« 9月議会が閉会 | トップページ | 中山国土交通大臣 辞任は当然ですが・・・ »

2008年9月26日 (金)

理解できない「ごね得」発言

早くも新閣僚の発言が問題となりました。それも私達地域の核である成田国際空港についてで、中山国土交通大臣が「住民のごね得」という発言をしたのです。

発言の要旨は以下の通りです。

  • かつて1車線がずうっと続いて日本は情けないなあと。ごね得というか、戦後教育が悪かった
  • 公のためにはある程度は自分を犠牲にしてでもというのがなくて、なかなか空港拡張もできなかった

この発言に対して、成田空港の歴史認識の甘さを指摘するものですが、一方で永田町の成田問題や成田空港に対する認識が薄れていることを知る必要もあります。

いずれにしても、今の国政、特に国会議員は地方や末端の国民の生活を認識していないのではないかと疑問を持ちます。地方議会の存在も。

成田市議会という自治体の議決機関に関わるようになって、成田市政の範囲からそれを超えるものまで対応を迫られてきました。地方議会は当然、直接市民と接する機会も多く、又最も身近な存在であるため、様々な対応をする必要に迫られますが、最大の権限を持つ国、特にそのシステムをコントロールすべき国政との乖離(かいり)を身に染みて感じている最近です。

このような地方からの批判や、叫び声が永田町の自民党には届いていないように思えてなりません。

|

« 9月議会が閉会 | トップページ | 中山国土交通大臣 辞任は当然ですが・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 理解できない「ごね得」発言:

« 9月議会が閉会 | トップページ | 中山国土交通大臣 辞任は当然ですが・・・ »