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2008年6月17日 (火)

後期高齢者 中止撤廃を求める請願は不採択

今日は、午後2時から教育民生常任委員会が開催され、付託された議案、請願が審査されました。また、執行部より3件の報告を受けました。

この委員会に先立ち、私の会派としては、後期高齢者医療制度の中止と撤廃を求める請願の扱いについて、最終的な方針を決定するため午前中から協議を行いました。

午後12時前までには、会派としての方針を決定し、私も委員会に臨みました。

結論としては、後期高齢者医療制度への不満がある事は認めるものの、これまでの議論の経緯や今後の超高齢化社会に備え、新たな試みとして導入された制度を導入間もない今中止するのではなく、問題があるのであれば適宜国民や高齢者の目線において理解と協力が得られる制度としての確立が必要であるとの考えから、採択賛成が少数、不採択が多数となり、委員会として不採択を決定しました。

私も、不採択の意見を述べさせていただきましたが、現在の制度への理解が十分でないこと、低所得者への配慮が必要である事、かかりつけ医制度が十分に機能しない可能性があること、年金からの天引きなど、様々な視点から、成田市議会としても市民の目線において継続的に制度の見直しの必要性の是非を議論するとともに、国に対して現状の問題点の改善を提起していく必要性を訴えました。

結果として、会期末までに委員会としても継続的に議論し、国に対して成田市議会の意見をまとめる予定です。

現在午後5時35分。この後外出予定のため、取り急ぎ今日の委員会の報告です。

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