« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月30日 (火)

2市4町 議長懇談会

神崎町で開催された、2市4町(成田市、富里市、芝山町、多古町、栄町、神崎町)議長懇談会に出席し、先ほど帰宅したところです。

この2市4町の枠組み、どこかで見た覚えのある方も多いことと思います。これは、千葉県が示した合併の枠組みそのもので、当初は合併に向けての組織化であったようです。

しかし、成田市議会としては当初、”成田市として次の合併への意思決定は何もしていない”、また”議会としても今後の合併に対して慎重論が多い”などから、合併ありきの組織に参加することへ難色を示していました。

その後、空港周辺議長の意見交換を主とした懇談会的な位置づけとなったことから、成田市議会としても参加する事になりました。

懇談会冒頭、ホスト役の寶田神崎町議会議長から、「成田市への合併は成田に断られたため実現は難しい・・・」という言葉が発せられました。

私としては、「成田に断られ」という言葉に少し違和感を覚えましたが、これまでの成田の姿勢を省みればそのような捉え方が正解かもしれません。

ただ、成田空港を核としたこの地域が発展するためには、空港の将来を地域として議論する必要があり、成田市単独ですべての物事を運ぶのは難しい現実もあります。

その意味において私は、今後も議会同士が連携を模索することも必要ではないかと感じているところで、長い目で見た場合、合併という選択肢を排除できないと考えています。

折りしも昨日、NAA空港会社より平行滑走路の2500M化に係る各施設が国土交通省の検査に合格、10月22日より供用されるとの報告がありました。

私としては、いよいよ成田空港の容量拡大を含めた将来像について、地元地域としても真剣に議論すべき時期に来たと感じており、成田市と周辺自治体との連携も重要となってくると考えているところです。

成田線 活性化なるか

現在午後1時を少し回ったところで、印西市で開催された「成田線(我孫子~成田間)活性化推進協議会」の総会に出席し、一旦帰宅しました。この後、神崎町で開催される2市4町の新旧議長が集まる行事に参加する予定です。

さて、”成田線”ですが、この鉄道の歴史は非常に古く、成田にとっても重要な鉄道の一つです。

しかし、近年利用者が減少し、沿線自治体の複線要望も叶わず、最近では増発などを中心とした「より利便性を高める」という運動に変わってきました。

今日の会議には、我孫子市、柏市、印西市、栄町、利根町、そして成田市から市長・町長、議長がそれぞれ委員として、また来賓としてJR、千葉県からの出席がありました。なお、会長は我孫子の星野順一郎市長です。

私のこの会への出席は初めてでしたが、かれこれ10年ほど前になりますが議員間で「成田線を便利にする会」を立ち上げ、組織した事を思い出します。

成田市民としては、あまり馴染みのない路線となってしまっている感がありますが、柏、松戸などの東葛地域への足としては重要です。

更に、東葛、埼玉方面から成田へのアクセスを考えるとこれもまた重要な位置づけでありますが、現状ではJR成田駅の構造上の問題などから成田空港への直通電車を走らせることが実現できていません。

私も年に1,2度の利用にとどまりますが、成田と東葛、東京、埼玉方面へのアクセスとして便利に利用させてもらっています。

今後も、我孫子市を中心にこの成田線の活性化を望む声が続くものと思いますが、今日の総会でもあった、”成田湯川駅での乗換え”、”成田空港への直接乗り入れ”この2つの実現が鍵のように思いました。

しかし、この2つの内容の実現にも、JR東日本をはじめ多くの関係団体等の調整と理解が必要で、ハードルの高さも感じている所です。

いずれにしても、”空・陸の交通の要衝”として成田が発展していくためには、成田線の位置づけも無視できないように思います。

2009年6月28日 (日)

地元祭礼 仏教会50周年 消防 などなど

Imgp2336 まずはじめに、一昨日の戦没者慰霊塔供養会での写真を掲載します。

例年行われている行事ですが、毎年議会の日程と重なるため、市長も初めての出席だったそうです。

Imgp2337 また、宗吾霊堂の奥にこの慰霊塔がありますが、その存在はあまり多く知られていないような気がしました。今の時期、成田市と観光協会が植樹と手入れを行ってきた紫陽花が非常にきれいですので、訪れて見てはいかがでしょうか。そして、我が国、世界の平和を願って、成田市出身の1508柱の英霊に対して、手を合わせていただければと思います。

さて、今日は三里塚にある浅間神社の祭礼が行われました。

20090628100825 三里塚には、もう一つ8月に行われる天満天神社の祭礼があり、一般的に「三里塚のお祭り」として知られていますが、このお祭りでも昨年から写真のようにお神輿の渡御が行われるようになり、徐々に規模が拡大しています。

本来であれば、私もお神輿を担がなければならないところでしたが、その後の予定もあり残念ながら今年は見物をさせていただきました。

お祭りの場を離れてからは、成田山の光輪閣で開催された成田市仏教会50周年記念講演会と世界平和祈願法要に出席。

午後3時過ぎに成田山を後にして、一旦自宅に戻り消防団の活動へ合流しました。雨天のため、物流倉庫の軒先を借用しての練習となりましたが、印旛支部操法大会まで残り1週間となり、指導員、団員も徐々に切羽詰まってきたという感じです。

という事で本日の内容は、行事報告で失礼します。

2009年6月26日 (金)

恒久平和を誓いました

今日は午前中、宗吾霊堂で行われた成田市仏教会主催による「戦没者慰霊塔供養会」に出席し、議会を代表して追悼の言葉を述べさせていただきました。

成田市遺族会の市内各支部からも多くのご遺族、関係者が出席されていました。

昨日議会が閉会したばかりで、議会開会中の余韻を残していましたが、今日の供養会の会場に足を踏み入れた瞬間から、一気に身が引き締まり平和への思いが強くなったように思います。

これまでもユネスコ活動などを通じて、”世界平和”を達成するための様々な議論や活動にも参加してきましたが、日常的に”平和ボケ”している日本ではついその思いも薄れがちです。

しかし、64年前の日本が大きな戦争を経験して、最終的に若い国民の多くの犠牲を払いながらも敗戦し、全国民が不幸にさらされた事実は消すことが出来ません。

このような思いを強く述べると、最近では変わった見方をされがちですが、政治に携わる者の一人として国の発展と平和を心から望みたいと思っています。

このような思いで成田市1508柱の英霊に対し、ご冥福をお祈りさせていただきました。

2009年6月25日 (木)

新副市長・教育長 7月1日付で就任予定

今日は6月議会最終日でした。議会初日に議長に選出され、さまざまな対応に追われた日々でしたので、あっという間という感じです。

今日のスケジュールについては、訴訟の提起、副市長、教育委員などの人事案件、農業委員の推薦など、追加して議決する議案が多かったため、事前に議会運営委員長との協議にも時間を要しました。

結局、午前10時の議会運営委員会から始まり、午前11時に全員協議会、午後1時からは本会議、休憩中に教育民生常任委員会、議会運営委員会(2回目)、全員協議会(2回目)、本会議(再開)という、変則的なものとなりました。

当初、順調に進んだ場合本会議終了時刻を午後4時と想定していましたが、すべての公式の日程を終えたのが午後4時前でしたので、私としては思いのほかスムーズであったという感じです。

しかし、順調に見えた一連の流れですが、その功績は、用意周到に準備されたいた議会事務局のものであるように思えた今日の最終日です。

さて、午後1時からの本会議で、副市長2人制が可決したことに伴い、休憩中に2人の副市長の人事案件が追加提案され、再開後の本会議で同意されました。

同意された主な人事は以下のとおりです。

  • 副市長 関根 賢次氏 (成田市教育委員会教育長を6月30で退任の予定 )
  • 副市長 片山 敏宏氏 (国土交通省自動車交通局総務課財務企画官)
  • 教育委員 佐藤 玉江氏 (成田市保健福祉部長を最後に今年3月退職)

各氏は、7月1日付をもってそれぞれの職に就任する事になります。なお、佐藤氏は教育委員の互選で教育長に就任する事が内定しています。

2009年6月24日 (水)

住みよさとは?

今日は午後から明日の議会最終日の流れについて、議会運営委員会正副委員長と打ち合わせを行いました。

給食費の滞納の件で、3件の異議申し立てに対し市として訴えを起こすこととなったため、その議決を求める議案が追加される予定です。市として望むところではないと思いますが、”公平な負担”を求める意味においては理解すべきであると思います。

議会としても、今のところ市の姿勢に同調すると予想されるため、成田市で初めて給食費の滞納に対する訴訟の提起が決定する見込みです。

私個人的には、”義務教育までは国による公費負担を増やすべき”との考え方にあるため、給食についても国費で賄ってもよいのではないかとも考えています。しかし、国の法律により原材料費は保護者が負担するという事になっていますので、自治体の最良も限られています。

確かに、保護者として子どもを養育するという責任を果たしてもらう必要があるとも考えるところですが、”国家として人を育てる”という観点に改めて立つことも必要ではないかと考えています。

さて、議会での打ち合わせ終了後は、成田商工会議所の議員総会に来賓として出席しました。

商工会議所の行事にはこれまで賀詞交歓会に毎年出席させていただいてきましたが、議員総会には初めての機会をいただきました。

これまで商工会議所の役割や活動など、一定の理解をしているつもりでしたが、改めて事業報告をお聞きし、活動の幅の広さや役割の重要性を認識したような気がします。

総会議事終了後、ご挨拶をさせていただく場を頂戴しましたが、その中で成田市が”住みよさランキング”第1位となった結果に触れさせていただき、「果たして全国一の住みよさを実感できる状況にあるのか」との意見を述べました。

成田市は財政が豊かであるため、確かに行政サービスの水準は高いと思います。しかし、住民の満足度は行政サービスの高さでは上がらず、民間が提供するサービスが多種多様であることも重要です。

そしてそれを達成するには、地域の事業所が元気な状態にあり、活力に満ち時代にあった戦略的な経営を行っていただく必要があるのではないかと考えているところで、その集合体である商工会議所の役割は大きいと考えています。

また、”市民”とは決して人間だけでなく、”法人市民”という考え方もあるわけですから、真の”住みよさランキング”を上げるには、企業にとっても”住みよい”環境を整える必要があると思います。

その意味においても今後とも商工会議所の役割が期待されます。

2009年6月23日 (火)

プレミアム商品券 その後の調査

一昨日、市役所ロビーで販売したプレミアム商品券について昨日のこのブログでも”苦情殺到”というタイトルで書きました。

早速本日、担当部の職員に直接お話しを聞くことができましたが、確かに多くの問題や苦情はあったものの、”苦情殺到”という表現は少し誤解を招くものであったかもしれません。

お話によると、午前10時前ごろには、購入を待つ人がピークとなりその列は市役所敷地を幾重にも折り返し、更に国道51号線にまで達したとの事。

丁度このころ、市役所周辺では車の大渋滞が発生し、その影響は駅周辺にも達したため、路線バスの通行にも支障が生じたとの事でした。このころには、警察への苦情も寄せられていたようで、市役所周辺の交通は、プレミアム商品券の販売による影響で大きな支障をきたしていた言えると思います。

しかしその後、徐々に行列の長さは短縮し、午後3時以降はほとんど待ち時間のない状況で、販売終了の午後4時には「全く行列もなく玄関を閉じる事が出来た」との事です。

一方、「具体的に寄せられた”苦情”は?」と聞くと、確かに多くの方々にご迷惑をおかけしたようですが、電話対応に追われた職員によると、苦情もありましたがどちらかというと”問い合わせ”的な内容が多く、「何時間待てばよいのか」、「並んでいれば買えるのか」等が主なものであったとの事です。

このプレミアム商品券の販売は、全国の自治体でも実施していますが、程度の差はあれ購入を求める方が列を作りご不満を抱かれるケースがあるようです。

今回の場合も、成田市商店会連合会による販売とは言え、成田市が政策決定し実施したものですので、成田市は様々な対応に負われる責任を免れる事はありません。が、総合して”市の対応に重大な落ち度があったと果たして言えるのか”、さらに検証が必要な気がしています。

今後、実際に販売された商品券がどのように流通し、市内経済に影響を与えたかなど追跡調査を行うとの事でしたので、総合的な評価については数か月待つことになりそうです。

なお、販売から2日経った今日現在(6月23日朝)、売れ残っている商品券の残額は約3000万円。成田商工会議所で販売していますので、ご希望の方はお早めに。

2009年6月22日 (月)

苦情殺到 プレミアム商品券

昨日の成田市役所周辺は大変な状態となりました。朝9時から販売を予定していたプレミアイム商品券を購入するために、最も早く並んだ方は何と午前2時30分と聞いています。(事実は定かでありません)

私も、移動中国道51号線を通った際、雨が降りしきる中で長蛇の列に並ぶ方々の姿にびっくりしました。

ある程度の混在は予想していましたが、その予想をはるかに超えるものであったように思います。というよりも、予想が甘く、起こった事態への対応も適切に出来なかったという事が多くの方々から大変なお叱りをいただく結果となったように思います。

なお、今回起きた問題については担当課に詳細な説明を求める予定です。

さて、いよいよ6月議会も閉会を睨んだ動きとなってきました。最終日には、重要な追加議案が提案される予定で、議会推薦の農業委員4人も決定しなければなりません。

これまでは議会推薦枠を利用して議員が自ら農業委員となっていましたが、議会改革により法定外の各種審議会等には議員が参画しないこととしましたので、議会として具体的な個人を人選しなければなりません。

実は、この人選作業は春頃から水面下で行われていましたが、その過程において議会内から異論が出て、人選作業を中断していました。

しかし、これ以上先延ばしをする事は出来ないと判断し、25日の本会議で決着させたいと考えています。

という事で、この件については、明日以降具体的な調整作業に入らせていただく事になり、議会最終日に向けて様々な動きが必要となりそうです。

2009年6月21日 (日)

地域と共栄する成田空港を

今日は午前中にNPO法人「こどもプラザ成田」の総会、午後からは成田空港騒音地域対策連絡協議会(通称 騒対協)の総会、そして懇親会に出席しました。

騒対協の総会には、国土交通省、千葉県、NAA空港会社等からも来賓として出席があり、それぞれの立場でご挨拶がありました。

Img_1201 私も市長に続いて2番目にご挨拶をさせていただきましたが、その中で、空港の発展がこの地域には不可欠であることを述べました。しかし、一方的に空港を発展させなければならないような風潮は、この地域の共栄に繋がらないという趣旨のお話をさせていただきました。

特に、空港会社の完全民営化に伴って空港と地域のつながりが希薄になる恐れを感じる昨今です。

成田だけでなく成田空港周辺地域は、成田空港に大きく依存している事は間違いありませんが、内陸空港である成田空港が地域の存在を軽く見るような事があってはならないと思います。

今後の成田空港のさらなる容量拡大に向けて、地元としても課題を解決して努力をすべきですが、これまで通りNAAをはじめとして、国・県を含めた行政サイドも騒音化住民の住環境と立場を理解する姿勢が継続されなければなりません。

私は、羽田空港の一層の拡充が進められていく中において、成田空港の今後の存在が薄れる事への懸念を強く持っていますが、騒音地域に住む住民の一人として、成田空港とともに更に発展していく成田市を望むものであり、双方の理解が必要であることを常に感じています。

会派の主張懇談会

Img_1192 昨年度に続いて今日は会派の主張懇談会が開催されました。

今回の会場は”豊住地区”。同地区に居住する会派所属の佐久間議員からも、昨年来地元の切実な声を聞いてもらいたいとの要請に応えて設定したもので、会場となった豊住公民館には、写真の通り多くの方々にお集まりを頂きました。

豊住地区といえば、今年3月で同地区の中学校が長い歴史を閉じた事が大きな出来事です。自分達の住む地区から中学校がなくなってしまうという苦渋の選択に対しては、私としても何と表現をしてよいのか・・・。

しかし、空港と共に発展している成田市ですが、本当に発展している地域はほんの一部で、もともと成田市の歴史上にあった地域は、豊住地区と同じような状況にあります。

全国的に成田市の発展が伝えられる中で、中心から離れた市内の各地域では、地域としての発展が遂げられず思い悩んでいるのが実情であると思います。

今日の懇談会でも、豊住地区の現状を訴える声が多く

  • 少子高齢化が著しい
  • 無医地区である
  • 交通不便地域である
  • 公共施設が乏しい

などの不満が多くありました。

またその他では、市職員の対応への不満や農業振興、コミュニティバスのあり方など具体的な問題点を指摘していただき、参加した議員誰もが問題解決への使命を感じたところだと思います。

特に、移転となった中学校跡地の利用については、若い世代の方々を中心に大きな関心事であることがわかりました。これは、「現在環境の悪い状態にある豊住小学校を、移転したあとの中学校へ移動してもらいたい。そして小学校の跡地を地元振興の場所として活用して欲しい」というものでした。

当然私達議員がその場で結論めいたことを言うことは出来ませんが、地元の”総意”と言うこの意見に会派としても真摯に取り組む必要性を感じ、実現が出来るかを含めて問題点の整理など早急に取り掛かることとしたものです。

各地域へ議員が出て行く事に対して、「一方的に要望を突きつけられる」と心配する声も聞かれるところですが、市民の声を直接聞いて政策につなげなければ、私達の存在意義はないと思います。

Img_1196 最終的に政治的判断をしなければならないことも多くありますが、まずは”生の声”をお聞きした上で政策を立案し、執行部に対する機関としての機能を果たせるように今後も会派の同士と共に活動していきたいと思います。

2009年6月20日 (土)

6月19日分の内容です

昨日は様々お知らせすべき内容があったにもかかわらず、更新のタイミングを逸してしまいましたので、その分についてまず書き込みます。

総務常任委員会(19日14:00)

委員会日程の最後となった総務常任委員会では、副市長を2人制にする条例改正について様々な議論がありました。今回なぜ2人制に戻すのかという質問が多くあったように思います。主なものは、「小泉市長は行政改革の目的で助役2人制を1人制とし、2年数ヶ月の間で戻す理由がわからない」というものでした。

答弁では、具体的に一人をこれまで通り市政全般を担当してもらう副市長として、もう一人については国土交通省から迎えて、空港、鉄道、道路など成田市が直面している課題に当たってもらうとの事。正式に国土交通省という国の機関を明言したのは初めてです。

私の所属会派では、成田空港の置かれている現状や今後の発着回数30万回を目指した動きなどにも対応するため、今回の副市長2人制構想を提唱してきました。その意味では、今回の市の方針に賛成する立場を示しています。

市民の皆さんにとって、また市の将来の発展を目指すうえで今何をすべきか、その視点に立って判断をさせていただいています。

副市長退任(19日16:30)

総務常任委員会終了後、三谷千秋副市長の退任式が行われ、議会を代表してご挨拶をさせていただきました。三谷氏のこの4年間を振り返ると、成田市が大きく動いた4年間ということが出来ると思います。約50年ぶりの合併、市長逮捕に代表される出来事の中で、副市長として責任を負って務めていただいた事は、議員としてと言うよりも、一市民として感謝の思いを強くしたところです。

退任式に出席させていただいたのはこれが初めてとなりました。議会からは議長のみが出席しますが、任期中に退任式がない場合もあります。私は議長に就任早々このような機会に当たりましたが、厳かな雰囲気の中で淡々と行われていく中で、”別れの寂しさ”を感じた退任式でした。

資源回収協同組合(19日17:30)

京成駅前のホテルで資源回収協同組合の総会が行われ、その後の同組合主催の懇親会に出席しました。地元選出の林代議士も出席されていましたが、いよいよ衆院選に向けて「出来る限り地元の集まりには本人が顔を出す」と言う雰囲気のようです。

以上が昨日の内容です。今日(6月20日の分)は改めて更新します

2009年6月18日 (木)

成田市の水道事業 厳しい将来見通し

今日は建設水道常任委員会が開かれ、委員として出席しました。

議案の審議は、大きな問題もなく短時間で終了しましたが、水道事業に関する報告については私を含めて様々な質疑がありました。

既に成田市の水道事業の将来見通しは、厳しい状況であることを何度か説明されていましたが、今日の資料を見てその現実を新たにしたような気がします。

今現在、成田市が給水している水は、市内15か所の井戸からの取水と、利根川の表流水を印旛広域水道から受水する事で賄っています。このうち、井戸からの取水は比較的安価ですが、印旛広域水道の水はそれに比べると高価なのです。

将来見通しでは、安価である井戸からの取水量が減少するため、その減少分を印旛広域水道からの受水で補わなければならないという事でした。

更に、現在も整備を続けている投資的な経費とそれに伴う金利負担、そして老朽化して来ている施設の更新も計画的に進めなければならず、近い将来水道事業そのものが赤字となると予想されています。

という事は、「水道料金を値上げしなければ」と考えるところですが、暫くはの現行の料金体系を維持して行きたいとの事でした。

しかし、今後の見通しからするとそれほど遠くない将来、水道料金の在り方について議論しなければならないのではないかと思います。

2009年6月17日 (水)

教育民生常任委員会

今日は教育民生常任委員会に出席しました。説明が遅くなりましたが、成田市議会の場合議長は、所属する委員会のほかすべての常任委員会、特別委員会にオブザーバーとして出席する事になっています。

まだ、6月議会のすべての委員会が終わった訳ではありませんが、忙しい反面市政全般の動きがよく分かります。

さて、今日の委員会ですが、付託された議案10件はすべて可決、教育予算確保に関する請願2件も採択されました。

議案の中で、大栄野球場の工事契約に関する議案がありました。これまで議会の中でも、総工費が合併前に想定した額よりもはるかに高い21億円という事で、様々な議論がありましたが、今日の工事契約議案が委員会を通過したという事で、いよいよ本格的に動き出したという感じです。

Photo また、ニュータウンスポーツ広場の用地を取得する議案もありましたが、現在のところ買収できない土地もかなりの面積あるという事で、本格的な整備までにはしばらくの時間が必要なようです。質疑の中で、「仮にどうしても買収ができないという事態となった場合、計画の変更を余儀なくされる」との事で、一つの問題として認識する事になりました。

Photo_2付託された議案・請願の審査後は、6件の報告を受けましたがその中で、「移動駅前番所」と「給食費滞納者に対する支払督促の申立て」というものがありました。

「移動駅前番所」は、防犯対策として4月1日から成田市独自の市営交番を設置した事に続いて、7月1日よりワゴンタイプの車両を利用して市内の犯罪抑止重点地区をはじめとする各地を巡回、駐留するといういものです。

給食費滞納者に対する支払督促については、6月2日付で佐倉簡易裁判所に7件の支払督促の申し立てを行ったという事です。

給食費や保育料の滞納が全国的な問題となっていますが、悪質なケースに対しては市としても断固とした対応をするという姿勢の表れです。

市としても決して督促を望んでいる訳ではありませんので、今回の市の決定が今後の悪質な滞納防止につながることを期待したいところです。

なお今回の督促により異議が申し立てられた場合には、訴訟に発展する事にもなりますが、市として訴えを起こす場合、法律により議会の議決が必要となります。(他市では金額を定めて、専決処分できる例もあります)出来ればそのような案件を議長としては扱いたくないところです。

2009年6月16日 (火)

不自然にも残る未買収地 成田空港内を視察

今日は午前中に経済環境常任委員会(経環委員会)、午後から空港対策特別委員会(空対委員会)と続きました。

経環委員会では、成田市の観光振興基本計画の改訂版や公設卸売市場の「現状に関する報告書」などが示されました。

この中で、観光振興基本計画は、前のものよりも具体的な内容が示されていました。前回のもの、確か2,3年前位に策定されたと記憶していますが、それと比べて成田として何を目指すのか、何に力を入れていくのかなど、分かりやすくなったと思います。そして”観光に力を入れる”という成田市の意思が表れているようにも思えました。

それから、公設卸売市場の関係ですが、相変わらず厳しい状況にあることが改めて示されました。

流通の大きな変化によって各地の公設市場は苦境に立たされています。全国的に見ると比較的元気な公設市場も存在しますが、成田の場合商圏の大きさや市場そのものの規模も小さいため、様々な策が有効に働いてきていません。

私個人的には、”立地や規模も含めて抜本的にあり方を見直す時期に来ているのでは”と考えている所です。

20090616153040 午後からは、空対委員会に出席しました。大半は空港内の視察となり、ほぼ完成したB滑走路の北側320m延伸工事部分や、新たに造られた誘導路などを視察しました。大型機が利用できる2500mの滑走路としての供用が秋頃開始される予定です。

20090616160258 3月に発生した貨物機の事故現場を視察するため、空港内をバスで移動している途中、未だに残る反対派の土地を間近に見ることになりました。

写真の通り、誘導路として利用されている横風用滑走路用地に、未だに反対運動が存在する事を裏付けるように存在しています。そして、20090616160601 この土地が残っている関係で立派な道路やフェンスなどが造られており、莫大な費用が費やされている事を実感した次第です。

「空港の中になぜ家があるのだろう?」という疑問が未だに存在する成田空港。私としては、地元の歴史をよく理解しつつも、全国の人から”異常な成田”と見られてしまう事実が存在する事も改めて感じる事となった視察です。

2009年6月15日 (月)

急遽選手変更 消防操法大会

昨日の千葉市長選挙で31歳の熊谷俊人氏が当選したことは、今日の私が行くところどころで話題となっていました。これまで若手市議会議員の会の会員としてお付き合いさせていただいてきましたしたが、千葉市のために若い感性で頑張って欲しいと思います。

民主党推薦の候補が千葉市長選と言う注目の選挙で勝利した事、更に週末行われた報道各社の世論調査の結果からすると、政権交代が現実に起こる可能性が高いように思います。

今日も市議会の特別委員会の場で、共産党所属の議員から「政権交代が起きた場合、高速道路整備が見直されると思うが、首都圏中央連絡自動車道整備への影響をどう思うか」と言った、成田市議会での質疑とかけ離れた内容まで飛び出しました。

さて、今日行われた新駅・基幹交通網整備促進特別委員会ですが、成田新高速鉄道の工事状況、成田湯川駅と駅前整備について、北千葉道路、圏央道それぞれについて詳細に説明がありました。

特に新高速鉄道関連では、鉄道会社から現在の工事進捗状況について役員の方々から直接丁寧な説明があり、私としても理解が進んだところです。

また、新たに成田ニュータウン北部に設置される”成田湯川駅”の駅前整備については、議会側から様々な質疑が出て、その関心の高さが表れていたと思います。

委員会終了後は、印旛地区のユネスコ協会の懇親会に出席。久しぶりに、ユネスコについての話題に触れました。その席では、あくまで会員という立場で出席したつもりでしたが、”議長”としてご挨拶の場を頂き、恐縮してしまいました。

その後、地元消防団の”緊急”の打ち合わせに出席しました。”緊急”に集まる必要があったのは、操法大会の選手の一人にアクシデントがあり、その対応を決定しなければなりませんでした。

結局、選手の一人を交代させることになりましたが、残り3週間で選手の交代は正直言って痛手です。いよいよ明日から、消防本部の協力を得て成田市代表としての練習が始まるところですが、大きな不安要素を抱えることになりました。

2009年6月14日 (日)

宗吾霊堂で表彰式

今日は午後から、「成田の梅まつり」に関する投句・写真コンテストの表彰式に出席しました。

20090614134337私からは、議会を代表して議長賞に輝いた受賞者に賞を授与させていただきました。

ちなみに、投句コンテストでは「二胡の音に 宝塔高し 梅まつり」が、写真コンテストでは「紅梅」と題した作品が議長賞に輝きました。すばらしい作品の作者に賞を授与させていただくことが出来、光栄でした。

20090614130838 宗吾霊堂では今日から、「紫陽花まつり」が開催されていました。観光協会の皆さんをはじめ、市の担当課職員もイベントをお手伝いしており、通年型の観光イベントづくりに努力されていることが伺えたところです。

20090614140600 なお、観光協会によると、今後写真コンテストを通年(春、夏、秋、冬)で実施することとして、成田の観光の盛り上がりを目指したいとの事です。

写真に自信のある方は、是非ご参加いただければと思います。左の写真は、受賞者の皆さんとのものです。(宗吾霊堂大本坊にて)

2009年6月13日 (土)

空気清浄機で子どものアレルギー対策

今日は午前中、妻、子どもとウィング土屋にある電化製品の量販店へ。長男のアレルギー検査の結果によると、花粉、ハウスダスト等かなりのレベルの反応であるとの事でしたので、急遽空気清浄機を購入することにしました。

私も検査をした事はありませんが、数種の物質に対するアレルギーを持っていますので、子どもにもその傾向があるとは思っていましたが、子どもの検査の結果を診てその物質の多さとレベルの高さに正直驚いているところです。

最近の子ども達が多くのアレルギーを持っていることは知られていますが、その原因は明らかにされていません。

ただ、毎日口にする飲料、食物に含まれる人工的な添加物や化学物質が人体に何らかの影響を及ぼすのではないかとも考えています。

我が家では、妻が出来る限り”手作りで自然のものを”と心掛けてはくれていますが、市場に溢れる豊かな食物を前に子ども達が我慢できるわけもなく、一歩外へ出ると”人工的美味しさ”を求めてしまうのが現実です。

午後からは、消防団の次期大会へ向けた練習の準備作業に参加しました。先日の成田市大会を優勝しましたので、成田市の代表として7月5日、印旛村で行われる大会に向けた練習を始めなければなりません。

この1週間は、練習を控え身体を休める期間となりましたが、部長など数人は練習再開へ向けて様々な準備に追われていたようです。

来週から消防本部の支援を受けて本格的な練習が始まりますので、私も出来る限り団員の一人として協力していくつもりです。

さて、話は全く変わりますが、今日は千葉市長選挙の最終日。事前の調査によると民主党候補の有利が伝わってきていました。この候補は、前にもお知らせしましたが若手市議会議員の仲間の一人です。が、党派の違いにより直接応援等をする事はありませんでしたが・・・。

明日の深夜には結果が判明すると思いますので、私としてはこちらも大きな関心を持っているところです。

2009年6月12日 (金)

新清掃工場整備特別委員会

委員会日程に入って初日の今日は、新清掃工場整備特別委員会が開かれ、委員として出席しました。

予定では、委員会の後、新清掃工場の用地を視察する予定でしたが、これまで入札が延期されていることに関する責任問題を取り上げる指摘が多く出され、委員会室での議論のみで終了し、視察は行えませんでした。

確かに昨年12月の入札参加条件変更、そして入札の延期からこれまで約6ヶ月が経過し、時間的損失や成田・富里両市民に与えた不安などを考えると、何が問題であったのかを明らかにする必要はあると思います。

しかし、成田・富里両議会の意見や、富里市からの申し入れに添った形で入札を再開する意向が示されましたので、今は確実かつ適切な事務執行に専念すべき時期であると、私は考えます。

特に今は、正式な入札広告が行われる前で、何も正式な手続きが再開された訳ではありませんので、この時期に市長に対して責任追及するよりも、議会として行うべき議論の優先順位を考える必要があるように感じました。

ということで、そのような発言を最後にさせていただいたつもりです。

2009年6月11日 (木)

ロッテマリーンズ 成田デー

Imgp2321 一般質問が今日で終わりました。いつもであれば会派の様々な意見交換の場として、懇親会を設ける日程ですが、ロッテマリーンズの”サンクスホームタウン成田”、いわゆる成田デーのため、会派全員が千葉マリンスタジアムへ向かいました。

私が始球式に参加するため、会派の方々も球場に足を運んでくれたというのが事実かもしれません。

当初は、天気も心配されたところですが、午前中の雨もお昼過ぎには止み、午後5時過ぎ球状についた頃には日差しが出るほど天気に恵まれました。

Imgp2314 今日の始球式は、ピッチャーがNAA成田国際空港株式会社の森中社長、その球を受けるキャッチャーが私、バッターは小泉市長と言う組み合わせで行われました。写真は、始球式前の練習風景です。

Imgp2312 私としては、当然初めての経験で、地元成田出身の唐川投手ともお会いすることが出来ました。残念ながら登板はありませんでしたが。

試合は、何と23対2と言う歴史的な大差がつき、ロッテマリーンズの勝利となりました。特に6回の攻撃で日本新記録の15得点を取ると言う場面に遭遇し、昨年の成田デーの敗戦とは打って変わって成田後援会誰もが喜ぶ結果となりました。

さて、議会は明日から委員会日程に入り、先陣を切って新清掃工場整備特別委員会が開催されます。これまでの立場と異なり、全ての委員会に出席しなければなりません。議長として始めての議会ですので、特に緊張感を持って望みたいと思います。

2009年6月10日 (水)

一般質問2日目が終了

今日も昨日に続いて成田市議会は一般質問の日程となり、4人の議員が登壇しました。

一問一答式の質問形式が導入されてから6回目の定例議会ですが、議員によってはルールがまだよく理解できていないようで、議長として悩まされるところです。

今日も、不適切とも思える発言があったり、通告した内容との整合に違和感を感じるものもありました。

分かりやすい議論をするために導入した一問一答式、そしてそれに伴う質問回数制限の撤廃でしたが、まだまだ質問する側にも理解が必要なようです。

さて明日は、一般質問終了後、千葉ロッテマリーンズの”サンクスホームタウン成田”の始球式に議長として出る予定です。とは言っても、始球式のピッチャーは小泉市長で、私の役割は情報によるとキャッチャーとの事。そしてバッターは、NAAの森中社長との事です。

昨年も、同じ時期に行われたいわゆる”成田デー”で、明日は議会からも私の所属する会派をはじめ多くの議員が観戦に行く予定です。

ちなみにロッテマリーンズの昨日までの成績は、22勝28敗と振るいませんが、これからの巻き返しに期待したいところです。特に明日は、是非とも勝利を!

2009年6月 9日 (火)

一般質問 1日目

昨日は、実川幸夫代議士のパーティーが千葉市内のホテルで開催されました。午後6時の開会でしたが、同時刻で越川議員の在職30周年を祝う会が成田市内で予定されていたため、代議士のパーティーには開会前に顔を出させていただくことで対応をしたところです。

ホテルの会場付近は、非常に多くの人で埋め尽くされていましたので、パーティーも盛会だった事と思います。

受付に行くと、知り合いの秘書の方が何人かいたため、成田へ戻らなければならない事情を話したところ、代議士本人のところに案内をしてくれました。

代議士本人も私の顔を見るなり直ぐに、「議長就任おめでとう」と声をかけてくれました。

実は、実川代議士の出身は私の地元三里塚です。さらに、昨日の在職30周年お祝いの会の主役である越川議員は実川代議士と同級生であり、親交が深いことで知られています。そこで私から、実川代議士に越川議員の在職30周年のお祝い会の事情をお話ししたところ、「越川によろしく伝えてくれ」との伝言を預かり、成田に戻りました。

午後6時までには、成田に戻れるつもりでしたが、約5分少々遅れての到着となり、先輩同僚議員にはお待たせしてしまい申し訳なかった所です。

その後、お祝いの会の宴席は大変に盛り上がり、2次会、3次会と続いたため、昨晩はブログ更新が不可能な状態となっていた次第です。少し飲みすぎました。

さて、今日から一般質問が始まり5人が登壇しました。

議長として初めての本格的な本会議という事で、若干の緊張もありましたが、自分としては無難に過ごせたという感じです。あくまでも自己評価ですが、寝不足の顔がどのように見られたか若干心配なところです。

現在午後5時55分。市役所から戻り早めに更新をしていますが、昨日、成田市内で新たに新型インフルエンザ患者が発生しています。

終息に向かうのかとも思えた新型インフルエンザですが、福岡での子どもへの感染の拡がりなどもあり、今後の動向に注意が必要な状況になっているようです。

ちなみに、昨日夕方から成田市では対策会議が開催され、かなり遅い時間までかかったとの情報です。その中で、今後の予想される展開や対処についてさまざまな議論があったようですが、今のところ公表できる段階ではないようです。

いずれにしても、身近な問題になりつつありますので、感染の防止にご協力をお願いします。

2009年6月 7日 (日)

操法大会で優勝 次のステップへ

20090606115451_2 昨日の午前中から早速議長としての初の仕事として、豊住ふれあいフェスティバルに来賓として出席しました。

これまでは、自分の活動範囲の中で自分なりに行事への参加を判断していましたが、議会の代表という立場で市内全域にわたって様々な行事に参加させていただくことになりそうです。

これは、スケジュール的にこれまでよりも格段に厳しくなることを意味するものですが、市内の様々な状況や各地区の住民の皆さんの声が直接聞けるという事で、今後の政策立案や議員としての判断に活かせるものと捉えていきたいと思います。

さて、今日は55回目の成田市消防操法大会が開催されました。

私も地元消防団の一員でありますが、大会にはあくまで議長という立場で臨みました。とは言っても、朝6時からの練習には団員として参加したところです。

結果は、ポンプ車の部で優勝。前回の優勝から出場機会を与えられるまでのこの3年間、当然この結果を求めてきたわけですが、現実の達成感は感慨深いものがあります。

しかし、前回同様、市の大会を突破すれば直ぐに成田市の代表として次のステップに頭を切り替えなければなりません。という事で、議長としてのスケジュールの合間を縫って消防団員としての活動を行っていきたいと思います。

なお、操法大会の結果は以下の通りです。

ポンプ車の部

  1. 三里塚
  2. 並木町
  3. 松崎
  4. 小泉
  5. 北須賀

小型ポンプの部

  1. 北羽鳥北部
  2. 大竹
  3. 飯田町
  4. 八代
  5. 大袋
  6. 大和田
  7. 前林第1
  8. 一坪田

2009年6月 6日 (土)

議長に就任しました

昨日から6月議会が開会し、冒頭議案が提案されました。先日からお知らせしていた通り、6月議会初日で常任委員、議会運営委員の改選を行うことを決定していましたが、これまでの慣例に従い委員の改選と共に任期折り返しと言うことで議長・副議長が辞職、即議長・副議長選挙を行うこととなりました。

午後1時から開会した本会議は、再開までかなりの時間を要しましたが選挙の結果、私が第34代の議長として就任させていただくこととなりました。

これまでは市民の皆様から頂戴したご支援により、議席を頂き活動の場を与えていただいてまいりましたが、これからは議会の代表としての重い責務を果たさなければなりません。

議会がおかれている諸課題に積極的に対処し、これまで進めてきた議会改革にも一層取り組んで行きたいと思います。

そして何より、市長をはじめとする執行部との様々な議論、政策立案により、成田市の更なる発展と全市民の福祉向上に全力で取り組んでいきます。

20090606014942本日午前2時前、予定した全ての日程が終了し、前 石渡議長・村嶋副議長に議会事務局職員から花束が贈られました。2年間ありがとうございました。そしてお疲れ様です。

さて、早速これから初の公務のため豊住地区へ向かいます。現在午前8時5分。

2009年6月 4日 (木)

景気底打ちを裏付け?

今日は県内の数か所を訪れる事となりました。

千葉市、東金市、山武市、習志野市など。久しぶりに見るどこの街もそれぞれ着実に発展が見られ、成田市においても民間活力を一層導入しながらさらなる発展を遂げていかなければならないとの思いをしたところです。

さて、午後から成田市観光協会の総会があり、会員の一人として参加しました。

総会は、役員改正を含めて滞りなく終了し、滝澤会長以下3役の再任も決定しました。抱える行事の多さを誇る成田市観光協会で、観光を政策の柱としている成田市としてもその活躍には心強さを感じている所です。今後もより一層の活動が期待されます。

総会終了後、来賓の挨拶が7人ほどあり、その中で空港関係者より景気の動向について言及がありました。

景気は物流に大きな影響を及ぼしますが、昨年秋以降、成田空港の貨物が激減しました。特に日本の経済を支える輸出が凄まじい勢いで落ち込んだことは、成田地域にも大きな不安を与えました。

その後お話は、1月からの輸出が徐々に回復傾向にある事に触れられ、対前年比で1月、2月、3月は60%台、4月が70%台、5月は80%台まで回復してきているとの事でした。

政府においても”景気底打ち宣言”がされたところですので、回復の傾向が今後も続くことを期待したいと思います。

2009年6月 3日 (水)

研修会、議会、そして知事の講演会

今日は午前10時から入札改革に関する議員団主催の研修会がありました。この議員団の研修会は毎回様々なテーマを設定して行われていますが、”入札改革”という誰もが興味のある内容だったせいか、議員全員の顔が揃っていたように思います。

また、執行部からも多くの職員が参加して実りある時間となったと思います。特に成田市の最近の入札結果をみると、当たるか当たらないかの”くじ引き入札”が多くなっていますので、「そろそろ制度の見直しや新たな制度設計が必要なのでは?」と考えていた私にとっても、参考となる内容がありました。

午後からは、議案説明会と議会運営委員会と続きました。議会運営委員会においては、委員長として私から、以下の議会改革に関する検討課題を次の新しい議会運営委員会に申し送ることを提案し、了承をいただきました。

  • 委員会会議録のインターネットでの公開
  • 委員会中継を外部へ配信
  • 政務調査費のインターネット上での公開
  • 予算関連議案を扱う委員会の常設化

この他にも、新たに改革として取り組むべき内容も出てくると思いますので、改革の手を緩めずに議会の活性化を目指して次期委員長に申し送りたいと思います。

20090603161403 市役所を後にしてからは、市内のホテルで開催された成田空港対策協議会の総会、基調講演、懇親会に出席しました。

今日の基調講演の講師は、森田健作知事という事で例年よりも多くの聴衆で会場が埋まっていたように思います。特に報道関係者が多かったため、成田空港に関する発言などが明日の新聞紙上にでも出るかもしれません。

あともう一つ、成田市の定額給付金と子育て応援特別手当の6月2日現在における申請と振り込み状況がわかりました。

定額給付金申請件数42,331件、子育て応援特別手当1,090件で申請率は75.8%ですが、振込件数は、定額給付金4,469件、子育て応援特別手当457件で振込率は8.6%。作業が非常に遅れている事が解りました。

なお、担当課によると来週以降は週1回で7,000件を処理するとの事ですので、いま暫くお待ちいただく世帯がある見込みです。

2009年6月 2日 (火)

新型インフルエンザ 保育園の対応を協議

今朝の更新では、成田市在住の女性(19歳)が新型インフルエンザ患者として確定(6月1日付)した事をお知らせしました。

濃厚接触者で疑似症状のあったもう一人について今のところ新たな情報はありません。

さて、私が役員を務める2つの保育園についても、今朝から市の担当課から送付された文書の扱いなどについて協議しました。

送られてきた内容の要旨は、”園児・職員に新型インフルエンザ患者が発生した場合、緊急の措置として臨時休園となるので理解を”との内容でした。公立の保育園では、この内容の文書を保護者に配布したようです。

しかし協議した結果、過剰反応を誘発しないように改めて配布文書を作成する事として、保育園という社会的責任を考慮した上で対処する事を申し合わせました。

関西地区で学校、幼稚園、保育園等が臨時休校・休園となり、日中の街に子ども溢れたり、保護者が仕事を休まなければならないなど様々な問題が発生しました。

このことからも、今後の市内の感染の広がりや個々の状況を判断した上で総合的に対処していく事としたものです。

いずれにしても、しばらくは新型インフルエンザの広がりにこれまで以上に注視していきます。

緊急報告 新型インフル患者発生 

昨日午後9時54分付で成田市役所より「新型インフルエンザ患者の発生について」というFAXを受信していました。しかし、今朝まで確認できずご報告が遅れて申し訳ありません。

成田空港に勤務していた佐倉市在住19歳女性が既に5月30日に感染が確認されていましたが、成田市内在住の方が濃厚接触者として存在し、風邪の症状を訴えていた事は、昨日の日中に確認していました。

今回、成田市初の患者となってのは、この濃厚接触者の1人で、やはり空港内の飲食店で働いていた19歳の女性だそうです。

これに対して、市では昨日19時より対策会議を開催したとの事です。

成田空港を抱え、空港勤務者も多い成田市ですので、”いつ発生するか”という状況にもあった成田市ですが、いよいよという感じです。

しかし、成田市の対策会議でも確認していますが、「正確な情報に基づき冷静な対応をお願いする」ことが重要であると思います。

成田市の情報http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/koho/Influenza01.html

2009年6月 1日 (月)

議運委員長として残りわずか

いよいよ今週5日から始まる議会の関係で、市役所の議会棟内は慌ただしくなってきました。特に、今日から一般質問を行う議員に対する担当職員のヒアリングが始まった事もあり、議会事務局前のスペースは久しぶりに賑わっていたように思います。

今回の質問者は合計13人ですので、今のところ来週の9日から11日の3日間を掛けて一般質問を行えればと考えています。最終的には、明後日の議会運営委員会で日程等を最終調整する予定です。

さて、成田市議会では委員会条例において、常任委員会と議会運営委員会の委員任期を2年と定めています。前回の選挙後ちょうど折り返しの2年を経過しましたので、次の6月議会初日を持って委員会メンバーが変わる予定です。

という事で、これまで議会運営委員長という職をいただき、議会運営全般と特に議会改革について精力的に取り組ませていただきましたが、明後日の議会運営委員会が委員長としての最後の委員会となる予定です。

議会改革については、まだ検討中の内容もあるため、さらに改革が進むように次期委員長にバトンを渡したいと思います。

現在午後4時45分。市役所から戻りパソコンに向かう時間がありましたので、早めの更新でした。

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »