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2009年7月17日 (金)

いよいよ決戦 地方組織の悩み

自民党の内部が揺れています。

結局、反麻生グループが望んでいた議決権のある両院議員総会は開かれず、その代わりに議員懇談会なるものが21日、解散する本会議直前に開かれるとの事です。

明日からの週末連休は、国会議員にとって情報の収集、地元の行事回りにと、大忙しとなること必至です。

これに対して自民党成田市支部は、明日総会となります。解散直前と言うことで、タイミングが良いのか、あるいは国政の混乱で自民党の不人気が伝えられる中、タイミングが悪いのか判断することも難しい状況です。

明日の総会では、現支部長の成尾県会議員が職を退くとしたため、支部長の交代が内定しています。また、その他の役職も若干の変更があります。

その中で、歴代成田市議会議長は、自民党成田市支部の”政務調査会長”を務めることとなっています。

”政務調査会長”と聞くと皆さんはどのように想像されるでしょうか。自民党本部の政務調査会長といえば、各部会を束ねる重要な役職で知られています。ちなみに現職は保利耕輔氏。

一方、地方組織、特に末端の市町村レベルの支部ではと言うと、国政や県連レベルと同じ組織体制を持つ事は、形として成り立っても実質的な役割を果たす事はほとんど不可能ではないかと考えています。

私も明日、自民党成田市市部の”政務調査会長”に就任する予定ですが、その理想と現実の狭間で、どの様に務めて行けばよいのか未だ理解できないままでいます。

党本部も、政党離れが進む現状において、これまでの地方組織や業界団体を重視する姿勢から、いわゆる無党派層の取り込みに軸足を置いている事は否めません。

いずれにしても、まずは国政の選挙に全力を挙げることになる訳ですが、都道府県連、市町村支部の活性化がない限り、自民党が変われる事はないのではないかと思った今日です。

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