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2009年4月30日 (木)

消防団 操法大会への道のり

3年ぶりの出場を予定している、消防ポンプ操法大会に向けた練習が始まり、1ヵ月を経過しました。今日も、午後8時から約2時間半の練習を終え、後片付けを済ませて先ほど帰宅したところです。(現在 午後11時45分)

今回出場を予定してる選手は、3年前に県大会を経験したメンバーも含まれていますが、新人もいるため様々な不安要素があります。さらに、ここ最近若い団員が確保できないため、選手が”高齢化”していて厳しい練習を重ねると故障のリスクを伴います。

私が入団したのは28歳、遅い方と言われていました。過去には、20歳になって地元にいたら当たり前に入団するという意識もあったようです。しかし、最近では出来れば消防団に入らずに済ませたいという意識が蔓延しているように思います。

この時期、操法大会へ向けた訓練があるため、それだけを見られると敬遠されがちですが、本来の地元の仲間としての連帯意識など、消防団の良さを理解してもらいたいと思っています。

近所や自治会との付き合いを避けたり、集団での活動を拒否するなど、本来の日本の伝統的社会が崩れてきていると危機感すら感じる昨今です。

そんな思いをしながら、今回は平団員としての立場ですが、地元消防団としての誇りを持って大会まで後輩たちの練習のサポートを行っていきたいと思います。

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2009年4月29日 (水)

フィルムコミッション的活動への期待

今日は地元地区の婦人で構成する”遠山蘭の会”の総会に来賓として出席しました。

成田市では”婦人会”と言う組織が長く存在しましたが、残念ながら解散してしまいました。

私の地域ではもともとこの婦人会の活動が活発であったため、3年前から”遠山蘭の会”としてこの婦人会の主な組織を引き継いでボランティア団体が結成されました。

20090429113049 今日は、これまで結成から尽力されてきた会長をはじめとする役員の交代があり、新役員が決定すると言う総会となりました。日頃より様々な活動を行っていただいている同会ですが、新体制となって益々期待の大きいところです。

この”遠山蘭の会”の皆さんには、私も「三里塚記念公園の貴賓館・防空壕の一般公開」(今年は4月5日実施)で多大なご協力を頂いています。

そして今日の総会には、小泉市長も来賓として出席されていましたが、市長のご挨拶の中で私も始めて耳にする内容がありました。

それは、三里塚記念公園の貴賓館が、吉永小百合さんの撮影場所の候補となっていたとの事です。残念ながら、実際の撮影は他の場所が選ばれたそうですが、候補地として市に問い合わせがあったと言う事は、今後の三里塚記念公園を利用してのイベントの取り組みに弾みがつきます。

これまで、成田市の観光行政のあり方について議員として様々考えてきましたが、その中で映画やドラマ、CMなどで市内の施設を撮影場所として採用してもらう積極的な運動とその対応を行うフィルムコミッションの必要性を訴えてきたところです。

これに対して市では、2年前に観光に対する新たな体制として、観光プロモーション課を新設しました。しかしこの2年間、従来の施策の枠を超えた本来の”プロモーション”的施策の実施までには到達できなかったと言うのが正直な感想です。

観光行政への取り組みに力を入れるとしている成田市ですので、積極的に市内のスポットを売り込む活動を進めてもらいたいと思います。

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2009年4月28日 (火)

若手市議の会 同志が次々に挑戦

昨日は帰宅が深夜となり、酒量もかなりであったため更新ができませんでした。その分と言うわけではありませんが、今日もこの後予定があるため早めに更新します。(現在午後5時10分)

先日お知らせした千葉市長選の候補者ですが、民主党が千葉市議の熊谷俊人氏の擁立を決めたようです。

先週私に寄せられた、「知事選の候補者が千葉市長選に立候補する」との情報は、ガセだったようです。

熊谷氏とは、若手市議会議員の会で研修会、懇親会など何度かご一緒させていただきましたが、31歳と言う若さで大都市千葉の市長選に出馬するという事に、若干の驚きを覚えました。私自身自民党籍のため応援する事はかないませんが、出馬の決断には敬服します。

また、先日24日には、栃木県足利市長選が行われ、大豆生田 実(おおまみうだ みのる)氏http://www.j-beans.jp/が見事初当選しました。今回で3回目の挑戦、まさしく三度目の正直です。

大豆生田氏とも10年以上前に若手市議会議員の会で知り合って、何度か研修会でご一緒させていただき、個人的なお付き合いも持たせていただいた間柄です。

その後、市長選に挑戦し県議も経験しましたが、信念を持って挑戦を続けてきたことがようやく実った形です。これまでの御苦労や経験を活かして頑張って欲しいと心から願っています。

実は、このような嬉しい報告が最近多くメーリングリストで送られてきました。若い世代が次々に新しい戦いに挑んでいるようです。

次に「私は・・・」と書き込みたいところですが、現状の与えられた職責をとにかく全うする事、これに専念です。

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2009年4月26日 (日)

家族で野球を観戦しました

豚インフルエンザの感染が拡大しています。今のところ日本への上陸は報告されていませんが、今後の動向に注視する必要がありそうです。

Img_1138 さて、今日の日曜日は家族とともに1日過ごさせていただきました。初めて子どもを連れて東京ドームでプロ野球観戦となりました。

野球を見たいと日頃から強い要望があったにもかかわらず、3回が終了したころから既に、子どもたちは退屈モード。結局、ほぼ勝敗のめどが立った6回を終えたところでドームを後にしました。

既に早い人は長い連休に突入しているようですが、私は祝祭日にいくつかのスケジュールが入っているため、何日も続けて家族と過ごす事は難しそうです。

とは言っても、私にとって1年でもっとも時間に余裕があるゴールデンウィークですので、これからの1週間家族サービスを優先して子どもたちとの時間を確保したいと思います。

このブログでも家族と過ごす内容の報告が多くなるように過ごせればと考えています。

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2009年4月25日 (土)

ユネスコ協会 総会

午前中、家族と共にイオン成田へ出掛けました。午後からのユネスコ協会総会のため、私の服装はいつもの仕事モード。自分自身でも違和感を感じました。

お昼は、家族4人で昼食をとりましたが、子どもが食べ終わる前に家族サービスは終了の時刻となってしまいました。

午後1時過ぎに市役所へ到着し、事務局長としては最後の総会の事前打合せを行いました。

午後2時からの総会は、来賓に小泉市長、関根教育長、吉田担当部長、五十嵐担当課長のご臨席を頂き、実質約2時間を要して昨年度の事業・決算報告、新年度の事業計画、予算案、そして新しい理事をお迎えした役員人事案が承認されました。

私も長く事務局長を仰せ付かってきましたが、今回の総会を持ってその任を退かせていただきました。と言っても、理事として役員には残りますので、これまで通りユネスコ活動を会員の皆さんと共に続けて行きたいと思います。

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2009年4月24日 (金)

色々な情報

今日は同じ時間帯に3つのスケジュールが重なってしまい、どの会議も途中で退席せざるを得ませんでした。

私自身それが当たり前にならないようにと心掛けていますが、他の出席者の目には快く映っていないと認識しています。気持ちとしては出来る限り対応したい思っていますが、それがかえって失礼になることにもなりますので、今後もスケジュールの調整には気をつけたいと思います。

夕方以降食事をしながらの場で、「千葉市長逮捕の事件が他に飛び火するのではないか」、「千葉市長選挙に先の知事選の候補者が擁立されるらしい」、などなど不確実ではありますが様々な噂話が飛び交っていました。

「一寸先は闇」と政治の世界を表現しますが、まさにそんな状況を実感させる様々な情報でした。

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2009年4月23日 (木)

市長逮捕というショック

昨日のお昼頃、”千葉市の鶴岡市長が警視庁から任意同行を求められ事情聴取を受けている”という情報を知りました。

その後、夕方になって各メディアが”逮捕”という報道に変わりました。

ニュースによると、容疑は”収賄”ですが、日頃の行動や言動からは想像がつかないというのが大半の感想のようです。

”市長逮捕”という報道に、2年半前の成田市を重ねてみました。

突然の事態に、職員のみならず議会としても情報の収集や対応に追われ、混乱した事が記憶に新しいところです。本来であれば、すべての決定を下すはずの主が不在となったにもかかわらず、特に幹部職員や秘書課などは、警察力の捜索にただ協力するしかありませんでした。

その記憶からすれば、千葉市役所、そして千葉市議会が置かれている現状は、大変な事になっているものと想像しているところで、市民への説明や信頼回復にも追われる事と思います。

現在の時点では、容疑を否認しているという事ですので今後の捜査の行方を見守るしかありませんが、真相の解明を求めるしかありません。

全く別のニュースで、こちらも”逮捕”。タレントで人気グループSMAPのメンバー草なぎ剛さんが、公然わいせつの現行犯で逮捕されたとの事です。

昨日から私にとって、”逮捕”という文字が強い印象となっています。

さて、今日もこの後、知人宅のお通夜に参列、その後地元区役員の打ち合わせ、そして消防団の訓練と続きますので、早めの更新で失礼します。(現在午後5時48分)

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2009年4月22日 (水)

新しい保育園の完成式 あと少しの配慮が・・・ 

20090422105033 今日は、ニュータウンの中台地区に新しく造られた中台第二保育園の完成式に出席しました。私のほかに多くの議員が参加していましたので、今日のブログの内容は他の議員と重複しているかもしれません。

この保育園は、加良部保育園の園舎が耐震上問題があるため、その代替施設として計画していたものです。

この施設の計画途中では、議会でも様々な議論をしたことを覚えています。中でも、当初の計画では、構造が軽量鉄骨造り、いわゆるプレハブ構造でした。

最近のプレハブ構造は確かに立派なものが多くなりましたが、限定的に利用する性格の建物ではないことや、設計の自由度などを考えると、これまでの方針と同様に鉄筋コンクリートまたは重量鉄骨造が望ましいと私から訴えた経緯があります。

Photo これによって、急きょ設計が変更され重量鉄骨造となったわけですが、今日の完成式の会場にもなった遊戯室を見て、あと一歩設計内容をチェックすべきであったと後悔を覚えました。

それは、この多目的にも使える遊戯室の天井高です。

玄関ホールこそ吹き抜けを配して十分な天井高を確保していますが、この遊戯室の天井高が必要最低限に抑えられていたという事です。

当然、天井高を高くすれば建設費も上がりますが、この1室に関しては特別な配慮をしてもよかったのではないかと思います。また、屋根の形状や自然光の利用など、柔軟な設計ができたはずの重量鉄骨造に変えた利点が残念ながら活かされなかったように思います。

今となっては時すでに遅しで、議会としてそこまでチェックできる環境にないのも現状ですが、責任の一端を感じた今日の完成式です。

しかし、前の施設と比べれば、園庭も広く利用しやすい園舎となった事は言うまでもありませんので、国家の宝である子どもたちの保育に十分活用される事を願っています。

さて、現在午後6時を過ぎたところ。この後、地元の打ち合わせに出席するため、今日は早めの更新です。

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2009年4月21日 (火)

地元要望の実現に向けて 情報格差の是正

この4月で市議会議員として14年の歳月が経過します。

これまで市民の方々から多くの要望を頂戴してきましたが、未だに解決しないものもあるのが事実で、その1つに”情報格差の是正”があります。

成田市は、都市化されて大きく発展してきた地域と、いわゆる農村部で人口が減少してきた地域の格差が拡がり、生活環境にも大きな差が生じているのが事実です。

人口の集積度合いによって公共施設の配置が決定する傾向もあることから、農村部と都市部の行政サービスに必然的に格差が生じてしまいます。

しかし、”情報化”と言う視点においては、同一市域に住む住民が受けるサービスを出来る限り同一にすべきであり、大きな格差を見過ごす事は出来ないと考えて来ました。

その1つとしては、インターネット環境の充実があります。そしてもう1つ、地域の情報が気軽に得られるケーブルテレビの普及です。

このケーブルテレビのエリア拡大は、多くの地域から要望がありますが、これまでほとんど実現することなく、成田市が一時的に唱えた”全市普及”という言葉も今では自然消滅しています。

私の住む三里塚地域は、人口1万人を超える地域でありながら市の中心部から約8km離れた飛び市街地でるため、ケーブルテレビ事業者としてはエリア拡大の計画を持っていてもケーブルの敷設に多額の費用がかかるとして実現しませんでした。

正式な地元の要望として動きだしてから、既に15年を経過したこの平成21年ですが、ようやく実現に向けた具体的一歩が踏み出されそうです。

今日の段階では詳しくを控えますが、成田市全域を見通した上で、「まずは出来るところから」情報格差の是正が進むように努力してみたいと思います。

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2009年4月20日 (月)

新学習指導要領とユネスコ

今日は”千葉市のホテルポートプラザちば”で開催された、千葉県ユネスコ協会連絡協議会の今年度第1回理事会に出席しました。

ユネスコの内容については、このブログ上で何度もお伝えしている所ですが、10年以上この活動にかかわってきています。

しかし、一般の方の反応は鈍く、”ユネスコ=世界遺産”としか思われないのも事実です。

ユネスコ活動は、日本の戦後において、悲惨な戦争を二度と繰り返さないために平和を希求する目的で、世界で初めて仙台で民間における活動が開始されました。

国においても昭和27年に、ユネスコ活動に関する法律http://www.houko.com/00/01/S27/207.HTMを制定し、その中でユネスコ活動を官民あげて協力する事が謳われています。

私たち地域の協会にとって、これまで教育現場での普及が課題でしたが、新学習指導要領にユネスコの活動の一環である「持続可能な開発のための教育」が明確に位置付けられました。

今日の理事会でも、この新しい学習指導要領と平成21年度事業との関連が議論となりましたが、最終的な結論には至らず役員に一任する事となりました。

私としては、教育現場においてユネスコの理念が普及する一助となり、各地のユネスコにとっても大きな一歩として期待している所ですが、ユネスコという組織と活動そのもにに対する理解が果たして進むのか心配なところではあります。

是非皆さんにもユネスコを理解していただきたいと思います。

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2009年4月19日 (日)

山車まつり

20090419110236 天候に恵まれた今日は、市制55周年を記念した山車まつりが開催されました。

子ども二人を連れて、午前10時半過ぎに式典の会場となった市役所駐車場に到着すると、既に参加する山車、屋台が並び、多くの見物客で賑わっていました。

5年前の市制50周年の際にも、同様に山車まつりが行われ非常に好評でしたが、17台のもの山車・屋台が勢揃いしての総踊りは素晴らしいものでした。

人ごみで、4歳と2歳の我が家の子どもたちにとっては見物しにくい状況でしたが、それだけ多くの人々がこの行事を見物に訪れてくれた証拠でもあり、観光行政に力を入れる成田市としても嬉しいことであります。

前回の50周年、そして今回の55周年、いずれも私の地元「三里塚」は残念ながら様々な問題や課題が解決できず参加できませんでした。

しかし、私の地元で祭りに参加している団体も日頃親交のある区や町内の山車を引いていましたが、出来れば自らも参加したい気持ちがあったものと思います。

50、55と続きましたので、5年後の60周年の際にも開催が期待されます。5年後に向けて、私の地元地域からも参加できる方策を地域の方々と共に見出したいと思った素晴らしい行事でした。

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2009年4月18日 (土)

成田赤十字病院運営協議会について

銚子市立病院の閉鎖により、市長がリコールされるという大きな問題が発生した事はご存知の方も多いことと思います。

全国で医師不足により病院の運営が厳しさを増してきていますが、成田赤十字病院でも例外で無い事は既にお知らせしました。この影響で、4月1日から内科が完全紹介制となり、時間外療養費・初診時療養費も値上げされました。

これは、成田赤十字病院が救急、重篤な患者さんを受け入れるために、絶対的な患者数を減らして医師の勤務環境の改善を狙ったものであり、他の病院でその効果が実証されています。

成田市議会としては現在の新病棟建設に際して、他と比べても突出して35億円の税金を補助する決定に際して、病院の運営等に意見できる組織の設置を要求し、成田赤十字病院運営協議会が創設されました。

この協議会には、成田市、病院、医師会、そして議員が委員として参画しています。

ところが、本来成田赤十字病院に関連する様々な内容について窓口となるべき組織であるにもかかわらず、その実効性は乏しく、参加してきた議員からも存在意義そのものに対する疑問も投げかけられてきました。

今回、議会改革により議員が参画する審議会・協議会を大きく整理した関係上、この成田赤十字病院運営協議会についてどのようにするか最終的な判断をしなければならない時期となりました。

現在のところ、協議会そのものは議会側からの要請によって設置されたものであり、議会改革の方針に抵触しないことから、組織としては存続。ただし、これまで議員2名であった枠を増員、更に市民を公募すべきではないかとの意見が出されています。

今後、周産期医療センターとしての位置づけも予定されており、地元自治体としての金銭的負担が想定され、更に近い将来既存病棟の建替え事業に際しても再び多額の税負担が要求されることと思います。

議会改革が進んでいる中において、この成田赤十字病院運営協議会をどのように位置づけるのか、議会運営委員長の立場として現在、所管委員会の教育民生常任委員会において協議していただくことを要請しています。(私も当該委員です)

私は、地元の中核病院である成田赤十字病院が、市民にとってそして地域にとって信頼される医療機関となるように、議会としてもその運営に意見が出来る組織として存続、充実させる必要性があると考えています。

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2009年4月17日 (金)

韓国仁川中区の区長が来成

20090417090827 今朝の成田市役所正面玄関、日本の国旗と韓国の国旗が目に付きました。成田市の友好交流都市である韓国の仁川広域市中区の区長が午後に市役所を訪れる予定であったようです。

成田市は、中国1都市、アメリカ1都市、韓国2都市、デンマーク1都市、ニュージーランド1都市の計6都市と交流しています。

成田市の都市規模、人口約12万5千人で海外に6つも友好関係の都市を有するのは希です。”国際空港を有するから”という理由が想像されそうですが、それぞれの都市との交流のきっかけは、十分理解が出来るものばかりではありませんでした。

しかし、国際交流協会の努力も徐々に成果を見せ、現在では各都市と様々な交流が行われてきています。一方で、過去のような盛り上がりもなくなり、交流の機会が減った例もあるのが事実です。

日本が国際化の促進を柱に掲げていた1980年代から、全国の都市が姉妹都市や友好都市を締結し、費用なども日本側の丸抱えで交流を行ってきました。

成田市も例外ではなく、1988年に中国の咸陽市と、1990年にアメリカのサンブルーノ市とそれぞれ友好都市、姉妹都市の関係を結び、交流費用の多くを成田側が負担してきたと言う経緯もあります。

最近になって、海外都市との交流のあり方や費用負担のあり方も見直されましたが、時代の変化と共にお互いのニーズも今後様変わりすることもあるのではないかと想像します。

その意味においては、今後、年限を決めて友好関係を締結するなどの考え方もあってはいいのではないかと考えた今日の市役所正面の光景です。

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2009年4月16日 (木)

森田知事に求めるもの

今日は所用のため千葉県庁を訪れると、いつもより報道関係の車が目立ちました。

午前10時半から森田知事の記者会見が控えていたようです。

その様子を県庁内のモニターで見させていただきましたが、記者からの主な質問は以下の2つ。

  • 自民党支部代表でありながら、”完全無所属”として選挙戦を戦ったことで刑事告発されたこと、
  • 外国人または外国法人の持ち株比率が50%を超える企業からの献金禁止に違反していた問題

記者からの質問に対して森田知事は、刑事罰に値するものではないとの認識を示していました。

そのほか、テレビやラジオに出演した際のギャラについても記者から質問されましたが、今後検討するとの趣旨の答えだったと思います。

就任直後ということで、さまざまな話題の渦中にある森田知事ですが、果たして県民の多くが”本当に無所属であったか”という事を問題視しているのか疑問です。

確かに法に抵触している部分がであれば、その責任を負うべきであることは言うまでもありませんが、100万票を超える支援の思いは、千葉県のPRであり、知事が言う”元気”な千葉をつくることではないでしょうか。

その意味では、政治資金規正法に禁止されていた献金の部分については、真摯に受け止めていただき、一方、”自民党籍であるのか無所属であるのか”という点についての論争は県民が求めているものと程遠いように思えてなりません。

何より、”千葉県のための県政をリーダーシップを持って進めてもらいたい” 私はそう考えます。

現在午後5時30分を少し過ぎたところ。この後、いつもと顔ぶれの異なる若手議員の集まりが成田市内で予定されているため、再び外出してきます。

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2009年4月15日 (水)

未来遺産

今日はユネスコの今年度第1回目となる理事会に事務局長として出席しました。午後からは、成田羊羹の老舗、米屋株式会社の名誉会長であられた、故 諸岡謙一氏の葬儀、告別式に参列しました。

米屋の2代目社長の葬儀と言うことで、会場となった成田国際文化会館大ホールに入りきれない多くの方が参列していました。故人のご冥福と成田の”顔”である米屋株式会社の益々のご発展をお祈りさせていただきました。

ユネスコの理事会では、25日に開催される総会への準備が主な内容でしたが、特に2年後の平成23年度に成田で開催される予定の「関東ブロック研究大会」に向けての取り組みについて活発な話し合いが行われました。地元で大きな大会が開催されるという事で、出席した理事全員が責任の重さを感じたところです。

そして、今後の取り組みとして「未来遺産運動」http://www.unesco-mirai.jp/を加える事としました。未来遺産運動とは、簡単に言うと「100年後の子どもたちに、長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を伝えるための運動」(日本ユネスコ協会連盟より抜粋)で、一昨日、東京で記者発表が行われたところです。

ユネスコとユニセフの違いがわからずよく勘違いされますが、今回未来遺産委員会委員に雅楽師の東儀秀樹さん、モデル・リポーターの知花くららさんの就任が決まり、これまでのユネスコの”地味”なイメージも払しょくできるのではないかと期待しています。

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2009年4月14日 (火)

県の新人事 成田にとっては?

今日は午前10時より会派全員が集まり、平成20年度の政務調査費の報告に使う領収書の整理作業を行いました。

既に先月初めに1度作業を行ってあったため、大方の作業は午前中に終了し、昼食を取りながら会派全員揃っての情報交換を行いました。

その後私は、午後12時30分から正副議長を交えて議会運営委員会の下打ち合わせ、午後1時30分から議会運営委員会、午後2時30分から全員協議会、午後4時からユネスコの打ち合わせと続きました。

全員協議会では、4月10日のこのブログでお知らせした、空港の平行滑走路2500mの供用を前倒しする内容が改めてNAA空港会社から正式にありました。

さて、今日の新聞報道で千葉県の新しい副知事と教育長の人事についての記事が目立っていました。

副知事には元県総合企画部長で現在、NAAの常勤監査役である石渡哲彦氏、教育長には文部科学省スポーツ・青少年局企画・体育課長の鬼澤佳弘氏を起用する方針との事です。

石渡氏は、言うまでもなく成田空港に対する理解は深い方です。また、鬼澤氏は、平成10年から3年間成田市の教育長を務められた方ですので、成田にとって非常に歓迎すべき人事と言えるのではないでしょうか。

特に鬼澤氏は、未だに成田の各方面の方々と親交を続けており、当時の行政手腕のみならず私的な部分についても評価の高い方です。

成田にとっては、県の重要ポストに理解のある方が起用されるという事で、今後の県との調整にも期待感が感じられるところです。

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2009年4月13日 (月)

小沢代表 進退について

先ほど、大阪から戻りました。大阪のタクシーの運転手さんとの会話で、橋下知事への期待感を実感することになりました。「とにかくめちゃくちゃに変えて欲しい」という言葉が印象的です。

さて今日は、民主党小沢一郎代表の進退について大阪からの帰路、ふと考えました。

先月初め、民主党 小沢一郎代表の秘書が政治資金規正法容疑で逮捕され、その後起訴されました。

麻生内閣の支持率と民主党の支持率は、それぞれこの事件直後からそれまでの流れを変えています。

マスコミやニュースでは、検察側の捜査に疑問視する声があります。しかし、国民の目には小沢代表に対する期待感は完全に薄れ、むしろ政権交代の受け皿の代表としての顔を望んでいるとは思えません。

事件の重い軽いではなく、政治資金に関係する問題で秘書が逮捕されたと言う事実からすると、小沢一郎氏は代表職にとどまるべきでは無いと考えます。

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2009年4月12日 (日)

本日は京都でした

今日と明日、年に一度の所属する消防団の旅行で大阪方面に来ています。

初日の今日は、時間に余裕があったため京都へ足を伸ばしました。

関東地方もここのところ初夏を思わせる天気が続いていましたが、京都・大阪ではさらに暑さを感じるほどの天候に恵まれました。

3月末から大会に向けた訓練が始まりましたので、団員にとって束の間の休息です。

短い更新で今日のところは失礼します。

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2009年4月10日 (金)

予想外の新聞報道

現在午後3時ちょうど。早めに更新します。

昨日は、空港関連の情報の取り扱いについて早めに全員協議会を開くべきと一旦決定しましたが、その後関係機関との調整の結果、情報の取り扱いについて慎重に行う必要があるとして、さ来週とする事にしました。

しかも、”全員協議会の開催通知も報道等へ漏れる事のないように”と、来週中ごろまで待つ事を確認しました。

これまでも空港の新たな情報には、その程度にもよりますが扱いについて細心の注意を払ってきたところです。

今回の内容も関係住民や団体への配慮から、情報の伝達の順番を特に配慮する必要があるとして、議会の対応を検討したわけです。

ところが、本日の朝刊では各紙一斉に「成田延長滑走路、秋にも運用」(読売)と報道されています。滑走路延伸の工事が当初の予定よりも大幅に進捗し、この秋にも供用できるというものでした。

昨日最も注意した点である、報道機関への情報漏えいに対する配慮が全く無意味であったのです。実は、これまでもしばしばこのような事がありました。

結果として、羽田の長距離国際便に対応するための滑走路延伸計画が発表された直後に、成田空港の整備も着実に行われているというメッセージが出たことになりますので、新聞報道が先行したことについて私自身は大きな問題として捉えてはいません。

ただ一つだけ、新知事が誕生して羽田のさらなる国際化への理解を示している事が今後どのように影響するのかが気がかりです。

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2009年4月 9日 (木)

取り急ぎ更新します

今日は急きょ空港関係の方と昼食を共にし、意見交換を行いました。

その後、議会においていくつかの打ち合わせを行いました。公表できる段階ではないので内容については控えさせていただきます。

この後、所用のため成田を離れ都内へ向かいます。帰宅は深夜になると思いますので今日の更新はここまでで失礼します。

内容がなくて申し訳ありません。

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2009年4月 8日 (水)

母校の入学式

今日は、地元でもあり母校でもある遠山中学校の入学式に来賓として出席しました。これで一連の入園・入学の行事が終了です。

遠山中の新1年生は122名、市内では比較的多い方ですが、最も規模の大きい西中学校の新1年生は240名を超える数だそうです。

昨日少し触れた内容で、市内で最も規模の小さい東小学校の入学者ですが、やはり1名だったそうです。また、久住第二小学校は3名とのことで、両校とも3月に送り出した卒業生よりも入学者が少ないという事で、小規模化が一層進んでしまう事になりました。

この事態を見ると、今年度小学校の適正配置に関する議論が一層高まりそうです。

さて、ここのところ卒業式・入学式に出席して気になっていたことが1つあります。それは、国歌を歌う時の姿勢。

スポーツの試合等でもアメリカ人などは揃って胸に右手を当てていますが、日本の選手はと言うとバラバラです。私は、手をまっすぐに下ろして背筋を伸ばすようにしていますが、恥ずかしながら「正式な姿勢は?」と考えてしまいました。

もし正式な取るべき姿勢があるのであれば、教育現場においては徹底するべきかと考えた今日の入学式です。

現在午後5時24分。懇親会へ向かいますが、昨日も遅かったため出来れば早めに帰宅したいところですが叶うかどうか。

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2009年4月 7日 (火)

成田市の教育 手厚い教員体制

今日は市内の多くの小学校で入学式が行われ、私も地元の三里塚小学校の入学式に来賓として出席しました。

今年三里塚小学校へ入学した新1年生は62人。規模としては、クラス編成を考えると適当な数です。しかし、地域格差の拡大によって学校規模にも大きな格差が生じ、同じ成田市内でも新入生の数は驚くほどの差があります。最も小さな東小学校は、事前の情報では1人。結果が気になるところです。

入学式の後半、職員の紹介がありました。

名簿を見ると、担任の先生以外に多くの名前が連なっていました。すでに成田市の職員体制の手厚さは認識していますが、名簿を見て改めてそれを実感したところです。

人を育てるには、物資や設備ではなく、やはり人。多くの税金を成田市の独自の教員採用に費やしている現在の政策は、間違いなく将来の成田の礎になるものと思います。

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2009年4月 6日 (月)

入園、入学シーズン到来です

さくらがほぼ満開になってきました。今年は開花から寒い日もあったため、満開を迎えるまで例年よりも日にちを要したと思います。

今日は、聖徳大学付属第三幼稚園の入園式に来賓として出席しましたが、ニュータウン地区の桜も見ごろを迎えています。この桜を見ると、ニュータウンと言う名称ではありますが、その歴史を感じさせる街になったという事も感じたところです。

さて入園式ですが、幼稚園の入園式らしく泣き出す子、歩き出す子、隣の子とじゃれあう子などでにぎやかな雰囲気でした。明日からの登園時、しばらく大変な状況が続くことでしょう。

明日は、小学校の入学式、明後日は中学校の入学式と続きます。

つい先日、それぞれ卒園、卒業したばかりですが、どのような成長があったのか楽しみなところです。

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2009年4月 5日 (日)

防空壕公開イベントを終了

心配していた天気にも恵まれ、今日は午前10時から午後4時まで三里塚記念公園の貴賓館と防空壕の公開を実施しました。

あまり多く宣伝しなかったせいもあり、人の出足は遅かったものの、NHKテレビが午前中に防空壕の公開状況について取材した内容をお昼のニュースで流した後から、賑わいを見せました。

Img_1133結局6時間の間で、約1100人が貴賓館と防空壕内部を見学し、野点も当初100人を予定していましたが、急きょ出来る限り対応する事となり、結局250人の方々にお茶を振舞わせていただきました。初めてと言う方も多くいらっしゃったようですが、喜んでいただけましたので主催者としてもうれしい限りです。

Img_1128 防空壕前には、先の調査で採取した厚さ74cmのコンクリートコアを展示しましたが、推定強度が現在の超高強度コンクリートに匹敵するとの説明もあり、多くの方々が内部も含めて興味深く見ていただきました。

終了後は、若手ボランティアとして参加してくれた仲間たちと”軽い打ち上げ”を行う予定でしたが、午後5時半過ぎからの宴は結局深夜まで続くことになりました。

今年の反省点を踏まえて、来年に向けてまたこつこつと準備をしていきます。

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2009年4月 4日 (土)

幸せを共有

北朝鮮のミサイル発射問題。4日の今日にも発射されるとの情報から、本格的な警戒態勢に入っていたそうです。しかし、今のところ具体的な動きはないようですが、誤った情報も出るなど混乱を招きました。危機管理に慣れていない日本の問題点が浮き彫りになったように思います。

さて今日は、日頃からお付き合いのある方の息子さんの結婚式、披露宴に出席し、光栄にも乾杯の音頭をとらせていただきました。

20090404134055最近、人の幸せを心から喜び、人の悲しみや苦しみそして不幸に涙することが多くなりました。一般的に「歳をとると涙もろくなる」と言われているのは事実と感じる最近です。私もいわゆる中年域に達していますので、例外ではないのかもしれません。

今日も、多くの人たちから祝福された二人を見て、心から嬉しく思い、これからの人生を幸せに過ごして欲しいと思いました。

また、二人のご両親の立場でも、感動や生まれてからこれまでの子育ての思い出など感慨深いものがあったと思います。

この思いを同じ基準で共有する事はで来ませんが、自ら家族を持ち子育てを実践している立場として、以前よりも共感できていると感じる昨今です。今日の日中、様々な感動を味わわせていただきました。

結婚披露宴終了後は、三里塚記念公園のイベント準備に合流しました。幸い天気予報も当初の”くもり時々雨”から”曇りのち晴れ”に変わりましたので、計画通り野点やジンギスカンを行う準備に入りました。

その後、スタッフ4人と共に軽い前夜祭を終えて、現在午後10時05分。身体に若干の疲れを感じ、眠気が襲ってきていますので床につかせていただきます。

お時間のある方は、明日是非三里塚記念公園にお越しいただ けると幸いです。

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2009年4月 3日 (金)

「公津みらいまつり」 お知らせです

今日は急きょ午前中、八代地区住民の方からの問い合わせのため同地区へ向かい、市役所で許可の状況を確認するなどの対応に追われました。

新たな建物が建築される事で、近隣の方が不安を抱いたようでしたが、建築行為そのものには法的に全く問題がないため抜本的な解決は難しい状況です。

しかし、建築主が自らも対応をしてくれたようですので、大きな問題には発展しないようで、一安心といったところです。

その後午後からは、明後日の三里塚記念公園で行われるイベントの準備に時間を割きました。市の担当課職員も今日は現地にて対応をしていただきましたので、順調に準備が進んでいます。

しかし、ただ一つ天気模様だけが心配なところです。

Photoさて、4月1日にお知らせした「公津みらいまつり」ですが、4月16日から5月6日までの間、公津の杜公園にたくさんの鯉のぼりが上がるそうです。

また、5月5日のこどもの日には、「こどもの日フェスティバル」と題したイベントも開催されるとの事ですので、私も子ども連れで出かけてみようかと考えています。

今日も早めの更新となりましたが、この後消防団の大会に向けた訓練に参加してきます。

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2009年4月 2日 (木)

新人職員に期待

20090402102158_2今朝は寒くて嵐のような天気でしたが、お昼前、ちょうど私が保育園の入園式に出席する直前から急激に回復しました。

”小さなお子さんを連れてこの天気では大変だろう”との心配もなくなり、無事に2つの園の入園式を終える事ができました。

午後からは所用のため図書館へ。久しぶりに館内へ足を踏み入れましたが、平日の日中にもかかわらずその混雑ぶりにびっくりしたところです。

成田市立図書館は、成田周辺地域の中でも屈指の規模を誇っており、特に蔵書の充実度にも定評があります。そのため、市外からの利用者も多いのが特徴です。

館長に「毎日こんな状況ですか?」と尋ねると、「休日はもっと混雑します」との事で、成田市図書館の利用状況の一端を知ることができました。既に利用日についても拡大を決定したところで、更なるサービスの充実が期待されるところです。

図書館を出てからは、市民の方からの要望等を処理するため市役所へ向かい、夕方は議会事務局にて6月議会へ向けた意見交換を行っていたところ、珍しく大勢の若いスーツ姿の人間が階段を下りてきました。

職員に聞くと新入職員とのこと。男女ともにスーツ姿が初々しく、”なるほど新人”と納得する光景でした。

その後、新入職員の退庁時間と私が駐車場へ向かう時間が重なり、再び大勢の新入職員を目にする事となりましたが、これから長い年月と経験を経て成田市を担う人材になって欲しいと念願します。

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2009年4月 1日 (水)

年度初め

今日から平成21年度がスタート。1年の始まりは元旦ですが、やはり年度初めの4月1日も仕事等では重要な意味を持つ始まりの日です。

私の年度初めの今日は、まず役員を務める保育園で職員を前に挨拶をしました。今年は、3名の新卒の保育士を迎え、2つの保育園に配属が決定しています。新卒と言う事で、期待と不安があるようでしたが、何より初々しさが新鮮に映りました。

ニュースでも企業の入社式や官公庁の入所式などが伝えれれ、まさに新年度初日らしさを感じた1日であったと思います。

私にとっても2年前の選挙から間もなく2年、折り返しとなります。新年度を迎えて”気持ちを新たに”と考えた年度初めの午前中です。

さて、午後からは、来る4月5日に「三里塚の歴史を伝承する会」が主催する、三里塚記念公園の貴賓館と防空壕の公開に備えた準備作業に追われました。

現在午後7時52分。未だ資料の整理が終わっていませんが、この後消防団の訓練に出掛けます。

それから、公津の杜公園で「公津みらいまつり」が開催されるとの連絡がありました。詳細については、明日以降お知らせします。

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