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2009年4月22日 (水)

新しい保育園の完成式 あと少しの配慮が・・・ 

20090422105033 今日は、ニュータウンの中台地区に新しく造られた中台第二保育園の完成式に出席しました。私のほかに多くの議員が参加していましたので、今日のブログの内容は他の議員と重複しているかもしれません。

この保育園は、加良部保育園の園舎が耐震上問題があるため、その代替施設として計画していたものです。

この施設の計画途中では、議会でも様々な議論をしたことを覚えています。中でも、当初の計画では、構造が軽量鉄骨造り、いわゆるプレハブ構造でした。

最近のプレハブ構造は確かに立派なものが多くなりましたが、限定的に利用する性格の建物ではないことや、設計の自由度などを考えると、これまでの方針と同様に鉄筋コンクリートまたは重量鉄骨造が望ましいと私から訴えた経緯があります。

Photo これによって、急きょ設計が変更され重量鉄骨造となったわけですが、今日の完成式の会場にもなった遊戯室を見て、あと一歩設計内容をチェックすべきであったと後悔を覚えました。

それは、この多目的にも使える遊戯室の天井高です。

玄関ホールこそ吹き抜けを配して十分な天井高を確保していますが、この遊戯室の天井高が必要最低限に抑えられていたという事です。

当然、天井高を高くすれば建設費も上がりますが、この1室に関しては特別な配慮をしてもよかったのではないかと思います。また、屋根の形状や自然光の利用など、柔軟な設計ができたはずの重量鉄骨造に変えた利点が残念ながら活かされなかったように思います。

今となっては時すでに遅しで、議会としてそこまでチェックできる環境にないのも現状ですが、責任の一端を感じた今日の完成式です。

しかし、前の施設と比べれば、園庭も広く利用しやすい園舎となった事は言うまでもありませんので、国家の宝である子どもたちの保育に十分活用される事を願っています。

さて、現在午後6時を過ぎたところ。この後、地元の打ち合わせに出席するため、今日は早めの更新です。

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