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2009年4月17日 (金)

韓国仁川中区の区長が来成

20090417090827 今朝の成田市役所正面玄関、日本の国旗と韓国の国旗が目に付きました。成田市の友好交流都市である韓国の仁川広域市中区の区長が午後に市役所を訪れる予定であったようです。

成田市は、中国1都市、アメリカ1都市、韓国2都市、デンマーク1都市、ニュージーランド1都市の計6都市と交流しています。

成田市の都市規模、人口約12万5千人で海外に6つも友好関係の都市を有するのは希です。”国際空港を有するから”という理由が想像されそうですが、それぞれの都市との交流のきっかけは、十分理解が出来るものばかりではありませんでした。

しかし、国際交流協会の努力も徐々に成果を見せ、現在では各都市と様々な交流が行われてきています。一方で、過去のような盛り上がりもなくなり、交流の機会が減った例もあるのが事実です。

日本が国際化の促進を柱に掲げていた1980年代から、全国の都市が姉妹都市や友好都市を締結し、費用なども日本側の丸抱えで交流を行ってきました。

成田市も例外ではなく、1988年に中国の咸陽市と、1990年にアメリカのサンブルーノ市とそれぞれ友好都市、姉妹都市の関係を結び、交流費用の多くを成田側が負担してきたと言う経緯もあります。

最近になって、海外都市との交流のあり方や費用負担のあり方も見直されましたが、時代の変化と共にお互いのニーズも今後様変わりすることもあるのではないかと想像します。

その意味においては、今後、年限を決めて友好関係を締結するなどの考え方もあってはいいのではないかと考えた今日の市役所正面の光景です。

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