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2009年4月20日 (月)

新学習指導要領とユネスコ

今日は”千葉市のホテルポートプラザちば”で開催された、千葉県ユネスコ協会連絡協議会の今年度第1回理事会に出席しました。

ユネスコの内容については、このブログ上で何度もお伝えしている所ですが、10年以上この活動にかかわってきています。

しかし、一般の方の反応は鈍く、”ユネスコ=世界遺産”としか思われないのも事実です。

ユネスコ活動は、日本の戦後において、悲惨な戦争を二度と繰り返さないために平和を希求する目的で、世界で初めて仙台で民間における活動が開始されました。

国においても昭和27年に、ユネスコ活動に関する法律http://www.houko.com/00/01/S27/207.HTMを制定し、その中でユネスコ活動を官民あげて協力する事が謳われています。

私たち地域の協会にとって、これまで教育現場での普及が課題でしたが、新学習指導要領にユネスコの活動の一環である「持続可能な開発のための教育」が明確に位置付けられました。

今日の理事会でも、この新しい学習指導要領と平成21年度事業との関連が議論となりましたが、最終的な結論には至らず役員に一任する事となりました。

私としては、教育現場においてユネスコの理念が普及する一助となり、各地のユネスコにとっても大きな一歩として期待している所ですが、ユネスコという組織と活動そのもにに対する理解が果たして進むのか心配なところではあります。

是非皆さんにもユネスコを理解していただきたいと思います。

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