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2008年5月28日 (水)

外郭団体の今後

今日はいわゆる「地区社協」のひとつである遠山地区社会福祉協議会の定例理事会が開催され、副会長として出席、会の司会進行を務めました。定例理事会と称していますが、内容は総会です。

各地区から理事が集まり、特に地区内の中学校、小学校すべての校長先生もそれぞれ監事、理事として出席していただきました。

さて、この地域の社会福祉協議会の上部団体として、成田市社会福祉協議会があり、現在ではニュータウン地区にある保健福祉館の管理運営などを行っています。

各市町村にそれぞれ存在する社会福祉法人ですが、公的な要請に伴って設立されたため職員の処遇も市の正規職員と同格に扱われてきました。

また、その他にもいわゆる外郭団体として成田市では、国際文化会館を管理運営している財団法人成田市教育文化振興財団、中台体育館内にあり市内の運動施設や公園を管理している財団法人成田市開発協会があります。

これらの団体は、それぞれ公的な要請に従った設立されたものですが、民間でできる事は民間へという流れから、設立当時の考え方から大きな転換が求められています。

しかし、行政の都合によって設立した団体であり、それぞれには団体からの給与取得によって生計を営んでいる職員も存在します。行政の効率化を図るため、今になって一方的に団体の存在を否定するかのような動きは慎重にしなければなりません。

今後、成田市としてもこれまでの経緯を踏まえて、外郭団体への指導を本格的に行う必要があるのではないかと、地元の社会福祉協議会の総会に出席しながら、特に社会福祉協議会の今後の在り方について考えていました。

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