ボーイスカウト印旛地区の総会が開催され、相談役という立場で総会、表彰式、懇親会に参加しました。毎年持ちまわりで印旛地区の各団が担当していて、今年は成田の当番に当たりました。

懇親会では、保護者の方々特にお母さん方が手作りの料理をふんだんに準備されていました。内容を見る限り、かなり前から周到な準備をされていたようです。今回のまわり番で最も苦労した点かもしれません。

さて、夕方には帰宅し、時間に余裕があったため家族で市内に買い物に出かけました。束の間ですが家族サービスの一環です。

先にもお伝えしたとおり、食品売り場では物が溢れていますが、様々なものの値段が上昇し始めています。ガソリンも30円前後値上がりすることが確実となりました。

行政も工事や物品調達など、市場のものの値段の変動に大きく影響を受けます。

しかし、経済や社会のスピードと比べるとその対応は迅速でないため、後手に回ってしまう事が多いのが実情です。

特に、1年間の様々な予算を前もって決定するため、現在の市場価格の変動とかなりの差が生じてくる気配です。

過去にもオイルショック時に大混乱があり、国や県の機関では価格の見直しなどが年度途中にも行われました。

果たして今年これから、どのような対応に迫られるのか経済の動向にも注意していきたいと思います。

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2008年4月28日 (月)

成田山開基1070年を祝して提灯行列

  今日は、秋に予定されている第3回目となる「NARITA花火大会」の打ち合わせを同僚議員と共に行いました。毎年素人軍団によるイベントであるため試行錯誤が続いていますが、小泉市長への表敬訪問で「継続は力なり 頑張ってください」との言葉をいただき、実行委員会メンバーも励みになったように思います。

午後3時30分には、JR成田駅前に赴き、観光協会の一員として「成田山開基1070年祭祝賀市民提灯大行列」のお手伝いを行いました。

広報活動も活発には行っていないにもかかわらず、2000個用意した提灯では足りないほど多くの人々が集まり、天候にも恵まれいよいよ今日から始まった大開帳の祝賀に相応しいものとなりました。

20080428181206この提灯行列は、成田国際空港の開港30周年もあわせてお祝いしていたため、NAA(成田国際空港株式会社)関係者もおそろいの半被姿で多数行列に参加していました。

また、まるで夏の祇園祭かのように各町内からは屋台や山車が繰り出し、夕方から夜の一時、JR成田駅から新勝寺門前までの参道は大いに賑わいました。

200804281846471070年という途方も無く長い歴史を刻む成田山の存在は、成田の歴史の中心です。そして新たな成田の歴史を刻み続けている成田国際空港の存在も、今や成田にとって不可欠です。

10年後も成田が益々発展し、成田山開基1080年、空港開港40周年が更に盛大にお祝いできることを望み、活動を続けて行きたいと感じる今日の行事でした。

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2008年4月27日 (日)

山口2区補選が示す国民の感覚

注目されていた福田内閣発足後初めての国政選挙の結果が出ました。1週間前の調査でも伝えられていた通り、民主党の勝利に終わりました。

今の福田内閣の支持率や、道路特定財源の問題、後期高齢者医療制度に対する不満などを考えると、この結果を予想した人も多い事と思います。

実は、自民党に個人党籍を持つ私も民主党優勢を感じていました。

さて、この結果が今後の国政にどう影響するかが注目される所です。

30日には、衆議院で暫定税率の再可決を行う方針に変わりはないようですが、国民の目にはどのように映るのか心配もあります。

しかし、私は現実に国・地方ともに大きく税収に穴をあけている現状を考えると、現時点での暫定税率の復活はやむを得ないという主張です。

ただ、今後その扱いについては福田首相の唱える一般財源化に賛成で、暫定という形でのあり方も見直すべきであると考えています。

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2008年4月26日 (土)

世界のチャイナパワー

長野での聖火リレーが終わりました。逮捕者6人。この数字をどのように考えるのかは、それぞれです。

しかし、通常のオリンピックの行事と比べれば異常であることは言うまでもありません。

今日の聖火リレーの映像の中で、私なりに強く感じたのは、中国国旗、五星紅旗の多さです。これも少し異常に感じました。

そして世界最大の人口が今や世界各地に流出し、世界経済へも大きな影響をもたらす中国の力の向かう方向が懸念されるのは当然かもしれません。

歴史的に見ても、中国国民の団結は強いことで知られています。特に戦後は愛国心醸成のため反日教育を続けてきたことも私達日本人が知っている事実です。

今や世界が注目している中国の動向、その力が世界中で大きな影響力を行使している事は間違いありません。

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2008年4月25日 (金)

PTA総会に出席

ゴールンウィークを間近に控えて、今日は本城小学校のPTA総会に出席しました。

総会終了後、退職、転出そして転入してこられた先生方の歓送迎会にも参加させていただきましたが、今年4月の人事異動の大きさを物語り、非常に多くの職員の方々が出席されました。

何と、私の住む遠山地区では4つの小学校と1つの中学校全ての校長先生が代わりました。

さて、明日は長野で聖火リレーが行われます。どのような結果に終わるのか、心配もありますが、必ず何らかの反応を中国は示すものと思います。

両国政府、国民の関係が崩れないことを望みます。

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2008年4月24日 (木)

後輩の死、教育長の辞職、今日は色々なことがありました

今日は午前中雨の中、青年会議所(JC)メンバーの告別式に参列しました。

訃報の案内が送られて来て数日間、JCメンバーのお父さんが亡くなられたものと思い込んでいたところ、JCの先輩との会話で現役メンバー本人が亡くなった知らせであった事、後輩のいつも陽気で元気な姿しか思い当たらない私としては、言葉が見つかりませんでした。

そして今日の告別式、私の息子と同い年(3歳)の男の子と残された奥さんが遺族の席につかれていた姿を一度見た後は、二度と見る事が出来ませんでした。

若くしてこの世を去った後輩のご冥福をお祈りすると共に、残されたご遺族、特に幼いお子さんとこれから生まれてくる新しい命が立派に成長されることも願っています。「天国から成長を見守ってやれよ!」

午後からは、千葉市国際交流協会の会議室を借りてのユネスコの理事会に出席、終了後午後4時に千葉を離れ地元へ戻り、45分の遅刻で地元地区の社会福祉協議会の役員会に合流しました。

そして、次の予定まで約30分ほど時間が出来たので、自宅に戻ると教育長が30日付で辞職するとのFAX。2月末より病気療養中で、今月末には復帰すると知らされていた私としては、突然の内容にびっくりしました。

成田市の小中学校の適正配置について、15日の広報で市民にお知らせしたばかり。成田市の教育委員会として歴史的な大仕事にいよいよ着手しようとしていた矢先、教育行政のトップの辞職という突然の事態に今後の対応が心配なところです。

午後7時からは、循環型農業に取り組んでいる農業青年団体「かんらん車」の総会後の懇親会に出席し、「さくらの山」で試験的に取り組んだ直売所の売り上げ結果や日頃の取り組みなどの説明を受け、農業に真剣に取り組む姿に感銘したところです。

約1時間30分、「かんらん車」のメンバーや関係団体の職員の方々と意見交換をさせていただき、その後1箇所プライベートの宴席に顔を出して帰宅したところです。

お知らせしたとおり、本当に色々なことがありました。

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2008年4月23日 (水)

同窓

今日は成田市役所職員の日本大学出身者で構成する、「桜門会」の歓送迎会があり参加して先ほど帰宅しました。

議員として職員の方々と接する機会は多くありますが、日頃議員としてあるいは職員としてという立場の範囲での接触です。

しかし、幸いにも毎年、市役所の「桜門会」の行事に誘っていただけるため、普段疎遠になりがちな部署の職員の方々とも懇親会の席を通じて様々な会話をすることが出来ます。

これは、議員と職員の立場を超えて、同じ大学出身の同窓ということで会話も弾み、お互いに普段見る事のない人間性も発見できるなど、非常に有意義なことです。

特に、今日は二次会の席で若手職員との意見交換も行うことが出来ました。日頃、議員という立場上、幹部職員との接触に偏りがちですが、公務員という職に固まっていない若手職員との意見交換は本当に新鮮で、貴重な刺激を受けることが出来ました。

今日の場は日本大学出身者との懇談でしたが、出身はそれぞれであれ、成田市役所の人材豊富な一面を見ることが出来て、他に負けない行政機関としての将来性も感じたところです。

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2008年4月22日 (火)

新交通システムを視察

P1020453今日は、午後から政策集団「夢の会」のメンバーである富里市議から提案のあった、芝山町のOTISエレベータにある新交通システム「リニアシャトル」を視察し、工場内にある実験線の試乗も行いました。

成田市でも将来の交通網として、新交通システムの導入を検討する事になっていますが、具体的な検討は始まっていません。というよりも、将来の課題としての位置づけぐらいでしょうか。

既に、富里市や芝山町ではこの「リニアシャトル」について興味を示しており、次世代の交通システムとしての導入の検討が始まりつつあるようです。

今日は、富里市長、成田市長も合同での視察となりましたが、空港周辺のネットワークを如何に構築していくかという課題に対しては有意義なものであったと確信しています。

今後も周辺自治体と連携を取るべき内容については、積極的に望んでいきたいと思います。

さて、これから成田山開基1070年祭の関係会議に出席するため、市役所へ向かいます。

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2008年4月21日 (月)

会派事務作業 議員間で情報を交換

既に平成20年度も3週間を経過するところですが、今日は平成19年度の政務調査費について、会派の所属議員が集まり事務的作業を行いました。

現在私の所属する「政友クラブ」は、14名の議員を擁する成田市議会最大会派です。

そのため、事務作業も大量ですが、今期は事務作業を効率よくこなしてくれる議員も多いため、予想よりも短時間で終了する事が出来ました。

また、先にもお伝えした通り、4月は比較的議会関係の行事が少ないため、会派内部の情報交換も手薄な感じを抱いていましたが、今日は、久しぶりに様々な情報交換をする事が出来ました。

時折、会派について否定的な意見を述べる声が聞こえてきますが、私たちの会派では、一人で出来る事・すべき事、議員同士が連携して対処すべき事などをそれぞれが自覚して行動しています。

さて、来月2日には、会派の総会を開催する予定も既に決まっていますので、平成20年度も会派として結束と連携が一層保てるように、幹事長としての任を務めていきたいと思います。

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2008年4月20日 (日)

小泉市長 初の市政報告会

今日の午後5時から、昨年誕生した小泉成田市長にとって初めての市政報告会が成田国際文化会館で開催されました。他の議員の今日のブログや日記も同じ内容かもしれません。

さて、今日の市政報告会の開催は、就任から1年3カ月、新年度予算も決定したところで独自色をアピールする上では良い時期であったのかもしれません。

市議会からも多くの議員が来賓として参加しており、小泉市政の安定感を示すものでもありました。

これまでの同種の行事との大きな違いとして、会費¥1,000円で市政報告会終了後、市長本人が参加者の各テーブルをまわり直接懇談するという企画、それから受付で1口\2,000円の個人献金を募っていたことが挙げられます。

常に新しいことを導入していきたいという市長本人や強固な基盤の若手スタッフの発案であったのだと思います。

また、駐車場整理や受付を手伝っていたボランティアスタッフの人数の多さも、市長の人気の一端を示していました。

行事の中で、NAAの森中社長が特別ゲストとしてご講演されましたが、今後の成田空港に対する思い入れの一端をうかがい知ることが出来ました。

さらに、林 幹雄代議士からは、来賓挨拶の中で、小泉市長が千葉県内に21ある道路関係期成同盟の会長に就任するという事、また国政レベルでは、二階俊博自民党総務会長を筆頭にして、成田空港の充実を目指す会(名称は不明です)が組織されることが披露され、私としても嬉しいニュースを聞く事が出来た市長の市政報告会です。

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2008年4月19日 (土)

後期高齢者医療制度への不満

連日、新しい高齢者の医療制度、「後期高齢者医療制度」に対する不満が噴出し、福田内閣に対する風当たりが益々強まっています。

この医療制度の名称そのものに対してまでも異論が出始め、ニュース等での取り扱いも正式名称を用いない場合が多々見られます。

さて、この新しい医療制度に関する法律の本格的議論が行われていたのは約2年前、その後今年の本格施行に備え準備が行われてきましたが、今の状況が生まれる恐れは全国で指摘されていました。成田市議会の議論でも。

私は、超高齢化・少子化、人口現象、更に国家財政など将来を見通した場合、今回の新しい制度の創設の議論は必要であったと考えています。しかし、国民、特に75歳以上の高齢者に対する周知・理解の困難さが事前の想定を遥かに越えていたようで、国民の実態生活の把握がされないまま制度の運用が始まり、社会的弱者である多くの高齢者の生活を直撃することとなってしまいました。

さて、国民の不満は理解できるところですが、制度を決定した国会議員、それも自民党内から異論が多く出ていることに特に違和感を覚えてなりません。国会議員の「制度をよく知らなかった」というインタビューで答える責任の無い言葉に唖然とするばかりです。

制度そのものについては、国政での議論となりますが、成田市議会でも住民生活に直結する機関として責任ある議論をしなければなりません。そして、この混乱した状況にこそ政治がその役割を十分に果たす必要が生じるわけで、世界でも初の制度としての今回の挑戦を無駄にしない努力が今まさに必要な議論であると考えています。

週明けには、成田市内で起こっている状況を確認に担当部署を訪れて見る予定です。

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2008年4月18日 (金)

6月議会さらに9月議会をにらんで

今日は午後からユネスコ協会の理事会があり、5月10日に予定されている平成20年度の総会を前に、19年度の事業報告・決算、20年度の事業計画・予算などについて協議しました。

理事会前のわずかな時間でしたが、ユネスコの婦人部が担当している成田空港制限エリア内での日本文化紹介事業の打ち合わせのため、(財)成田国際空港振興協会の2人の職員の方と今年度のスケジュールについて打ち合わせがありました。何と、その内の女性職員は、私の小・中学校の先輩、お互いびっくりしたところです。

この事業は、空港のターミナルの中でトランジットで滞在する外国人を対象に、茶道、書道、和紙人形作り、着付けなどを無料で体験してもらうもので、非常に好評です。そこで今年度は、回数を増やして年間7回行う予定との事でした。

制限エリア内に立ち入る事業のため、日ごろの活動よりもかなり負担が多いのも事実ですが、国際都市成田のユネスコとしての責任という事で、婦人部もできる限り対応する事となりました。

ユネスコの理事会後は、議会事務局で議会運営にかかわることや、6月議会の日程、さらに9月議会の日程などについて議長を交えて協議しました。

特に、今年は中国咸陽市との友好都市20週年という事で、議会も訪問団に参加する事が決定しており、この事については国際交流担当の職員を交えながらの協議となりました。

今後、相手方の咸陽市とのスケジュール調整を行いますが、9月議会終了直後に訪中が想定されるため、9月議会の日程についても今から調整を行う必要が生じています。

そして、6月議会前の議会運営委員会において、この訪中団への参加について協議を始める必要もあり、6月議会で扱う議会改革、そして9月議会の日程をも視野に入れながら徐々に準備を進る必要に迫られてきそうです。

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2008年4月17日 (木)

私にも国政批判の矛先

今夜は市内から出て、友人と食事をとりながら意見交換をしました。当然お酒も伴う席となり年に3,4回政治の動向などを議論するため定期的に行っているものです。

始まって約2時間、店の店主も含めて和やかな雰囲気で様々な話題について意見を述べ合っていたところ、3人組のお客さんが入ってきました。

店主との会話からして常連さんのようで、すでに一定量のお酒を飲んでいる事も容易に理解出来ました。しばらくして私の隣に3人組の一人の方が座り、店主も気をきかせてくれて、私を簡単に紹介してくれました。

政治にも大変興味を持っているようで、いくつかの話題についてお話ししていましたが、だんだんと今の政治への不信感があらわに出てきたようで、特に自民党への不満が爆発したようです。

そしてその矛先は、私へ。お酒も入っているせいか、噴き出した不満はなかなか収まりませんでした。

折角の友人との意見交換の場でしたが、政治全般への意見を頂く場となった今日の夜です。

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2008年4月16日 (水)

Jパワーへの政府対応 空港の外資問題と逆の判断

昨日の報道で、政府がイギリスの投資ファンドによるJパワー株の買い増しについて、中止・変更を勧告する方針である事が報じられていました。

Jパワー(電源開発株式会社)は、国内に水力発電所59か所、火力発電所8か所を有し、さらに原子力発電所の建設も計画している電力卸会社です。

政府は、イギリスの投資ファンドが、このJパワー株を9.9%から20%まで買い増すとの申請に対して、「電力の安定供給」に懸念が生じるとして事実上拒否する方針を決定しました。

この決定に際しては、様々な議論があったものと思いますが、対日投資の促進を御旗に掲げ、成田空港や羽田空港への外資規制について先送りした政府の対応と比べると、違和感を感じざるを得ません。

ただ、今回の決定の経緯を見ると、外資規制がなくてもその都度の対応が可能であるという事を示したことにもなり、空港管理会社への外資規制議論の中にあった内容と重なる部分もあります。

いずれにしても、短期間のうちに対日投資促進の議論から外資規制決定という日本の変化が、諸外国や世界の企業にどのように映っているのか懸念を持たざるを得ませんが、やはり国家の基盤を支える企業には一定の規制が必要であるという確固とした方針を示すべきであると思います。

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2008年4月15日 (火)

17年ぶり 母校周辺 街の変貌に驚き

現在丁度午後5時。時間に空きがありましたので早めの更新をします。

今日は、所用があったため久しぶりに日大理工学部船橋校舎を訪ねました。本来であれば、お世話になった2人の先生の研究室にお邪魔しなければならなかった所ですが、必要書類を手に入れて成田へとんぼ返り。恩師の所へはまたの機会にと思います。

大学を卒業してから既に19年、駿河台校舎と船橋校舎を毎日行き来した大学院修了からも17年の歳月が流れました。

久しぶりに通る道路や街の景観の変貌に特に驚きを覚え、当時のままの建物も多く存在していましたが、確実に街がリニューアルしているように思えました。

ふと考えたのが、建物などのいわゆる建築ストックが絶えず更新時期を迎え、多額の税金や個人費用の発生が繰り返されている事。そして、経済成長が続かない限り、その繰り返しの循環は潤滑に回らず、都市の発展も見込めないのではないかという事です。

成田市は、未だ成長を続けている都市として認識されていますが、市内に居住しているとその変化を鈍感に感じてしまいます。しかし、たまに訪れる人々にとっては、今日の私と同じように新鮮な変化がある街として映るのではないでしょうか。

経済も成熟し超高齢化と人口減少時代を迎え、今後も成田市が都市としての発展と変化の流れをこれまで通りに引き継いで行けるかどうか、政治や行政に携わる者の責任と役割、そして判断が非常に重要である事を改めて実感した母校への道のりです。

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2008年4月14日 (月)

ケンタッキーへの誘い

最近では自分自身のスキルアップに余裕が無くなってきたように思います。

歳を重ねると当然かもしれません、特に私の世代では。

そんな中で、「(財)ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根センター」より、第18回目のとなるケンタッキー大会への誘いがありました。

私は、3期目の選挙を半年後に控えて非常に忙しい日々でしたが、国際的な視野を持つ必要性を常に感じていたため、第12回のテキサス州大会に一人で参加し、ホームステイをはじめ貴重な体験をしました。この国際感覚の重要性の認識は、今でも変わっていません。

テキサス州ヒューストンでは、総領事館でレセプションが開かれ、小沢一郎 現民主党代表と懇談した事も良い思い出です。私たち参加者には、気さくで親しみやすい政治家に映りましたが・・・。

さて、今回の誘いに対してですが、当時とは私の生活環境も大きく変わり、今年の秋に一定期間渡米する決心をすることは叶いません。

しかし、近い将来子どもと共に参加をしたいと願っています。果たして実現するかどうか。

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2008年4月13日 (日)

地元の一連の行事終了

今日の午前中は、地元本三里塚本町町内会の「観桜会」、そして三里塚御料区の総会に出席しました。

三里塚御料区の総会では、長年抱えていた問題の解決を図ろうと、様々な議題が審議されました。中でも、地縁団体としての登録を行うという事で、それに伴って区の規約の制定も行われました。規約の内容を見ると、細部にまで配慮が行き届いており、現在の役員さんの事務能力の高さが伺えます。審議の内容も、非常に高度で議会での議論に引けを取らないものでした。

御料区の総会終了後は、地元公園にお花見のために有志で設置した提灯の撤去作業を行いました。

設置の際は、わずかな人数で苦労しましたが、今日の撤去作業には声をかけたメンバー全員の16名が参加してくれたため、わずかな時間で作業を終える事が出来ました。

20080413174942_2今日の参加者が多かったのは、撤去作業終了後、地元三里塚名物のジンギスカンをみんなで食べる事を知らせておいたためかもしれません。3週間毎週日曜日の作業に参加してくれた人もいれば、今日だけ、それもわずかな時間しか手伝えなかった人もいますが、声をかけて参加してくれる事はありがたいものです。

夕方から総勢18名みんなで三里塚名物ジンギスカンを囲んで様々な話題に盛り上がりまし た。

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2008年4月12日 (土)

物価高への懸念

今日は午前中、「くすのき幼稚園」の入園式に来賓として出席しました。

昨年30周年を記念して新しくなった園舎を訪れるのは1年ぶりで、改めてすばらしい施設であることを実感しました。施設の新旧が子どもの成長に直接影響を与えるとは思いませんが、この幼稚園の近代的かつ芸術的そして緑豊かな環境の中で、最新の施設を活用している教育内容を垣間見ると、保護者からも好感が得られている理由が理解できます。

3クラス90名の新園児と保護者を前に、今後も子育てと幼児教育の充実に議会としても務めていく事をお話させていただきました。

さて、最近の話題として、ガソリンは値下がりしましたが、様々な物価の上昇が見られ、特に生活品の物価上昇を実感している方も多いことと思います。

成田市でも、既に今年度予算を決定し各種の事業が進められるところですが、予算編成時期に想定できなかった物価の上昇も想定されるため、今後様々な分野で対応が必要になってくるのではないかと考えています。

特に市民から直接負担をいただくもの例えば学校の給食費など、果たして想定した予算内で対応が出来るのか懸念も生じてくるところです。

今年は特に、経済の動向、特に物価の変動を注視しながら行政の予算執行の状況も見て行きたいと思います。

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2008年4月11日 (金)

1年の中での4月

既に市議会議員となって13年、1年の動きが大体固まっています。

毎年のことですが、4月は比較的時間的な余裕を感じる時期です。とは言っても決して暇ということではなく、他の時期よりも時間を取り易いという事です。

しかし、週末や休日には様々な行事に参加するため、家族との水入らずの時間を持つ事は叶いません。その埋め合わせは、ゴールデンウィークにと思っています。

と言うことで、今日の日中は溜まっていた事務的な作業がかなり捗りました。

毎年の動きに身体もそのペースを覚えていますが、毎年の流れにただ単に沿うのではなく、新たなことへの挑戦もして行かなければなければならないと考えた今日の日です。

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2008年4月10日 (木)

事務作業に徹しました

今週に入って天候が悪く、桜の木の枝には花びらもわずかに残っている程度になってしまいました。特に火曜日の天候はまさに嵐、台風かのような天候の中、地元三里塚小学校の入学式が行われました。

今日も朝から雨がいまだに降り続いています。そんな中、朝7時過ぎには私の自宅の近所で入学したての小学1年生を、姿が見えなくなるまで見守る保護者の姿が印象的でした。

この事もあって、今日はかねてから地元住民から要望のある歩道の整備と横断歩道の設置についての要望活動を進めるため事務作業を進めました。

私の地区では、新しく市街地が造られた地区とは違って、交通事情も悪く、大型の車両が行き交う道路の脇の狭い歩道が通学路となっています。また、歩道もかなり古いため段差も多く、小さな子どもの足には危険とも思える箇所も多く見受けられます。

今年に入ってから、具体的な要望書を作成し地元の区や団体で千葉県及び成田市に提出しなければと考えていましたが、延び延びになってしまっていました。

今朝の心配そうに子どもを見送る保護者の姿と、集団で下校して来る新一年生を見て、要望の早期実現を図らなければとの思いを強くしました。

明日以降、各区長さんや団体の方との連絡を取って具体的な要望書の内容について確認してもらうつもりです。

さて、早めのブログ更新を終えて、今日はこの後消防団の定例打ち合わせに向かいます。

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2008年4月 9日 (水)

ブログ内容 変更の理由

4月7日(月)の夕方に書き込んだ内容を、翌日8日(火)朝に書き換えた件で昨日メールでお問い合わせをいただきました。事実関係を知らせて欲しいとの事でした。

これは、成田空港内で駐車場の管理を受託している会社内で、職員による駐車料金の着服があった事について7日の夕方にお知らせしました。しかし、私がブログへの書き込みを行った後に、証拠不十分であるとの警察の判断があったようで、成田市から情報の扱いに留意して欲しい旨の文書が届きました。そこで、私としては、事実関係を含めて明らかにできない内容になってしまったと判断し、この件にかかわる全ての内容を削除しました。

さて、所要により出かける時間となりましたので、また帰り次第続きを書きこみます。(現在午後6時)

先ほどは失礼しました。続きです。

駐車場管理会社とは、多古町、大栄町、下総町により設立されたもので、大栄町・下総町が成田市と合併したため、それ以後は成田市長が社長を務めています。

現時点でお知らせできる事実は以下の通りです。

  • 職員による駐車場料金の着服が発生した
  • 会社として警察に被害届けを出し刑事告発を行う
  • 警察の判断では現段階で証拠不十分の判断
  • 会社と警察で調査を進めている

いずれにしても、成田市が関与する法人において、被害届けを出し刑事告発を行ったという事実は存在しますが、詳細な事実関係の調査が必要であるという警察の判断があるものと思われます。

情報が錯綜してしまったようですが、この段階では警察の判断に委ねるしかないようです。

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2008年4月 8日 (火)

新清掃工場の余熱利用で温水プールとお風呂

今日は午後2時から新清掃工場整備特別委員会が開催されました。

控室のテレビ中継で内容確認をしようかとも思いましたが、折角でしたので直接委員会室に足を運びました。すると同じ会派の同僚議員二人がやはり傍聴に来ていました。

さて今日の内容は、3月議会で議会側の意見として出されたプール施設について、改めて案を作成したため議会への報告という形で開催されたものです。

現在、成田市では、平成22年度までに新しい清掃工場の余熱を利用して、温水プールや入浴施設を建設する計画を持っています。

このような施設は、多くの市民から建設要望が出されてきましたが、いざ建設するとなるとその規模や内容について様々な議論が発生しています。

議会側からもプール施設について先の3月議会では、その時点で計画の無かった25m程度の直線プールの必要性を訴える意見が多く出されたため、それを反映して今日は改めて4つの例が示されました。

私個人的な意見としては、利用者の層や利用目的の違いを考えると、限られた面積の中にレクリエーション的なプールと、25m直線プールを一緒に計画する事に無理があるのではないかと考えています。特に、近隣の大栄地区と下総地区(こちらは民間施設)に25mの温水プールもありますので。

しかし、これまで市民の要望には、確かに本格的な温水による25m等の直線プールの建設要望が多く寄せられていたのも事実です。

今後市民からの意見も募集して、最終的に成田市に相応しい施設となるように詰めて行かなければなりません。何しろこの施設だけでも約40億円という莫大な税金を投入する予定なのですから。

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2008年4月 7日 (月)

次へのステップ

昨日の行事終了後、打ち上げでかなり盛り上がった事もあり、二日酔いを若干感じながら午前中は資料作成に費やしました。

午後からは、複数の部署を訪ね、その後議会事務局でしばし今後の議会運営などについて事務局職員と意見交換をしました。

議会改革については、当初設定した内容の多くが実施に移され、今後議員の各種審議会等への参加の見直しが主な内容となりそうです。

先の3月議会から委員会のテレビ中継を市役所内に限り始めましたが、実のところこれは、当初のメニューになかったもので、様々な議論をしていく中で出来る限り公開度を高めようと議会運営委員会メンバーが自発的に導入を決定したものです。

しかし、「本会議の内容がインターネットで中継・録画放送されるのに、なぜ委員会を同じように扱わないのか?」という疑問も一部で生じているようです。

これについては、当然に視野に入っている内容ですが、今のところ設備上の問題や委員会の運営そのものについても見直す必要もあると思われるため、いましばらく継続的な議論を要すると考えています。

今日の打ち合わせでは、各委員会において委員長が発言を許可する際の役職の呼び方などについて、見直す必要性がある事を認識した所です。

些細な事と思われるかもしれませんが、こういった細かい内容を一つずつ考えながら改革を進めています。

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2008年4月 6日 (日)

たくさんの人が訪れてくれました

Img_0697絶好のお花見日和となった今日は、一日全ての時間を地元の三里塚の歴史を伝承する会が主催した、三里塚記念公園の貴賓館一般公開に費やしました。本来であれば、各地区の総会や行事も多数ありましたが、私の身体は1つ、今日は割り切らせていただきました。

そもそも今日のこの行事は、私の発案から始まったもので、「出来ることを出来る範囲でまずはじめてみよう」という趣旨に地元の方々が賛同してくれたのです。

Img_0699初めての試みではありましたが、天気にも恵まれ約800人の来館者があり、駐車場や館内の説明の対応などに追われ、スタッフとしては嬉しい悲鳴も聞こえてきました。

さて、来年以降は?というお問い合わせも多数いただきましたが、現段階では、新たな試みを徐々に加えながら続けていく予定です。特に、今となっては貴重な存在である、貴賓館裏側の防空壕の調査を成田市にお願いし、一般公開できないか努力してみたいと思います。

ちなみに、この防空壕、昭和16年に極秘にかつ突貫工事で造られたものですが、、宮内庁や土地を管理している国の機関では、その存在を認めていません。さらに、皇室関係では防空壕という呼び方すらしていなかったようです 。

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2008年4月 5日 (土)

貴賓館の清掃作業

明日に控えた貴賓館の一般公開に備えて、貴賓間と三里塚記念公園の清掃作業を行いました。

貴賓館の内部とトイレは、「遠山蘭の会」のご協力により手際よく清掃していただきました。

私達男手は、机やイスの搬入、外部の落ち葉集めを行いました。

この時期に落ち葉?と思われるかもしれませんが、この三里塚記念公園は管理が悪く、秋の落ち葉がかなりの量で堆積しているのです。しかし、公園全体に蓄えられたその落ち葉の量は大変なものなので、貴賓間周辺のみ一部の清掃に力を注がざるを得ない状況でした。

この三里塚記念公園の土地は未だに国の財産ですが、成田市が管理している公園として果たしてこのような状態でよいのか?と実際に清掃作業に参加してみて疑問も湧いてきたところです。地元の住民としてもボランティアで出来ることは自ら行動し、行政にお願いすべき事は今後要望していきたいと思います。

何しろ初めての試み、御陵牧場時代の映像を貴賓館内部で来館者にお見せしようと機材も運び込みましたが、映像が収録されているDVDとプレーヤーの相性が悪いらしく、今日の今現在(午後6時35分)、DVDの再生に目途が立っていません。そして何と、最終兵器として私の自宅から持ち込んだDVDプレーヤーは、色々な操作を繰り返しているうちに故障してしまったようで、全ての操作を拒否しています。

果たして明日の一般公開に三里塚の歴史を収録したDVDの再生が間に合うか、その他も含めてまた 明日ご報告します。

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2008年4月 4日 (金)

秋を見据えて

つい先ほど帰宅して、まずこのブログの更新に手を付けています。(現在午後11時35分)

今日は、ユネスコ活動で大変お世話になった方が亡くなってしまい、そのお通夜に参列しました。お通夜には、ユネスコ関係の方々も多数参列し、お通夜の後には個人との思い出話でしばし時間を過ごしました。

明日は、かねてより計画中の三里塚記念公園の中にある貴賓館の一般公開に備えて清掃作業を行う予定ですが、午前中には告別式に参列する予定です。

お通夜の会場を後にした後は、美郷台の飲食店で過去2回行った「NARITA花火大会」の実行委員長と今年の花火大会について意見交換をしました。

過去2回の花火大会は、時間に追われ大会直前に時間的余裕がほとんど無く、それが大会そのものに大きく影響したことから、今日の打ち合わせでは、今年の始動を早めに行うこととして、更に多くの方々から賞賛を得る大会にしようと時間を掛けて話し合いを持ちました。

現在桜が満開の成田市ですが、今日の夜の時間は既に春から夏を通り越して秋の行事に向けて動き出していました。

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2008年4月 3日 (木)

宮内庁下総御料牧場の歴史をたどる

今日は午前中に市役所でユネスコ協会の広報紙について、印刷業者と打ち合わせを行い、その足で6日の日曜日に予定している、三里塚記念公園内の貴賓館の一般公開に備えて、成田市が所蔵している御料牧場時代の史料の調査のため成田市立図書館へ向かいました。

図書館では、既に生涯学習部長が連絡を取っていただいていたため、担当者からスムーズな説明を受ける事が出来ました。

御料牧場時代の史料や写真は、かなり現存するものの、これまで本格的な整理をしていなかったため、即展示等に利用できる状態ではありませんが、紹介用のビデオの存在も解り活用できるものがかなりありそうです。

その後、三里塚記念館に向かい紹介用ビデオの状態を確認しました。既にビデオからDVDに媒体が移され、映像も若干劣化が見られるものの珍しい映像が多くあるため、一般公開で利用させていただこうと考えています。

映像の中には、皇室の各宮家が三里塚の地を訪れた時のものや、特に現在の天皇陛下が皇太子時代に訪れた際撮影された貴重な映像も含まれています。

そして何と驚いたのが、最後のほうには今は亡き私の祖父(小池 正 元市議会議員)が登場しており、御料牧場との関わりについてコメントしていました。

少しずつではありますが、地元三里塚の歴史について紐解いています。

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2008年4月 2日 (水)

地元の公園の提灯 無事に点灯

今日は午前中に役員を務める二つの保育園の入園式にそれぞれ出席し、理事長としてお祝いのご挨拶をさせていただきました。

挨拶の内容のほとんどが保護者向けとなりましたが、話を聞いていただいている態度にも大きな差があったように思います。

小さな子どもを抱えながらも、真剣に私の顔を見て話に耳を傾けていただいた方もいれば、職員との挨拶もままならない保護者もいました。これから子どもだけでなく、保護者への対応にも追われそうな気がした入園式でした。

午後からも色々な事がありましたが、ほとんどが電話連絡での対応となりました。

その対応に追われたうちの一つに、先日、三里塚第1公園に設置したお花見用の提灯が点灯していないというものがありました。

日中時間が空いたところで現地を確認したところ、昨日の強い風の影響か電線が断線している箇所を発見。そのまま放置しておくと歩道上に提灯が落下する恐れもある状況でした。

これについては、急遽、夕方から消防団有志に協力を依頼。応急処置により点灯させようと脚立や工具を用意して現地へ到着すると、何とすでに修理が完了していたのです。それもどう見てもプロの仕事。どうやら協力いただいている地元の電気屋さんが断線に気がついて処置してくれたようです。

お陰で、私たちの仕事は球切れの電球の交換のみで夜間の暗い中での作業は約1時間で終了する事が出来、仲間とともに食事をする時間に恵まれました。

現在午後11時45分、帰宅してこのブログを更新していますが少しアルコールの量がいつもよりも多かったかと感じています。

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2008年4月 1日 (火)

新年度スタートと8億6千万円

今日から平成20年度がスタートし、ニュースなどでも新年度スタートを伝える内容が多くありました。

そして、いよいよガソリンが現実に安くなったようです。また、後期高齢者医療制度という新たな制度のスタートにもなりました。

この後期高齢者医療制度は、75歳以上を対象とした新しい医療保険で約1300万人が対象となります。しかし、この世界でも初めての新制度の導入については、不安の声も多く不備が指摘されていますので、今後の運営状況によって政治的判断も適宜に必要になるのではないかと予想しています。

さて、ガソリンや軽油にかかっていた揮発油税の暫定税率が仮にこのまま1年間復活しない場合、成田市の影響額は、年間で8億6千万円の減収との事でした。

しかし、都道府県を中心に道路事業の延期がすでに伝えられてきているところですが、今のところ成田市での事業執行に直接的な影響はないようです。

国では既に地方の減収分については、全額補てんする方針を打ち出していますが、それぞれ差はあれど地方自治体に大きな影響を及ぼしているのは確かです。

私は、先日もお知らせしたとおり、暫定税率という形でほとんど永久的な制度としてきた事に問題があると考えていますが、国、地方ともに財政的な厳しさに直面している中で、急激に制度を変える事に不安を感じます。

今後、国民の反応が実際に安くなったガソリンの値段の動向に敏感さを増す事と思いますので、国会での議論が注目され、福田総理の決断にも注目が集まるものと思います。

平成20年度のスタートは、過去に例を見ないほどの様々な変化が起こっているように感じ、日本という国の進む道が険しさを増しているように思うのは私だけでしょうか。

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