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2008年9月30日 (火)

今日から視察です

今日から空港対策特別委員会の視察です。
今朝9時に成田空港に集合して、11時の便でベトナムハノイには日本時間の4時半頃到着しました。
ハノイにはユネスコの活動で6年に立ち寄って以来、二回目の訪問です。
ここ数年、ベトナムの経済発展が世界的に注目されており、多くの日本企業も進出しています。
6年前と比べると、確かに発展の勢いを感じたところです。
明日は、空港に近い大規模工業団地を丸一日視察でする予定です。

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2008年9月29日 (月)

明日から視察です

9月も終わりですが、気候は既に晩秋を感じさせます。今年の秋は例年に比べてかなり涼しい日々が続いています。お陰で先日は風邪を引き、まだそれを引きずっている状態です。

さて明日から、空港対策特別委員会の視察に参加し、ベトナムへ行ってきます。

ベトナムへは、議員の国際ボランティア活動と、ユネスコ活動で行って以来約5年ぶりとなります。最近のベトナムの成長は著しいようですので、当時との変化を見るのも楽しみなところです。

間もなく日が変わる時間となりましたので、短い更新となりましたが今日は早めにベットへ向かわせていただきます。

なお、携帯からの更新となりますが、出来る範囲でベトナムから更新します。

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2008年9月28日 (日)

中山国土交通大臣 辞任は当然ですが・・・

麻生内閣発足後直後に大臣の辞任は、「まさか」です。しかし、私の地元、成田空港の問題に「ごね得」という発言は、今後の成田空港の更なる容量拡大について議論を始めた地元にとって衝撃的なものでした。

先日もお知らせしたとおり、私の所属会派でも「地元振興と足並みをそろえながら発着回数の拡大を目指す」との確認を先週の勉強会でした矢先です。

ただ、気になるのはやはり成田に対する認識が国政レベルで大きく低下していることです。すでに空港の閣議決定から42年、開港後30年を経て、成田闘争は風化しつつあるのでしょうか。

今回の大臣発言は、さまざまな影響を与えているのも事実ですが、成田空港を抱える地元として、今一度足元を見直す機会と捉えるべきかもしれません。

私としては、大臣の発言に対して単に抗議するだけでなく、実行を伴った成田空港のさらなる拡充を目指す地元の思いを、公にしていく必要があることを感じています。

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2008年9月26日 (金)

理解できない「ごね得」発言

早くも新閣僚の発言が問題となりました。それも私達地域の核である成田国際空港についてで、中山国土交通大臣が「住民のごね得」という発言をしたのです。

発言の要旨は以下の通りです。

  • かつて1車線がずうっと続いて日本は情けないなあと。ごね得というか、戦後教育が悪かった
  • 公のためにはある程度は自分を犠牲にしてでもというのがなくて、なかなか空港拡張もできなかった

この発言に対して、成田空港の歴史認識の甘さを指摘するものですが、一方で永田町の成田問題や成田空港に対する認識が薄れていることを知る必要もあります。

いずれにしても、今の国政、特に国会議員は地方や末端の国民の生活を認識していないのではないかと疑問を持ちます。地方議会の存在も。

成田市議会という自治体の議決機関に関わるようになって、成田市政の範囲からそれを超えるものまで対応を迫られてきました。地方議会は当然、直接市民と接する機会も多く、又最も身近な存在であるため、様々な対応をする必要に迫られますが、最大の権限を持つ国、特にそのシステムをコントロールすべき国政との乖離(かいり)を身に染みて感じている最近です。

このような地方からの批判や、叫び声が永田町の自民党には届いていないように思えてなりません。

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2008年9月25日 (木)

9月議会が閉会

昨日は、午後から体調が急に悪くなり夜には発熱。急きょ自宅に戻り薬を飲みましたが、未だ体調の悪さを引きずっています。という事で、国政では大きな動きのあった1日でしたがブログの更新もできませんでした。

さて、今日で9月議会が終わりました。午前中は、議会運営委員会、全員協議会と続き、午後から予定通り本会議が開かれ、決算関係議案を除く全議案が可決しました。なお、決算議案は、別日程で特別委員会が開かれ審議されることになります。

すべて予定通り運んだという感じですが、議会運営委員会においては、6月に提出された要望書の扱いについて慎重に議論を行ったところです。

この要望書は、6月20日付で提出されたもので、成田新高速鉄道の「土屋駅」設置を要望書でありながら議会に対して以下3点の内容について回答を求めていました。、

  1. 土屋駅の設置は確約できるか
  2. 駅設置に向けてどのような取り組みを実行するか
  3. 開通時の駅設置の如何について市民へ最終説明する時期はいつになるのか

しかし、3つの内容を見ていただければわかる様に、議会としての権限の範囲を超えています。

そこで、今回の要望書に対しては、議長が要望者に対して口頭で具体的な内容について解答できない旨の説明をすることとしました。既に議会としても全会一致により土屋駅の必要性について確認していますが、執行権のない議会が駅の設置を確約することは困難なことです。

日々、いろいろな要望が寄せられ、各議員がそれに当たっていることと思いますが、議会の意思を表明するにはそれなりの手続きが必要であることを御了解いただきたいと思います。

話は全く変わって、12月議会を目途に委任専決の範囲について見直しを行いたい旨も議会運営委員会の場で私から提案させていただきました。また、議員の各種審議会への参加も基本的に見直すことが確認されましたので、12月議会までの閉会中に作業を進める予定です。

会派としても来年度予算の要望事項取りまとめ、下総・大栄地区を対象とした移動政調会を計画していますので、あっという間に12月議会を迎えることとなりそうです。

あともう1点。23日にお知らせした「厚焼き玉子」に事故米を使用した「米でんぷん粉」については、平成18年に下総地区の学校給食で1度使用された事が判明し、報告の訂正があったところです。

今後、より一層情報の適格性と給食の安全を問う声が強まりそうです。

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2008年9月23日 (火)

事故米 成田市では使用なし

昨日の更新後に教育委員会と保健福祉部から1通のFAXが届きました。

内容は、「学校給食と事故米穀に関する問題について(報告)」というもので、市内の各小中学校および保育園に提供している給食のご飯は、すべて成田市内で生産された「こしひかり」を使用しており、問題となっている事故米の使用はないとの事でした。

また、最近報道された「厚焼き玉子」に事故米を使用した「米でんぷん粉」についても、給食では使用していない事が報告されていました。

既に、今議会の常任委員会で「事故米」についての使用は無いことが報告されていましたが、改めて文書での報告がありました。

再び食の安全が問われています。特に中国で発生したメラミンの問題も、日本の食卓を揺るがしています。

今一度「食」に関しての意識づけにもなればと、11月には「食の安全」に関する講演会を開催する予定です。詳細が決まりましたらお知らせいたします。

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2008年9月22日 (月)

21年度に向けて 会派打ち合わせ

休会日となった今日は、会派所属議員全員が集まり、勉強会と平成21年度予算に向けた各議員の要望事項を協議しました。

毎議会最終日直前に設けられる休会日を利用して、さまざまな勉強会を行うことが恒例となっていますが、現在開会中の9月議会が終わると早くも来年度の予算編成へ動き出しますので、今回は勉強会の時間を短くして、会派としての予算要望取りまとめ作業に多くの時間を割きました。

勉強会では、「保険業法の適用除外を求める共済制度」について説明を受け、現状の問題点の把握や今後の会派としての対応を協議しました。既に今議会に提出された請願は、25日の本会議において不採択となる見通しですが、改めて問題点があるのか確認する意味での勉強会となりました。

その後、来年度予算への要望について、14人の議員がそれぞれ問題意識を持った内容について協議し議論を重ねました。当然内容によっては、共通課題として取り組めないものもありましたが、成田市の発展と市民の幸せを願うという思いは共通していますので、今後の具体的な整理作業の中でさらに議論を重ね、よりよい要望内容を作成したいと思います。

なお、今後の作業は会派内に設置してある政調会を中心に具体的作業を進めることとし、10月中を目途に執行部へ提出できればと考えているところです。

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2008年9月21日 (日)

地元小学校の運動会

20080921132953 昨日の台風の影響で、市内の各小学校で予定されていた運動会は今日に順延になったところが多かったようです。

私も、午前中こそ既に入っていたスケジュールに従いましたが、午後からは地元にある三里塚小学校の運動会に来賓として出席しました。

台風一過を期待していた今日の天気ですが、午後1時30分ごろから雨が本格的に降り出し、運動会定番の組体操と最終種目の紅白リレーは雨が降る中で行われました。

それでも最後の種目が終わるまで、雨に濡れながらも子どもたちは元気に運動会を楽しんでいました。

さて、昨日お知らせした後期高齢者医療制度に代わる新しい医療制度の議論ですが、与党内から批判が高まっているようです。最終的には、制度を抜本的に見直すというところに落ち着くようですが、成田市議会でも”抜本的”という言葉は、現行制度そのものを否定することにもつながるとして、前回の議会では表現に盛り込みませんでした。

僅かな期間に政策が大きく変わる今の国政に対して、昨日からの不満は収まっていません。

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2008年9月20日 (土)

後期高齢者医療制度が廃止?

今日のニュースで、桝添厚生労働大臣が「後期高齢者医療制度を廃止して、新たな制度の創設を検討する」とありました。

この後期高齢者医療制度に対する国民の不満が大きいことは、成田市議会でも議論されてきました。しかし、制度の廃止を求める請願に対しては、

  • 将来へ向けて新しい制度を創設することは間違っていなかった
  • 過去数年間の議論を踏まえ導入した制度を簡単に廃止することは適切でない
  • 問題点に対しては見直しを求める
  • 国民に理解される制度となるように今後も改善を求める

などの観点から6月議会で不採択、今議会においても同趣旨の請願に対して担当の委員会で不採択とすべきという結果が出されています。

私も、担当委員会の所属で、この議論においては前面に立って与党の立場を擁護してきたところです。ところが一転、選挙を意識したのか「新制度を創設する」とまさに寝耳に水とはこの事。

国政の場で決定された制度を地方の現場で、不満を隠し擁護しながら真面目に対応して来た市町村、議会の立場は面目丸つぶれといったところでしょうか。何しろ「制度の抜本的な見直し」ではなく「制度を廃止して新制度創設」との文言でしたので驚いています。

今後、連立与党内でも大きな議論となると思いますが、政権の維持ばかりに目を奪われるのではなく、最前線にある地方自治体や地方議会に目を向けた国政運営を行って欲しいと切に願います。

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2008年9月19日 (金)

理解できない辞任劇

成田市議会は今日総務常任委員会が終わり、各委員会に付託された議案と請願の審査が終了しました。それぞれの委員会の結論を25日の最終日、本会議にて採決をすることになります。なお、補正予算案を含む提案された全議案が可決する見込みです。

さて、今日は”太田農水大臣の辞任”というニュースが飛び込んできました。既に全閣僚が総辞職24日までは僅か5日。これまで閣僚としての的確性が問われていた太田誠一代議士、なぜ「このタイミングで?」と思えてしまう私です。

いよいよ22日には新しい自民党総裁が決定し、一気に新しい第92代内閣総理大臣が選出されることになります。もっぱら麻生太郎氏に決まることが濃厚なようです。

民主党と国民新党の合併話も破談となりましたが、世間の関心事は総選挙の時期とその後の政権といったところでしょうか。

しかし、アメリカから発せられた金融不安が世界へ拡がり、世界経済に依然として不透明感がある中で、国政の停滞が目立っているように思います。

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2008年9月18日 (木)

Birthday

今日9月18日は、私の42回目の誕生日です。周りの方々からは、「えっ!もうそんなになるの?」と聞かれる最近ですが、市議会議員として初当選したのが28歳の時、以来しばらく最年少の議員としてのイメージがあったので無理もないかと思います。

初当選した当時と現在で、大きく異なるのが何よりも自分の家族がいること。自分ではあまり感じませんが、周りの方々からすると大きなイメージの変化のようです。

例年、この時期は議会会期中のため誕生日を意識したことはあまりありませんが、ささやかながら「お誕生日おめでとう」の妻と子どもの言葉を嬉しく思った今日の日です。

しかし、15年も飼っていた我が家の九官鳥が今日の日にこの世を去り、私の周りでもあまり良い1日では無かった今日9・18です。

さて、明日は補正予算等を審議する総務常任委員会が開催され、委員会日程の最終日を迎えます。

9月議会も後半に入りました。最終日に向けて様々な調整の必要が生じている内容もありますので、最後まで気を引き締めて臨みたいと思います。

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2008年9月17日 (水)

教育民生常任委員会

今日は、午前午後ともに委員会が開催されましたが、そのうち午前中の新清掃工場整備特別委員会は事務局にあるテレビで委員会の様子を確認し、午後からの教育民生常任委員会は、委員として出席しました。

Photo_2 午前中の新清掃工場整備特別委員会では、初めて施設建設と運転管理業務の委託契約についての議論が行われ、いよいよ来年の3月議会を見定めて入札が行われることが明らかになりました。

これまで、私も施設の建設コストだけでなく、長期にわたるごみ処理コストについても考慮した契約をすべきであると意見を述べてきました。現在のところ、詳細については検討中の内容が多いものの、20年くらいの長期にわたるコストについても施設の建設コストと合わせて判断する方針であるとの報告がありましたので、その方針については評価したいと思います。

ただし、今後成田市始まって以来の大型契約を行うに当たり、議会として監視していかなければならないと考えています。

午前中の委員会終了後は、議会運営委員会の非公式の打ち合わせを行い、6月に出されていた土屋駅に関する要望書の内容について協議を行いました。これについては、正式に25日の議会運営委員会で協議することを方針として確認したところです。

午後からは、教育民生常任委員会に臨み、議案5件請願3件について審査を行いました。疑問な点については質疑を行い、また請願でも意見を述べさせていただきました。

審査終了後、執行部から4件の報告がありましたが、その中で「公津の杜複合施設」に関しては、施設の在り方の根本や想定されている運営の問題点についてなど多くを述べさせていただいたところです。すべては、市民のため、成田市のためという視点において私なりの意見をぶつけたところです。

Photoさて、自民党総裁選挙の投票用紙が届きました。危ない発言が気になるところですが、私は 麻生太郎と書くつもりです。

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2008年9月16日 (火)

自民党総裁選

連日、自民党の総裁選挙で各候補が揃って仲良く(?)遊説活動をしている様子が報道されています。

既に麻生太郎氏が抜け出ているようですが、総選挙を意識した地方遊説にしか見えないのは私だけでしょうか。自民党員の私でさえも若干違和感を覚えます。

アメリカでは、世界的な証券会社が破綻し、その影響から世界同時株安の様相を呈しています。もちろん日本の株式市場も大きな影響を受け、今日の日経平均は600円を超える暴落となりました。

国内の政治が停滞し、特に政権の行方が不透明である現在、経済への悪影響が拡がっているように思います。

「このままでは与党政権が危ない」本当にそう思えてしまうここ数日です。

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2008年9月14日 (日)

恩師の還暦祝い

今日は敬老会2日目でしたが、午前中から予定が入っていたため文化会館での敬老会には出席できませんでした。

午前8時30分からお昼まで講習を受けて、一旦帰宅し、千代田区湯島で行われた大学時代恩師の還暦のお祝いに出席しました。

久しぶり多くの先輩後輩と会う事が出来ましたが、改めて振り返ると大学卒業から約20年を経過していることに気が付き、当時の恩師と同じ年頃になっている自分を認識したところです。

還暦を迎えられた先生は、当時は助手という立場でしたが、その後学位を取得し現在では立派な教授として教壇に立っています。また先輩後輩の多くも、それぞれの会社や組織の中で責任のある職に就いており、私自身ある種の刺激を強くもらった感じがしました。

私がお世話になった研究室は、建築の構造系でしたのでほとんどが技術者として活躍しており、政治の世界にいるのは稀な存在です。その意味では、珍しい存在として多くの先輩方が声をかけてくれました。

また、現在の建築学会の会長を務める斎藤公男先生も出席され、花を添えていただきました。

最近では、技術的な会話に殆どついていけない私ですが、できる限り時間を見つけては刺激を受けるため、大学の集まりにも顔を出すべきかと考えた1日でした。

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2008年9月13日 (土)

来年の敬老会は各地区で それとも?

今日は平成20年度の成田市敬老会1日目。例年通り文化会館で行われました。舞台側から見て大ホールに着席していた方々は、700人から800人というところでしょうか。

さて、この敬老会ですが、来年から各地区でそれぞれ独自に行う計画が徐々に進められています。これも来年度1年間、改修工事のため文化会館を休館しなければならないということも大きな理由のひとつでした。

しかし、先日もお知らせしたとおり文化会館の改修計画が大きく変更となり、来年度も様々な行事で大ホールが利用できることとなりました。

既に各地区の社会福祉協議会では、敬老会を各地区で行う議論を進めてきましたが、ここに来て急に市の考えにも変化が見られるようです。

今月末には、社会福祉協議会の会議があると聞いていますので、その辺りが方針決定の時期となりそうです。

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2008年9月12日 (金)

風化する三里塚闘争の歴史

委員会日程に入って初日の今日は、午後2時から空港対策特別委員会が開催されました。

今日の主な議題は、航空機の騒音測定結果でしたが、その後所管事務調査に入り私も2点について質問しました。

1点は、「A滑走路の全面使用時期とその影響について」、もう1点が「NAA(空港会社)の三里塚社宅廃止と独身寮の今後について」です。

一般的に成田空港のA滑走路は4000mと知られていますが、実は南側(芝山側)から着陸する場合、実際には3250mしか利用できず、着陸地点は滑走路南端からかなり北側にずれています。これは航空写真等で滑走路を南北対称に見た場合、南側の着陸によるタイヤの跡がかなり南端から離れていることが判ります。

この問題に対して、今年に入り問題解決の見通しが立ち、本来の4000m滑走路として使用できることになるとの報道がありました。

この件に対して、NAAからは具体的な情報を得ることが出来ませんでしたが、これによって南側から進入する飛行機の高度が下がり、逆噴射の騒音が出る位置も大きく変わります。

私の居住している三里塚地区にとっとは、大きな関心事ですので今日の質問となりました。NAAに対しては、今後事前に情報の提供を行ってもらいたい旨の要望をさせてもらいました。

もう1点もNAAとの質疑のやり取りとなりましたが、既に三里塚住宅(NAAの社宅)が廃止されることと、独身寮も他地域に移る計画が進められています。

これに対して、過去に現在の住宅と独身寮が建設された経緯や、NAAとしての騒音地域に対する配慮からすると、現在と同じようにせめて独身寮はNAAの新入社員等の研修の意味も含めて2,3年間、騒音下に居住するといったこともあって良いのではないかと意見を述べました。

最近特に思うのは、三里塚闘争も最後の激しい衝突から四半世紀を経過し、NAA職員の多くが実際の闘争の現場を知らないのではないかという事です。また、開港当時、三里塚地域に職員を居住させるという地域との繋がりを重視した考え方も、風化してきているように思います。何しろ独身寮の候補地は公津の杜との事ですから。あくまでも噂ですが。

時代が変わり、成田空港も新しいステージへ向けて変わっていかなければなりません。しかし、完全民営化を控えた今、更なる発展を目指すには、過去の歴史を忘れ去るのではなく、地域との結びつきをこれまで以上に大事にする意識が必要になっているのではないでしょうか。

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2008年9月11日 (木)

文化会館休館を撤回

一般質問3日目となった今日、同じ会派所属の議員が一般質問に立ちました。その中で文化会館の建て替え事業の質問があり、昨年末より来年度休館して十数億円規模の大規模改修を実施する方針でいましたが、休館せずに改修を必要最低限に抑える方針に変更したことが明らかにされました。

文化会館はすでに建設から30年以上経ち、あらゆる面に老朽化が見られます。そこで、昨年末、私の一般質問に対して、現行施設の大規模な改修を行うこと、建て替えの準備を進めていく事が、初めて明らかにされました。

しかし、その後改修費用が莫大であるとして疑問視する声もあったのが事実です。

実はこれに対して、先月末に私の所属会派と執行部との懇談会を開催し、文化会館の今後の扱いについて協議したところ、方針を変更したことが非公式でありますが明らかにされていました。正直言って、この大きな変更には驚いたところです。

本来であれば、一日も早くこのブログでのお知らせすべきかとも思いましたが、様々な影響を考慮し今日の公式な発言を待つこととしたものです。

今日の質問の中では、6月に就任した関根教育長の今後の教育行政に対する方針についても力強い答弁がありましたので、今回の方針の変更も既定路線の見直しを強いリーダーシップの下、抜本的に行った結果なのではないかと想像しているところです。

私としては、既に市民に対して来年度の1年間、文化会館を休館するという方針の周知がかなり進んできた現時点での変更に違和感を覚えたのも事実ですが、税金を無駄に使わないという視点において、勇気をもって計画の見直しを行ったということについては高く評価したいと思います。

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2008年9月10日 (水)

急きょ 議案の訂正が行われました

昨日ご報告した”新たな問題”とは、執行部から提案された条例の改正案に重要な内容が欠落していたため、訂正が必要となったということです。

本日午前9時より、急きょ議長と協議し、議案の訂正を行うまでの手順を確認して、最終的に本会議にて諮る方針を決定しました。

しかし、本会議において予定外の日程を追加するためには、議会運営委員会を経て、その結果を全員協議会に報告しなければなりませんので、お昼の本会議休憩中に議会運営委員会、午後の休憩を利用して全員協議会を開催する方針としました。

結果的には、提案通りに日程が進み、一般質問終了後の午後4時50分、議事日程の追加を本会議で了承し、議案の訂正についても異議なく承認されました。

さて今回の議案の訂正ですが、提案後に訂正が必要となることは想定外です。市長部局としても細心の注意を払い、議会に議案を提案しているところですが、今回は条例の改正案の中で重要な内容が漏れていました。

この事実が判明したのは、昨日の午後で、条例の内容を再度確認したところ不備に気がついたという事です。

明日で一般質問が終了し委員会日程に入りますが、議案の実質的な審議には入っていないため議会側がその不備に気がつくことは難しいのが事実です。ただ、もし提案者側でその不備に気がつかないままあと1日遅れていたら、議会の日程を考えると今日のような対応は不可能となるところでした。その意味においてはぎりぎりセーフです。

行政は一般的に官僚主導と言われます。正直言って、現在の成田市議会の調査能力では、条例の内容の不備を本格的な審査の前に発見することは困難であり、成田市政もほとんど多くを市役所職員が担っているといっても過言ではありません。

ただ、これは成田市議会のみに当てはまることではなく、全国の地方議会で共通に言える事実です。議会改革の中で、議会の政策立案能力を高める必要性が強く叫ばれ、私もその必要性を感じていますので、今後の課題としての認識を今日の出来事を通じて新たにしたところです。

とにかく今日のところは、議会運営委員長として会議の席上、執行部に対して再発防止を申し入れさせていただきました。

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2008年9月 9日 (火)

本会議途中で突然の休憩 そして新たな問題

今日から8月議会の一般質問が始まり、初日の今日は午前10時から5人の議員が登壇しました。

午後からは、一般質問途中で議長が急遽休憩を宣言せざるを得ない状況が発生し、議会運営委員と本議場から出て協議をするという場面がありましたが、無事に予定をこなしたところです。

委員会では、これまで何度も休憩を挟んで非公式な協議を行った経験もありますが、私の知る限り一般質問途中での予定外の休憩は初めてです。これも議会改革を進め、質問形式に一問一答式を導入したことが起因したものですが、各議員の質問中にも常に議会運営委員会を預かる立場としての責任が求められていることを意味しています。

今日の突然の出来事に対しての対処に、本会議終了後異論を唱える議員もいましたが、議会運営委員会の判断として最善であったものと考えています。

さて、今日の日程を終えて帰宅したところに先ほど事務局職員から連絡があり、議案に不備があるため協議が必要になったとの報告がありました。日程を考えると、明日中に出来る限りの対処をしなければならず、予定外の議会運営委員会も開催しなければならないようです。

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2008年9月 7日 (日)

久しぶりに外で1日

今日は地元である本城区の皆さんの有志のゴルフコンペに参加、早朝より茨木の某ゴルフ場にて過ごし、地元に戻って参加者の皆さんと飲食をともにして1日を過ごしました。

最近はゴルフの機会も年間を通してめっきり少なくなりました。どちらかというと好きな方ですが、打数は増えるばかりで数字の動きをみると今の世界経済とは逆です。周りからは”素質の問題”と冷かされることも多い最近ですが、たまには日を浴びて外で過ごすのも良いことだと勝手に思いながら時間の許す限り楽しむこととしています。

さて、いよいよ解散総選挙が現実の話として浮上してきました。当初考えられていたよりもかなり前倒しになるようです。

自民党の各支部では、党員による投票が実施されるとのことですので、候補者の政策、実績等をよく考えて投票したいと思います。

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2008年9月 6日 (土)

さくらの山 直売所オープン

今日は市内にある8つの中学校の運動会が開催され、私も地元の遠山中学校に来賓として出席し、中学生が元気に運動会を楽しむ姿を見させていただきました。

その後、文化会館に向かい私立幼稚園協会主催の「親子コンサート」に来賓として出席、ご挨拶をさせていただきました。この「親子コンサート」は、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉による生の演奏を約1時間親子で聴くことができる催しで、今年で8回目となります。

日頃オーケストラにはあまり縁のない生活をしている私としても、生の演奏は心地よいものでした。

コンサート終了後、文化会館を後にして今日から直売所がオープンした「さくらの山」へ向かいました。

「さくらの山」では、条例により物販等が禁止されていましたが、地元の方々からの要望によって実現したものです。

特に最近、「さくらの山」は成田市の中でも人気スポットとして注目を集めていますので、この農産物直売所のオープンがさらに来訪者を増加させる要因になることを期待しています。

私の仲間の多くが農産物や加工品等を販売していますので、一度お立ち寄りいただけると幸いです。

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2008年9月 5日 (金)

国道295号でスマートIC社会実験

今日は9月議会初日で、議会の日程を終え一旦帰宅したところです。(現在午後4時40分)この後、観光協会の会議と懇親会を控えているため早めの更新です。

議会は予定通りの日程で進みましたが、先日お知らせしたスマートインターチェンジと成田空港の駐車料金着服問題の2点について、正式に報告がありました。

まず、国道295号(仮称)成田スマートIC社会実験についてですが、まずスマートICについてご存じない方もいると思いますので、説明をしておかなければなりません。

スマートICとは、ETC車専用に設けられた簡易なインターチェンジで、サービスエリア等を利用して高速道路との接続を行うタイプと、一般道路と直接高速道路を接続するタイプがあります。

2このうち、成田で採用されるのは、後者の本線直結型というもので、6か月程度の社会実験を行うとのことでした。この社会実験の結果を踏まえて、本格運用が可能であるのかが判断されるとのことです。

ちなみに最も興味のある料金ですが、小菅地先から新空港自動車道を利用して¥250円ということで、これに対しては議員の多くが高いと異論を唱えたところです。社会実験ですので、利用料金を固定せずに様々な試みを行って欲しいものです。尚、スマートICの設置は、空港方面へ向かう線のみです。

あともう1点、成田市長が社長をつとめる成田空港内の駐車場管理会社の女性職員によ る料金着服問題ですが、事件発覚からかなりの期日が経過しました。

この件については、お問い合わせも頂いたところですが、9月3日に正式に示談が成立したとの事です。被害額は、平成17年度から19年度までの3年間で274万円で、8月25日までに被害額に調査費用などを含めた\3,383,980円全額が返還されたそうです。

示談が成立したとのことで、これ以上問題を議論する余地がなくなりましたが、責任の所在が曖昧なような少し後味の悪い気分です。

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2008年9月 4日 (木)

50万円という枠

いいよ明日から9月議会が始まります。会期は25日までの21日間で、補正予算や平成19年度の決算など重要な議案が上程されます。

さて、議会運営委員会で議会改革を議論するようになってから、議員提案の議案を増加させたいと常に考えてきました。14人の所属議員を擁する会派としても積極的な取り組みをしてみたいと考えてきたところです。

現在、地方自治法第180条にある議会の議決を要しない軽易な事項として成田市議会では、交通事故のみ50万円までと設定していますが、他の自治体との比較や実態の運用を考えると見直しの必要があるのでは、と考えているところです。

未だ、他市の状況などの調査が十分でありませんので、条例の改正に踏み切るかの判断には今しばらく時間を頂戴したいと思います。

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2008年9月 3日 (水)

改革の手ごたえ

現在午後4時30分。今日は午前10時から議会関係の会議が続き、先ほど帰宅したところで、早めの更新をします。

午前10時から2時間、会派の打ち合わせを行い、懸案となっている課題についてそれぞれ執行部を交えて協議し、会派としての意見を伝えました。

午後1時からは議案説明会が開催され、提案が予定されている議案24件の内容が明らかになりました。補正予算の中には、私がかねてより要望していた内容も含まれている事が確認できて安心したところです。

その後午後1時35分から議会運営委員会を開催し、9月議会の日程、議案・請願の扱いなどを決定し、また継続して取り組んでいる議会改革の内容についても協議を行いました。

6月議会より、本会議のインターネット中継・録画放映、委員会の公開と市役所内のインターネット中継を実施に移したところですが、この中で本会議のインターネット中継と録画放映に対するアクセス状況が事務局より報告されました。

これまで多くの議会改革に着手してきたところですが、改革の柱の一つとして取り組んだインターネット中継が多く利用されていた結果が明らかになり、私も推進してきた立場として満足感を覚えたところです。

しかし、今後もさらに市民から身近で信頼される機関としての議会を確立するために、常に改革に取り組まなければならず、与えられた立場を責任をもって努めていきたいと思います。

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2008年9月 2日 (火)

政権政党の責任

福田総理の突然の辞任会見から一夜明けて、様々な反応が出てきているところです。

誰もが注目している内容は、次期首相は誰になるのか、解散総選挙はいつ行われるのかの2点だと思います。

自民党員としてまた地元支部の役員として長く活動していますが、今後もますます風当たりの強さを感じることとなるのか、と想像しているところです。

2代続けての突然の辞任劇に、国民からも政治に対する批判、特に自民党に対する不満の声が上がっています。

次期首相には麻生幹事長が有力視されていますが、政権を担う政党としての責任を果たしてもらいたいところです。

個人的に麻生太郎という政治家は、最近好きになりました。

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2008年9月 1日 (月)

9月議会の運営を協議 

いよいよ今週5日から9月議会が始まりますが、それに先立ち3日には議会運営委員会を開催して、9月議会の運営について決定することになります。

今日はその議会運営委員会に臨むに当たり、議長と議会運営委員会副委員長との打ち合わせを行い、9月議会の運営方針案について協議を行いました。

教育委員等の人事案件3件を合わせて、議案は全部で24件が提案される予定です。なお、先日のブログでは請願を4件とお知らせしましたが、先週金曜日の締め切りぎりぎりになって3件提出されたそうで、合計7件となりました。

この中には、6月にもさまざまな議論がなされた後期高齢者医療制度の撤廃に関するもの、また農政関係のものもあるため、各委員会で再びかなりの議論が必要となる事と思います。

また、明後日3日(水)の午前中には、会派の勉強会を設定しており、議会開会中にもう1日勉強会を開催する予定で、様々な政策についての議論を交わす場を設けたいと思います。

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