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2009年8月25日 (火)

北京首都国際空港を視察

今日から会派の視察に参加して、中国の北京首都国際空港を視察しました。

世界一と言われる広さのT3ターミナルビルの大きさにまず圧倒されたところです。なんとその広さ100万。着いたスポットからターミナルを出るまで3の軌道式の交通システムに乗るほどです。

この空港は、昨年のオリンピック開催に合わせて中国政府が相当の力を入れて整備したとの事です。

中国の空港としては珍しく、道路アクセスに加えて、鉄道アクセスも充実しているのが特徴的で、空港全体のデザインを含めてコンセプトも香港国際空港に似ている印象です。
滑走路は3200m1本と3800m2本で運用され、4本目も計画中との事で、2008年実績で年間発着回数41万回、旅客数5600万人、貨物240万トンです。

特徴として、国際-国内の乗り継ぎが便利な事も挙げられますが、国賓などVIPの利用に配慮され、全てのスポットで飛行機の乗り降りから一般客と動線を完全に分離出来るエレベーターが設置されていました。
この点を見てもかなり贅沢に作ってあるという印象です。

日本の航空関係者によると、施設は立派でも、"使い勝手の面で成田の方が勝る所もある"という言葉に少し救われた気がします。

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