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2008年7月31日 (木)

さらに一歩前進 高速鉄道用地の課題解決

早いもので今日で7月も終わりです。今年の梅雨は、関東南部で雨が極端に少なかったとか。となると心配されるのが今後の水不足ですが、関東北部では十分な降雨量があり、利根川水系、荒川水系、多摩川水系ともに十分な貯水量を維持しているようです。

さて、昨日お知らせすべきところでしたが、成田新高速鉄道工事区間の用地上の課題が解決し、平成22年春の開通に目途が立ってきました。この課題とは、押畑地区の未買収用地2件の交渉が難航していたものです。

これに対して、千葉県収用委員会において土地収用法に基づき申請されていた内容について裁決が行われたとの事。この裁決によって成田新高速鉄道の工事に係る用地の課題がすべて解決しました。

国家プロジェクトとして順調に進捗している鉄道工事ですが、成田空港と成田市にとって大きな前進である事は言うまでもありません。

成田空港問題によって千葉県の収用委員会は、永く機能が果たされずにいましたが、直接空港の建設ではないものの、空港に大きく影響する事業に収用委員会が裁決した事に将来へ向けての着実な一歩を感じています。

しかし、空港の関係は将来の容量拡大の問題などまだまだ議論が多く、絶えず努力をし続けなければならないと感じています。

全く話は変わりますが、本日所用で県庁の謀部署で協議をしました。その担当者との会話で、「成田は財政的に裕福ですからね、お金があるという事はいい事ですよ」と。

確かに、自主財源が豊富である事は、自治体にとって好ましい事ですが、その根本に成田空港がある事は言うまでもありまん。

しかし、将来の空港の在り方について、お隣の芝山町とは空港容量の拡大などについて、意見の相違が見られる昨今です。自治体にとってそれぞれの考えや将来の構想など描いているものが違う部分もある訳ですが、いま必要な事は周辺自治体治体が一丸となって、成田空港の在り方を議論する事ではないでしょうか。

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