« 家族サービスで1日過ごしました | トップページ | キーワード 「福祉国家は成長する」 »

2008年11月25日 (火)

学校適正配置 豊住の決断

今日は午前10時から、教育民生常任委員会の協議会が開催されました。この協議会とは、正式な委員会ではないため、傍聴者等は入れませんし、詳細な協議内容も開示していません。

各委員会で正式な委員会を開催する前に必要な時や、非公式な議論が必要な場合などに開催されています。

さて、今日の協議会は、約1年前に示された学校適正配置計画に則り、豊住地区が進めてきた中学校の統合問題について報告がありました。

これまで10カ月の間に地元では40回に及ぶ協議を重ねた結果、”教育委員会の決定を尊重する”との地元意見が集約されたとの事です。

この豊住中学校は、成田市がかつて進めようとした北部地区の中学校統合案”成田北中構想”にも関わり、地域としてかなりの議論が行われた経緯があります。

しかし、その後成田市がこの”北中構想”を断念し、久住地区に単独の中学校を建設したことから、成田市行政や教育委員会に対する不信感も相当なものがあった事と思います。

結果として今回、成田市中心部の成田中学校への統合を進めている教育委員会に対し、その決定を尊重するという結論に至ったとのことです。

これまでの議論や、地区住民・生徒からの意見などが資料として配布されましたが、特に、生徒の声が生の文章で資料に記載されていましたので、地元地区の苦悩が伝わるものでした。

今後、12月議会で正式な議案として扱うことになるとの事ですが、何よりも子どもたちの教育面全般に対する配慮、

  • 通学の問題
  • 心理的な負担軽減
  • 家庭への新たな経済負担の発生抑制
  • 手厚い教職員の配置

などなど、そして学校跡地の利用を含めた地域振興について、行政としてまた議会としても手を差し伸べる必要があると感じています。

|

« 家族サービスで1日過ごしました | トップページ | キーワード 「福祉国家は成長する」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 学校適正配置 豊住の決断:

« 家族サービスで1日過ごしました | トップページ | キーワード 「福祉国家は成長する」 »