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2008年8月27日 (水)

空港容量拡大は会派の統一意見

今日はほぼ全日、9月議会への対応となりました。特に、会派所属議員14人が集まり、一般質問の調整、想定される議案、請願への対応などを中心に協議を行いました。

協議の中の一般質問において、空港関連が議題となり、昨年末から急浮上した成田空港の発着回数30万回への容量拡大について、地元議会の意見を表明すべきであるという議論をこれまで続けてきたところですが、その前にまず会派としても統一した方針を確認する必要があるという事になったため、協議を行いました。

結果として、アジア近隣諸国の国際空港の整備状況、国内の拠点空港の状況などから、成田国際空港も30万回という具体的数字を想定して議論を始めるべきであるという統一意見が導き出されました。

ただし、当然に”騒音下への配慮や既に地元から出されている地域振興策の確実な履行など監視する必要がある”、”容量拡大については段階的に行われるべき”、”想定される騒音の範囲など30万回による影響を知る必要がある”などについても方針として確認しました。

最近また、日本各地の地方空港から一旦韓国インチョン国際空港へ飛び、世界各地へ向かうという利用方法が成田を経由するよりも便利との声も多く聞かれていますので、成田空港と地域の将来のためにも、成田空港の容量拡大の議論について正面から向き合う事としたいと思います。

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