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2009年6月24日 (水)

住みよさとは?

今日は午後から明日の議会最終日の流れについて、議会運営委員会正副委員長と打ち合わせを行いました。

給食費の滞納の件で、3件の異議申し立てに対し市として訴えを起こすこととなったため、その議決を求める議案が追加される予定です。市として望むところではないと思いますが、”公平な負担”を求める意味においては理解すべきであると思います。

議会としても、今のところ市の姿勢に同調すると予想されるため、成田市で初めて給食費の滞納に対する訴訟の提起が決定する見込みです。

私個人的には、”義務教育までは国による公費負担を増やすべき”との考え方にあるため、給食についても国費で賄ってもよいのではないかとも考えています。しかし、国の法律により原材料費は保護者が負担するという事になっていますので、自治体の最良も限られています。

確かに、保護者として子どもを養育するという責任を果たしてもらう必要があるとも考えるところですが、”国家として人を育てる”という観点に改めて立つことも必要ではないかと考えています。

さて、議会での打ち合わせ終了後は、成田商工会議所の議員総会に来賓として出席しました。

商工会議所の行事にはこれまで賀詞交歓会に毎年出席させていただいてきましたが、議員総会には初めての機会をいただきました。

これまで商工会議所の役割や活動など、一定の理解をしているつもりでしたが、改めて事業報告をお聞きし、活動の幅の広さや役割の重要性を認識したような気がします。

総会議事終了後、ご挨拶をさせていただく場を頂戴しましたが、その中で成田市が”住みよさランキング”第1位となった結果に触れさせていただき、「果たして全国一の住みよさを実感できる状況にあるのか」との意見を述べました。

成田市は財政が豊かであるため、確かに行政サービスの水準は高いと思います。しかし、住民の満足度は行政サービスの高さでは上がらず、民間が提供するサービスが多種多様であることも重要です。

そしてそれを達成するには、地域の事業所が元気な状態にあり、活力に満ち時代にあった戦略的な経営を行っていただく必要があるのではないかと考えているところで、その集合体である商工会議所の役割は大きいと考えています。

また、”市民”とは決して人間だけでなく、”法人市民”という考え方もあるわけですから、真の”住みよさランキング”を上げるには、企業にとっても”住みよい”環境を整える必要があると思います。

その意味においても今後とも商工会議所の役割が期待されます。

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