市民運動会中止 ”苦渋の選択”
今日は、第38回成田市民運動会実行委員会が開催され、10月10日に予定していた市民運動会が中止と決定しました。
大会会長である小泉市長から、インフルエンザによる影響で各学区の実情を考えると”初期の目的を達成する事は困難で、苦渋の選択ですが中止せざるを得ない”との提案がありました。
これに対して、議長役を務めた体育協会 甲斐会長が丁寧に時間をかけましたが、参加していた各学区の代表者からは、全くの意見や質問もなく、大会会長の提案の通り中止が決定しました。
各学区の方々の表情には当然に明るさもなく、今回の決定が仕方ないとは言え重い決断であったように思います。決定の方法が、拍手を求めるものでしたので、少し違和感を感じたところですが、会場にいた私から見ると”全会一致”の状況に近かったと感じました。
市にとっては市民が一堂に会する最大イベントであるため、当初は”中止しない”との方針を貫きたかったようですが、先週末行われた事前の会議の結果を踏まえて”中止”の結論を導くことに転換したようです。
これまで準備が進められてきただけに残念な結果です。
会議の後半で、玉造小学校の北田PTA会長から、”子どもたちも一生懸命準備を進めて来たので、それぞれ各学校単位で競技を行ってそれを集計する記録会を提案したい”との発言がありました。あくまで任意での参加という事だそうです。
また、各学区単位に支給されている市民運動会のための市からの補助金の扱いについては、既に支出が確定しているものを除き、返還してもらいたいとの説明がありました。
午後6時30分に始まった会議が全て終了したのは、20分後の午後6時50分過ぎ。重い決断の割に短時間の会議であったのが印象的です。
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