« 議運委視察 島根県浜田市到着 | トップページ | 3月議会への準備をそろそろ »

2009年1月29日 (木)

視察を終えて

27日から2泊3日で行った議会運営委員会(議運)の視察から戻りました。

今日は、昨日視察して宿泊した浜田市を出て、出雲空港から羽田空港、そしてバスにて市役所までと移動に費やした一日です。

昨日視察した浜田市議会の特徴は、

  • 視察項目の担当委員会の正副委員長、そして正副議長も説明する立場として同席し、質問に対しても対応する(他の議会では挨拶程度で、退席するのが一般的です)
  • 予算委員会を常任委員会として設置している(全国的にはまだ数えるほどの例しかありません)
  • ホームページを活用し、徹底的に公開度を高めている(特に政務調査費について、ホームページ上で全ての領収書を公開)
  • 正副議長選挙において、就任に意欲のある議員の「所信表明会」を実施している
  • 議会独自に政策を研究して条例の制定を行っている
  • 市民から直接議長に対してメールによって質問や意見等を述べることが出来る
  • 地方自治法96条第2項の活用により、議決事項を拡大している(議会の権限を拡大しています)

など、多岐にわたりますが、視察を受け入れる場合の条件として、「浜田市内に宿泊する」という条件を提示していることも他の議会ではないことかと思いました。通常お願いされることはあっても、絶対ではありません。

さて、今回の視察の中で、幾つかの点については私個人的にも成田市議会で導入したいと考えていた内容がありましたので、早期に議運にて検討を始めたいと考えています。

ただ、成田市議会のほうが確実に進んでいる内容があったことも質疑応答を交わす中で感じることが出来て、これまで進めてきた議会改革の成果を実感したのも事実です。

|

« 議運委視察 島根県浜田市到着 | トップページ | 3月議会への準備をそろそろ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 議運委視察 島根県浜田市到着 | トップページ | 3月議会への準備をそろそろ »