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2008年12月10日 (水)

教育民生常任委員会で質疑

今日は、市議会議員に当選以来お世話になっていた先輩議員であり、私が所属する会派「政友クラブ」の元会長でもある故神崎富士雄氏の告別式に参列しました。

昨日のお通夜に続いての参列となりましたが、これまで頂いた多くのご指導を思うと、せめて葬儀が終わるまでお近くにいたいという気持ちでした。

神崎先輩は、昭和50年から平成15年まで、成田市政の激動期に28年の長きにわたり成田市議会議員として多くの功績を残されました。と言うよりも、市政に対して大きな影響を与えた人物の一人と言えると思います。

特に、当選2期目で厳しい勢力争いの中、議長の座を得る実力は今なお語り継がれる事柄です。

私が当選してからは、常に議会のまとめ役としての顔があり、さまざまな局面で大きな力を発揮していた姿が印象的です。時には、政策や主張で対立したこともありましたが、それも今となってはいい思い出です。

偉大な先輩議員のご逝去で、成田市政の歴史が着実に変わっていることを感じたところです。心よろご冥福をお祈り申し上げます。

午後からは、教育民生常任委員会が開催され、議案や報告に対して質疑を交わしました。

議案はすべて可決しましたが、その中で大栄野球場の用地買収について、様々な意見が交わされました。

この大栄野球場は、旧大栄町時代の計画を成田市が引き継いだものですが、大栄時代の事業費と比べると、おおむね4倍規模の21億円に膨れ上がっています。

これに対して、なぜ土地の買収面積や事業そのものが拡大したのかについて疑問視した意見が厳しく出されたところです。

この件については、夏ごろから私の会派内でも同様な意見が出されていたところですが、旧大栄時代の計画そのものが甘く、開発に伴う要件を備えるために土地の買収面積を拡大せざるを得ず、それに伴い傾斜地が多く含まれることになって造成費用も莫大になるとという事実があります。

ただ、野球場そのものもグレードが上がったという事実もあるため、国体のためにそれほど多くの投資を行う必要があるのかといった疑問の声が未だに多くあります。

これに対して執行部は、高校野球で利用されている大谷津球場が北千葉道路の工事によって使用できない期間(約2年)も発生するため、その代替施設としての位置づけを行っているとの事でした。

私としては、これまで様々な視点から進めてきた計画であるため、計画そのものに異論はありませんが、「現在の計画を見ても事業費の圧縮が可能」との判断で、事業費を縮減するという視点でもう一度詳細まで点検をしてもらいたいと要請をしたところです。

私は、間違いなく削れる部分があると考えています。

22先日の保育園での餅つき大会。卒園生でもある前乃富士、前林一夫さんと。体重133kgと65kg、倍の違いがおわかりでしょうか。

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