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2009年2月18日 (水)

新たな課題へ向けて

今日は午前中に新清掃工場整備特別委員会が開催され、傍聴しました。

現在進展が見られず、まさに膠着状態となっている感があります。

委員会の場でも委員より、市長の決断を促す発言が強く出ましたが、今のところ具体的な動きの出る雰囲気にはないように感じたところです。ただ、富里市との共同事業であることや、下総・大栄地区の一般ごみが現在香取で処理されている関係上、新清掃工場完成時期が大幅に遅れる事になると、さまざまな影響が出て来てしまいます。

何より今の状態は、好ましいものではありませので、出来るだけ早い段階での決断をして欲しい旨の発言を来る25日の代表質問に入れる予定です。

午後からは、議案説明会、その後議会運営委員会(議運)と続きました。

議運は今日も長時間の会議となりましたが、新たに議会改革として取り組むべき項目を委員長として提案したところです。

内容としては、現在市庁舎内のみに配信している各委員会の映像を、一般市民向けに配信すること、それから予算委員会の常設化です。

この予算委員会の常設化は、法律の改正によって可能となったもので、既にいくつかの議会で導入されています。

成田市議会において、毎議会のように提案される補正予算は、総務常任委員会への付託としているため、他の委員会の内容であっても総務常任委員会の委員しか個別の事業に係る予算の是非について実質的な議論に加われません。

新年度予算は、予算特別委員会を設置して議論しますが、特別委員会という性格上、付託された議案の審議が終われば自動的に消滅する仕組みとなっています。

そこで、法律が改正されて常任委員会の数の制限が撤廃されたことや、複数の常任委員会に兼任して所属できる事となったため、成田市議会でも検討に値すると考え、今日の議運で提案させてもらいました。

今日のところは結論には至りませんでしたが、今後議会改革の継続的議論を重ねる項目としての認識を持っていただけたように思います。

委員会の映像の配信についても、個人的には早い段階での実現を目指していますが、今後議論を要するとの結論となりました。

これまで多くの議会改革に取り組んで来ていますが、真に市民の信頼を得るまでにはいまだ取り組まなければならない項目があると感じていますので、引き続いて議論を重ね公開度の高い成田市議会を目指したいと思います。

公式な会議の後は、代表質問の原稿づくりに専念しましたが、こちらも完成までにはまだしばらくの時間を要する状況ですので、この更新の後早速取り掛かるつもりです。

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