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2008年4月14日 (月)

ケンタッキーへの誘い

最近では自分自身のスキルアップに余裕が無くなってきたように思います。

歳を重ねると当然かもしれません、特に私の世代では。

そんな中で、「(財)ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根センター」より、第18回目のとなるケンタッキー大会への誘いがありました。

私は、3期目の選挙を半年後に控えて非常に忙しい日々でしたが、国際的な視野を持つ必要性を常に感じていたため、第12回のテキサス州大会に一人で参加し、ホームステイをはじめ貴重な体験をしました。この国際感覚の重要性の認識は、今でも変わっていません。

テキサス州ヒューストンでは、総領事館でレセプションが開かれ、小沢一郎 現民主党代表と懇談した事も良い思い出です。私たち参加者には、気さくで親しみやすい政治家に映りましたが・・・。

さて、今回の誘いに対してですが、当時とは私の生活環境も大きく変わり、今年の秋に一定期間渡米する決心をすることは叶いません。

しかし、近い将来子どもと共に参加をしたいと願っています。果たして実現するかどうか。

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