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2009年8月26日 (水)

中国の成長・拡大を取り込む

視察2日目の今日は、全日空の北京支店にて、航空会社の側から見た北京首都国際空港、中国の航空事情、同社のこれまでそして今後の中国戦略など、説明を受けました。

日本が人口減少時代を迎え、あらゆる分野で中国市場が無視出来ず、航空産業にとっても最も重要で期待している市場のようです。

また、日本の観光産業にとっても中国の人々を迎える用意を今以上にする必要があるようです。
何しろ中国人が日本でお土産など買い物する金額は、平均11万6千円にもなり、内需の拡大に限界がある日本にとって、購買意欲旺盛な中国との関係が更に重要となる事でしょう。

全日空の方に「成田空港の批判はよく耳にしますが、長所・利点は何かありますか?」との質問したところ、困ったような表情で顔を見合わせて、何も触れて頂けなかったのは残念です。

世界の空港と比べると、やはり遠く狭く、使い勝手が悪いと言う印象なのかもしれません。地元議会としても現実を直視して成田空港の発展に寄与しなければならないと感じたところです。

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