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2009年6月23日 (火)

プレミアム商品券 その後の調査

一昨日、市役所ロビーで販売したプレミアム商品券について昨日のこのブログでも”苦情殺到”というタイトルで書きました。

早速本日、担当部の職員に直接お話しを聞くことができましたが、確かに多くの問題や苦情はあったものの、”苦情殺到”という表現は少し誤解を招くものであったかもしれません。

お話によると、午前10時前ごろには、購入を待つ人がピークとなりその列は市役所敷地を幾重にも折り返し、更に国道51号線にまで達したとの事。

丁度このころ、市役所周辺では車の大渋滞が発生し、その影響は駅周辺にも達したため、路線バスの通行にも支障が生じたとの事でした。このころには、警察への苦情も寄せられていたようで、市役所周辺の交通は、プレミアム商品券の販売による影響で大きな支障をきたしていた言えると思います。

しかしその後、徐々に行列の長さは短縮し、午後3時以降はほとんど待ち時間のない状況で、販売終了の午後4時には「全く行列もなく玄関を閉じる事が出来た」との事です。

一方、「具体的に寄せられた”苦情”は?」と聞くと、確かに多くの方々にご迷惑をおかけしたようですが、電話対応に追われた職員によると、苦情もありましたがどちらかというと”問い合わせ”的な内容が多く、「何時間待てばよいのか」、「並んでいれば買えるのか」等が主なものであったとの事です。

このプレミアム商品券の販売は、全国の自治体でも実施していますが、程度の差はあれ購入を求める方が列を作りご不満を抱かれるケースがあるようです。

今回の場合も、成田市商店会連合会による販売とは言え、成田市が政策決定し実施したものですので、成田市は様々な対応に負われる責任を免れる事はありません。が、総合して”市の対応に重大な落ち度があったと果たして言えるのか”、さらに検証が必要な気がしています。

今後、実際に販売された商品券がどのように流通し、市内経済に影響を与えたかなど追跡調査を行うとの事でしたので、総合的な評価については数か月待つことになりそうです。

なお、販売から2日経った今日現在(6月23日朝)、売れ残っている商品券の残額は約3000万円。成田商工会議所で販売していますので、ご希望の方はお早めに。

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