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2009年9月30日 (水)

市民運動会中止 ”苦渋の選択”

今日は、第38回成田市民運動会実行委員会が開催され、10月10日に予定していた市民運動会が中止と決定しました。

大会会長である小泉市長から、インフルエンザによる影響で各学区の実情を考えると”初期の目的を達成する事は困難で、苦渋の選択ですが中止せざるを得ない”との提案がありました。

これに対して、議長役を務めた体育協会 甲斐会長が丁寧に時間をかけましたが、参加していた各学区の代表者からは、全くの意見や質問もなく、大会会長の提案の通り中止が決定しました。

各学区の方々の表情には当然に明るさもなく、今回の決定が仕方ないとは言え重い決断であったように思います。決定の方法が、拍手を求めるものでしたので、少し違和感を感じたところですが、会場にいた私から見ると”全会一致”の状況に近かったと感じました。

市にとっては市民が一堂に会する最大イベントであるため、当初は”中止しない”との方針を貫きたかったようですが、先週末行われた事前の会議の結果を踏まえて”中止”の結論を導くことに転換したようです。

これまで準備が進められてきただけに残念な結果です。

会議の後半で、玉造小学校の北田PTA会長から、”子どもたちも一生懸命準備を進めて来たので、それぞれ各学校単位で競技を行ってそれを集計する記録会を提案したい”との発言がありました。あくまで任意での参加という事だそうです。

また、各学区単位に支給されている市民運動会のための市からの補助金の扱いについては、既に支出が確定しているものを除き、返還してもらいたいとの説明がありました。

午後6時30分に始まった会議が全て終了したのは、20分後の午後6時50分過ぎ。重い決断の割に短時間の会議であったのが印象的です。

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2009年9月29日 (火)

救急医療体制をどうするか

この日記の中でも何度か触れてきましたが、医師不足によって成田市の夜間休日の1次救急医療をどうするのか年末までに結論を出さなければなりません。

ちなみに1次救急とは、「入院や手術を要しない軽度の疾病等」と解釈していただければと思います。

成田市では、急病診療所で夜間(午後11時まで)と休日の対応を行ってきましたが、成田赤十字病院でも当然に昼夜を問わず対応を行っていました。

しかし、特に内科医が今年4月以降減少し、さらにこの9月で研修医が減るという事態に、「もはや日赤病院では夜間の1次救急に対応する事は出来ない」との事で、成田市では6月から地元医師会とともに今後の1次救急医療の在り方を検討していました。

そして成田市としては、市民の医療環境を守るためには、「税金の投入もやむなし」との判断で、医師会を通して日赤病院に夜間、深夜帯の1次救急を継続してもらうための予算措置を検討し、12月定例議会に補正予算として提案する準備が進めています。

この話は、7月下旬ごろから徐々に明らかになり、9月議会においても大きな議論となったところです。多分他の議員のブログ等でも確認できると思います。

私は、最終的な決断としては財政負担をしてでも医療環境を守る必要性を感じますが、議会として以下のような点を整理しなければならないと考えています。

  • 直面している医師不足にのみ対応するのか、継続的な日赤支援の位置づけなのか
  • 日赤病院の医師不足解消に向けての課題解決はどのように行われるのか
  • 現在の成田市急病診療所の在り方との整合性はどのように図るのか
  • 市の税金の使いみちとしてどのようなチェックを行うのか、行えるのか
  • 成田市が単独で負担すべきものなのか

この他にも様々な意見が各議員から出されているところです。

このような状況の中、今日ある医師との会話で、「急病診療所の最近の様子を知っている?」との問いかけがありました。

この医師によると、インフルエンザの影響もあって連休中は、非常に多くの方々が利用されたそうで、本来午後11時までの診療ですが、”診療すべてが終わったのが午前4時”という日があったそうです。対応していただいた医師会の先生方に感謝申し上げなければなりません。

これを聞いて、急病診療所の果たす役割が非常に大きいことを実感しましたが、と同時に1次救急の医療体制を日赤病院の現状と併せてどのように確保するのか、議会としての責任が問われていますので、12月議会に向けて議論が進むように活動してまいりたいと思います。

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2009年9月28日 (月)

近隣議長と懇談で”危機感の差”

印西市、本埜村、印旛村の合併は、いわゆる合併新法の期限が来年3月までに迫っている中、最終段階に来ているとの事です。しかし、内情はというとそれぞれ問題を抱え、各議会では対応に苦慮しているとか・・・。

さて、「その後の成田地域の合併は?」とのお話を時折頂戴しますが、県が示した成田・富里・芝山・多古・栄・神崎の2市4町の合併は、”成田市として現段階では不可能”との判断です。

しかし、この2市4町の中には未だに成田市との合併を強く望んでいる自治体があるのも事実です。

この2市4町の合併の枠組みで、議会間の連携を強めようという事で各議長の懇談の場が定期的に開催されており、今日、多古町での開催となり参加してきました。

前回において私からも成田の実情をお話しし、合併という話題での懇談ではなく、空港周辺議会としての意見交換の場として継続されているところです。

この懇談会も各市町が担当して1巡し、さらに合併問題を取り扱う必要性もないとの判断から、今後の開催については、次回の担当議会が時期を設定するという事となりました。はじめは次回成田が担当して欲しいとの要請もありましたが、結果的に、富里市議会が担当する事となった次第です。

今日の懇談の場では、それぞれの議会の実情やそれぞれの次期首長選挙の話など多岐にわたりましたが、私からは「成田空港の実情を正確に理解し、行政と議会が一体となって行動しなければならず、これから1,2年が正念場」との思いを述べたところです。

これに対して、各議長さんたちも理解を示してくれてはいるものの、もっと深い議論とはならず、私としては”危機感の差”を少なからず感じました。

来月22日にはいよいよB滑走路の2500m化が実現し、その後発着回数30万回を想定した情報が示されてきます。

国においては空港整備に関する特別会計の見直しも議論となっている事から、成田空港の地元地域が空港が現実に直面している問題を理解して、将来の在り方を真剣に議論する必要があると感じた今日の懇談会です。

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2009年9月27日 (日)

土屋地区の将来と可能性

”イベントの秋”の始まりを感じた今日は、国際市民フェスティバル、NARITA WORLD MUSIC FES.2009 通称ナリフェスの会場へ足を運びました。

54821  毎年国際市民フェスティバルへは、参加団体であるユネスコ協会の一員として参加してきましたが、今年は議会を代表しての立場ということで、ご挨拶をさせていただく機会も頂戴しました。

2年前の日記には、このフェスティバルのあり方について、見直しが必要であることを書かせていただいてありますが、今年は教育委員会の担当課も事業の見直しに思い切って着手したことが随所に見られたような気がします。

Ba151 事実、新しい参加団体も増え、実際に会場を訪れる方々も例年に比べると多かったようにも感じますので、国際都市を標榜する成田市として、更に有意義なイベントとなるように今後も応援できればと感じました。

また、この国際市民フェスティバルの会場である文化会館と目と鼻の先、成田イオンショッピングセンターでは、成田空港通り活性化協議会によるナリフェスが昨日と今日の日程で開催されました。

このイベントは、昨年に続いて2回目の開催で、屋外、イオン屋内の随所で様々な音楽が披露されていて賑わっていたように思います。

82d71また、会場では、久しぶりに青年会議所(JC)の後輩メンバーと談笑する機会も得て、相変わらず様々な活動に精力的に参加していることを窺い知ることが出来ました。

主催者の一人でもありJCの先輩とも意見交換させていただきましたが、今後行政として或いは政治的見地からも、イオンショッピングセンターの地元である土屋地域を中心に、後背の農地なども一体的に利用して新しいまちづくりを行うべきであるとのご指摘を頂いたところです。

このご指摘に対して、私も中長期の視点においては、課題を先送りするのではなく、今私達が出来ることを着実に、そして新しい挑戦をしていくことが大事であるとの思いを強くしたところで、土屋地区の秘めたポテンシャルを生かすも殺すも私達議会に責任が課せられていると感じたところです。

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2009年9月26日 (土)

市民運動会開催 雲行き怪し インフルエンザの影響で

昨日は、議会が閉会しその後執行部との懇親会に出席しましたが、本会議や委員会で接するのとは違い、意義があったように思います。まさに”非公式の議論”ということで、議員も幹部職員もお互いに貴重な意見交換の場となったのではないでしょうか。

議会としての機能・権限の強化を議会改革の1つに掲げて、執行部との明確な立場の違いも確立しなければなりませんが、お互いに協力をして取り組む姿勢も基本であると考えますので、今後も懇親会は有意義なものとして設営されるべきと考えています。

さて、毎年市内の小学校区対抗で行われ盛り上がりを見せる市民運動会ですが、この開催の是非についてはこの日記上でも少し触れてきました。いよいよ開催日の来月10日が迫って各学区での準備が進められてきたことと思います。

来週30日には、私も役員を務める実行委員会が開催され、最終的な開催の是非を判断する事になりますが、それに先立ち一昨日、学校・PTA関係者、体育指導員等が参加した会議が開催され、インフルエンザの影響を懸念する声が多く、開催に否定的な意見が大勢を占めていたとの事です。

事実、私も24日は帰宅途中、地元学区の練習に合流していましたが、午後8時半過ぎPTA会長が会議から戻るなり練習を中断して、全員で会議の結果を聞くこととなりました。

結局、多くの学区が開催に否定的な判断であったと言うことで、30日の実行委員会でも今日の会議の雰囲気を覆す事は難しく、”実際に開催は出来ないのではないか”との意見が大勢を占め、今後の練習日程を白紙とする事になりました。仮に、開催が決定した場合には、残りの期間で日程を再調整するとの事です。

市内の各地区でも様々な対応が取られているものと思いますが、既に学区として開催しないことを決定したところもあると聞いています。

成田市としては、市民が直接参加する最も重要な行事として位置づけている市民運動会ですが、今年の開催は”ほとんど厳しい状況”と言えるようです。

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2009年9月25日 (金)

議会が閉会

3d441 今日はまず、昨日開会式が行われた全日本総合女子ソフトボール大会の第1試合の会場に足を運びました。初戦は、昨年北京オリンピックで活躍し、見事世界一に輝いた選手を擁するルネサステクノロジ高崎事業所vs島根三洋電機女子ソフトボール部というカード。

初戦と言うことで、小泉市長が始球式を行いました。その直後から、日本女子ソフトボールを世界一に導いたといっても過言ではないルセサステクノロジ高崎事業所の上野投手の投球が始まりました。

多少野球の知識も持ち合わせている私ですが、やはりその凄さは間近で見て言葉を失うほど。世界一流の選手たちが地元成田市でプレーをしていることにも喜びを感じたところです。

また、昨日の開会式でもそうでしたが、各チームとも選手が礼儀正しく、清々しさを感じたところです。明日26日、明後日27日まで市内4会場で試合が行われる予定ですので、会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

9時過ぎに大谷津球場を後にして、9時半からは朝日新聞社、時事通信社、毎日新聞社各社の記者の皆さんから、議会の委員会傍聴に対する要望を受けました。

過去2年間、議会運営委員会を担当して議会改革に取り組み、議長に就任してからもその手を緩めることなく改革を継続しているつもりです。改革に取り組み始めて、議会の公開度を高めれば高めるほど、様々な要望や時には苦情も寄せられる事は覚悟し、様々な方面から更に高い課題を課せられることも想像はしていました。

しかし、実際に新聞各社の記者の皆さんからご要望を頂くと言うことになって、改めて改革に終わりがないことを実感すると共に、議会としてのあるべき考え方を確立する必要性も感じたところです。

さて、午前中に議会運営委員会、全員協議会を経て午後1時からは本会議となり、提案された議案、請願が各委員会の報告どおり可決、承認、採択されました。

9月議会は今月4日に始まってちょうど今日で3週間。議会は閉会しましたが、処理すべき大きな課題が議会に投げかけられていますので、議会を代表する責任を果たすべく、努力をしていきたいと思います。

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2009年9月24日 (木)

連休明け ソフトボール金メダリストも成田へ

連休明けの今日は、早速いつも通りの日程に戻り、会議や行事への参加となりました。

午前中には、毎年11月に開催される成田市のいわゆるマラソン大会である「2009成田POPラン大会」の第2回実行委員会に出席。大会へ向けての最終的な報告や参加者の増加による補正予算案などを協議しました。今年の開催は11月1日(日)です。

毎年参加者が増えているこの大会で、開催に携わる成田市としても多くの方々が訪れてくれることをうれしく思う反面、大会運営の隅々に至っては様々な問題点も生じてきているようで、華やかな大会の影にはご苦労が多いことが伺えました。

ちなみに、今年もハーフマラソンの部に前年比+463名の2,646名(うち市民の部324名)、10kmの部に前年比+238名の1286名(うち市民355名)、3kmの部では前年比-66名の810名の申込者があったとの事で、重複の可能性もありますが、全体で合計4,742名、前年比+635名の申込者があったとの事です。

午後からは、副議長、議会運営委員会正副委員長と明日の議会最終日の運営や今後の議会改革に関する打ち合わせを行いました。打ち合わせは多岐にわたり、約1時間半を要しましたが、今後の成田市議会として取り組まなければならない課題の多さを実感したところです。

A2341 午後4時からは、国際文化会館大ホールで開かれた第61回全日本総合女子ソフトボール選手権大会の開会式に出席。全国から32チームが集まっての大会らしく、会場は盛り上がりを見せていました。

特に昨年の北京オリンピックで金メダルを獲得した選手の姿も見ることが出来、日本一を決める重要な大会であることを実感するとともに、地元でこのような大会が開催されることに市民の一人として喜びを感じたところです。

しかし、このような大きな大会開催の陰には、関係者の多くのご尽力があることは言うまでもありませんが、多くの市の職員の方々が同じユニホームを着て会場の設営や式典の進行に当たっている姿が目立っていました。それぞれの担当を離れてのご協力に敬意を表したいと思います。

来年の国体開催時には、このソフトボールとゴルフ、柔道の3種目が成田市で開催されるということで、さらに市役所のみならず全市を挙げてのバックアップが必要となる事を想像したところです。

さて、現在午後5時35分。この後女子ソフトボール選手権大会の懇親会に出席するため、市役所を後にするところです。

インフルエンザについて。連休明けの今日の各学校の状況ですが、新たに学級閉鎖等の措置がとられたのは以下のとおりです。

川上小学校2年生、新山小学校6年生、玉造小学校4年生、公津の杜小学校5年生でそれぞれ1クラスが学級閉鎖、神宮寺小学校1年生と西中学校3年生は学年閉鎖となっています。

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2009年9月23日 (水)

お彼岸 先祖の御墓参りへ

今日は特別予定も入っていなかったため、お彼岸の中日ということもあり、父、母、妻、子どもと家族揃ってお墓参りに時間を当てさせていただきました。

我が家のお墓は自宅の近くにありますが、今日は母方の親族のお墓参りにも行くこととして、八日市場、そして銚子へ。

母方の実家は、八日市場ですが銚子ともゆかりが深く、私の叔父や叔母のお墓が3箇所銚子市内にあります。

私も小さい頃は、親戚の子ども達と夏休みを銚子で過ごしていましたので、銚子に行くといつも懐かしさを感じます。

今日の銚子は、混雑を予想していましたが、連休中の高速道路の大混雑の報道ほどではなく、いつもの休日の混雑程度だったでしょうか。

子ども達にとっても身近な観光地ではありますが、「家族揃って出掛けられる」、それだけで十分であった1日のようです。

さて、議会も25日の最終日を控えて残すところ1日。明日からまた議会活動を中心に様々なご報告が出来るように更新していきます。

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2009年9月22日 (火)

相撲の伝統に触れる

今日は第18回を数える成田市小学生相撲大会に出席しました。

20090922094227 車で移動中、たまたま成田空港方面から京成成田駅へ向かう新型スカイライナーと遭遇。「なぜ、この線路を今の時期に新型スカイライナーが?」と思いましたが、既に京成本線を使っての走行実験が行われているためで、今後も新しい車両を見る機会が増えるものと思います。

20090922094321 新しいスカイライナーが建設中の成田新高速鉄道を実際に走り始めるのは、来年3月ごろと言われています。これは新線での走行実験で、その後7月ごろ正式に開通の予定と聞いています。

着々と成田空港と都心を結ぶアクセスが整備されていますが、空港本体の更なる充実、利便性向上も忘れてはなりません。

A47f1 さて、相撲大会。成田市相撲連盟の会長は、前議長の石渡孝春議員が務めており、日頃よりこの大会のお話を伺う機会も多くありましたが、私としては初めて見学させていただくこととなりました。

市民の方々の中にも、大和相撲道場(成田市相撲場)の存在を知らない方も多いかもしれませんが、周辺や県内を見ても、他にない規模の常設相撲場を成田市として有しています。

今日の大会は、この相撲場を利用しての大会で、上位大会である県大会もこの場所で開催されるとのことです。

今日の対戦は、午前中に団体戦、午後から個人戦が行われましたが、女子の姿もちらほら見ることが出来ました。

その昔には、日本各地で特設の土俵があり、子ども達が相撲を取る姿があったものと思います。しかし、時代が変わりほとんどそのような光景を見る事もなくなりました。

今日の開会式、そして実際の取組みを見て、日本人が礼儀作法を重んじる自国の伝統に触れることの意義を強く感じたところです。

そのような思いで、大会の継続にご尽力いただいている方々に、心から敬意を表します。

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2009年9月21日 (月)

日本航空の再建問題 成田空港との関わり

連日新政権の動きと共に大きく報道されているのが、我が国を代表する航空会社である日本航空の再建問題。

成田空港が国際線の基幹空港として計画されて以来、当時我が国の国際線を1社で担っていた日本航空は、成田への投資を積極的に行ってきました。

今でも成田空港は、日本航空にとって航空機の整備には欠かせない位置づけとなっています。

しかし、国際的に航空会社の競争が激化し、世界では航空会社の再編が大きく進む、そして昨年秋からの世界的な経済危機にも見舞われ、日本航空の経営状況は一段と厳しさを増しました。

現在、政府においても我が国の国際線航空の重要な役割を担う日本航空に対して、様々な議論が行われていますが、特に政権が変わり新しい国土交通大臣も就任したことで、今後の支援策がどのようなものになるのか、成田空港の地元住民の一人としても大いに気にかかるところです。

仮に、外国の航空会社から支援を直接受ける場合、”どの航空会社を選ぶのか”、”アライアンス(航空連合)はどこに所属するのか”等によって、今後も拠点を成田に置くのかそれとも拡張を続ける羽田重視の姿勢に転換してしまうのか、最も興味のある内容です。

このような考えは、”少し発展しすぎ”と感じる人も居るかもしれませんが、「政権が変わり成田と羽田の役割の議論はどうなるのか」、「東京オリンピックが決定した場合の羽田の活用」等、今後の航空行政の動向が気になった敬老の日です。

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2009年9月20日 (日)

成田市敬老会 例年と変わらず開催

新型インフルエンザの影響で開催の是非が検討された今年の成田市敬老会ですが、昨日と今日2日間の日程で例年通り開催されました。尚、市内を10の地区に分けて昨日5地区、今日5地区を対象に行われました。99f21_2

私としては、「参加者数に多少の影響もあるのか」と内心考えていたところですが、昨日と今日の会場は”例年通り”で、いつもと違うのはマスク着用の方がちらほら見えたことぐらいでしょうか。

今年は、”シルバーいきいき作品展”の内、議長賞の授与をさせていただき、また議会を代表しての挨拶をさせていただきました。

35431挨拶の中では、これまでのご功績に感謝すると共に、今後も成田市の発展にご指導いただきたいこと、そして議会としても高齢者が幸せに、健康で、また現役で過ごせる地域づくりを目指していきたい旨を述べさせていただきました。

この恒例の敬老会、議会でも「身近に参加できるように地区毎に開催してはどうか」など様々な議論があります。毎年指摘されることですが、今日も記念品やお弁当を式典の開催前にもらって帰る人、特に複数の方に頼まれて来たのか、ダンボールを抱えて早々に帰る姿も目立っていました。

ただ、実際に会場に足を運ぶことが出来ない方々も多くいることも理解しなければなりません。また、昨日と今日の実際の参加者を見ると、文化会館の大ホールに入りきれないと言う心配も出てきてしまうところで、今後高齢化が進む成田市として敬老会のあり方は、継続的に検討を要する事になりそうです。

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2009年9月19日 (土)

運動会日和でした

先週の土曜日に続いて、今日も市内の小学校では運動会が開催されました。

先週は残念ながら雨による影響で、プログラム途中での中止を強いられた学校が多かったことと思いますが、今日は台風による風が少し気になった他は、まさに秋らしく”運動会日和”の1日となりました。

F9d71豊住小学校では、今年から地区の運動会と合同で”豊住秋季運動会”と改称して運動会が開催され、ご招待を頂きましたので来賓として出席させていただきました。

この豊住地区は、成田市の学校適正配置の先頭を切って地区内で大変な議論を重ねた結果、今年から長い歴史を誇った豊住中学校の廃校を決定しました。議論の過程においては、さぞ大変なご苦労があったものと思います。

私の所属する会派でも、この豊住地区の今後の振興策、特に中学校の跡地利用などが重要であるとして、既に地区の皆さんとの懇談会も開催させていただいたところです。

そして、私個人としても、豊住中学校廃校直後ということで、同地区の最近の動向には注視させていただいているところで、極力ご招待いただいた行事には参加することを心掛けています。

20090919083034 市内の小学校ではインフルエンザの流行が気になりますが、豊住小学校の児童74名は、誰一人インフルエンザに負けず元気に運動会に参加していました。そして、国旗、市旗、校旗の3旗を国歌と共に掲揚している伝統をすばらしく感じました。市内の小学校それぞれに差があるようです。

開会式には地区の方々もそれぞれ紅白に分かれて整列し、”地区のまとまり”を強く感じたところで、”地域の子ども達を皆で育てていく”使命と連帯感”も感じられたところです。

豊住秋季運動会の会場を後にしてからは、本城小学校の運動会にも出席させていただき、秋らしい日和の中で各地の子ども達が一生懸命に運動会に参加する姿を拝見させていただいた1日です。

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2009年9月18日 (金)

給食費 不適切な滞納には”断固とした態度”

9月議会で予定していた日程は、残すところ最終日となる25日の議会運営委員会、全員協議会、そして本会議のみとなったため、議会を訪れる議員もまばらな今日であったと思います。

私も、議会を出て過ごす時間の方が多かった1日となりましたが、議会事務局では最終日への準備のため職員が様々な事務に追われている姿が目に付きました。

さて、6月議会で議決した給食費の支払いを訴えた3件の内、既に2件が和解し、残る1件も和解することとなりました。ただ、未だに裁判所からの通知が送達されていないものも残り、今後の対応に課題がありそうです。

この給食費の滞納の問題ですが、全国的に法的措置に出る自治体も増えてきているようです。

ただ、成田市の場合を見ても、支払能力の有無や家庭の実際の生活状況調査、そしてまずは直接訪ねて支払いをお願いする、留守であれば又その対応を行うなど、給食センター所長をはじめ職員の方々の本来の業務の他に、これまで必要の無かった仕事が大きく増加しているようです。

現在、過去の滞納状況を人数で表すと驚くべき数字となるようで、今後も成田市としては、”断固とした態度”を示していくとの事です。

ただ、前にもお知らせしましたが、市が訴訟を起こすためには議会の議決を要する事になっています。

本来の議会の権限を、議決不用として市長に委任する”先決処分”という方法がありますが、”訴えの提起”という重要な行為を安に”市の円滑な運営”という理由で執行部側の判断のみに委ねてしまってよいのか議論があります。

しかし、今後も給食費の滞納処理については進められていきますので、議会の閉会中にはその都度、臨時議会の対応を検討しなければなりません。

裁判所の考え方も、議会の開会を待って”訴えの提起”を行うと言うのではなく、”一度法的な行動を起こした場合には、適切な期間の中でお互いの意思を明確にすべき”ということなので、議会の開会を待って訴訟手続きを行うのではなく、”適時に手続きを進めるべき”との事です。

今後、”先決処分の指定”について、”訴えの提起”の扱いをどうするのか、少し議論が必要となってきた成田市議会です。

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2009年9月17日 (木)

八ッ場ダムと成田市

今日は午前中に会派の救急医療に関する勉強会、午後からは新潟県で開催される第64回国民体育大会へ出場する成田市在住、在勤、在学の選手の壮行会に出席しました。

80d81 8名のうち高校生が7名、高校教員が1名で高校生1名と高校教員1名が都合により欠席でした。そのうち高校生1名はインフルエンザとの事。体調を整えて大会へ望んでもらいたいと思います。

激励の挨拶では、日ごろの厳しい練習と勉学に励んでいることに対しての敬意と、成田市や千葉県の代表として、頑張ってほしい旨を述べさせていただきました。そして、来年の千葉県での国体開催に向けても弾みをつけてもらいたいものです。

さて、昨日発足した鳩山内閣で、私が気になっていたポストは何といっても”国土交通大臣”。

成田国際空港の今後の位置づけが新政権誕生で何か変化があるのか、大きな関心事です。これは、NAA空港会社をはじめとする空港関係者や地元議会でも、議論になっている点ではないでしょうか。

そして今回国土交通大臣に決まったのは、民主党から前原誠司氏。昨年、前原大臣の地元京都でタクシーに乗った時、運転手さんが「誠実な人で人柄もいいので信頼している」と言っていた言葉を思い出します。私も個人的には政治家として好感を持っている一人でもあります。

今のところ政権発足直後ということで、空港をはじめとする具体的な政策は明らかになっていませんが、就任早々明言したのがマニフェストに掲げていた「八ツ場ダム中止」です。

この「八ッ場ダム」、読み方は”やんばだむ”。ホームページによると、このダムの目的は簡単に言うと治水と首都圏の水源確保です。

実は、この首都圏の水源としての役割ですが、成田市も将来の水需要に対応するため、印旛郡市広域市町村圏事務組合(7市1町1村1企業団)を通じて八ツ場ダム事業に対して、昭和62年よりこれまで約2億3,500万円を拠出しています。

関係知事のほとんどは、仮に事業が中止された場合、これまで拠出した金額の返還を求めて行くとの発言もありますので、成田市としても今後の動向に注視していかなければならないと考えています。

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2009年9月16日 (水)

新政権誕生の日

午前中に経済環境、午後から総務と今日も2つの委員会が開催され、当初予定していた委員会の日程も”無事”終わりました。”無事”というのは、各議案、請願ともに大きな混乱もなく審査が終了したという意味です。

経済環境では、6月21日に販売された成田市のプレミアム付商品券の中間報告が行われました。

  • 購入者 6,385名 うち市内在住 6,170人 なお、ニュータウン地区、成田地区、公津地区の3地区で76%を占めているそうです。
  • 8月末換金状況 71% 
  • 換金場所 大型店39%、スーパー31%、その他の商店で30%

定額給付金に合わせるかたちで発行を決めたプレミアム付商品券ですが、全国でも多くの自治体が実施したところです。逆に言えば、この定額給付金がなければ成田市でもプレミアム付商品券の発行は行われなかったとも言えます。

この定額給付金は、自民・公明の連立政権で決定した経済対策の一つですが、当初から国民受けは芳しいものではありませんでした。

しかし、いざ給付が決まると多くの国民から”いつ支給されるのか”と求める声が非常に高く、旧政権では”政策の実施は誤っていなかった”と自負していた光景が忘れられません。しかし、8月30日の総選挙で、自民、公明の両党は大きく議席を減らし、それに代わって民主党が大勝利を収めました。

そして今日16日、鳩山政権が誕生し内閣の顔ぶれも決定しました。これまでの政策への評価は皆無で、国民が新たな道を選択した結果です。

今日のプレミアム付商品券についての報告と、今日の新政権誕生をこじつけたような内容となってしまいましたが、プレミアム付商品券の発行決定までの議論を思い出し、様々な思いをしてしましました。

午後からは総務常任委員会が開かれましたが、午後2時に開会して閉会は5時を超えていました。補正予算の内容も広い範囲に渡っていたため、久しぶりに長時間を要した委員会であったと思います。

さて、総務常任委員会でも質疑のあった新型インフルエンザですが、今日も公津の杜小学校、下総中学校でそれぞれ2学級、1学級が学級閉鎖となったとの事です。

今日現在、市内の成田市立小中学校で学級閉鎖を行っているのは、小学校が15学級、中学校で2学級、学年閉鎖は小中学校それぞれで1つずつとなっています。

間もなく秋の大型連休を迎えますが、連休明けの状況がどのようであるのか、この辺が今後の成田市主催行事への対応の一つの目安となるかも知れません。

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2009年9月15日 (火)

空港対策 教育民生 2委員会

成田市議会では、議長が所属委員会の他すべての委員会に出席することになっているため、今日もオブザーバーとして午前中に空港対策特別委員会、午後から教育民生常任委員会に出席しました。

空港対策特別委員会では、付託議案はなく5件について報告がありました。

Photo_3 この中で、空港容量の拡大に向けた最近の動きとして、NAAより課題への対応策などの説明があり、主なものとして誘導路の改良、A滑走路北側の三角地を駐機場として整備するなどの説明がありました。

Photo 特に誘導路の改良については、安全面等を考慮するとその対策を望まれる声が大きかったものですが、成田空港の反対闘争の歴史的象徴とも言うべき、”への字誘導路”が現在よりも滑走路から遠ざけることが可能になるとのことで、B滑走路の運用がかなり改善されるのではないかと思います。

また、今後整備が実現するB滑走路西側の新しい誘導路によっても格段に処理能力と安全性が向上すると期待されます。

Photo_2 報告の中で、下総地区の四谷地先で発見された航空機部品についての報告もありました。この件についてはこのブログで既にお知らせした内容ですが、議会に対して正式に報告されたことになります。

当初はこの落下物が航空機のものであるのかも認めていなかった国土交通省ですが、その後の調査でボーイング社製の航空機部品であることが判明しました。内陸空港である成田空港の運用に当たっては、今後も様々な対策が必要となりますが、空港容量の拡大を実現するためにも、地域に対する配慮が重要となりますので、今後も関係機関の落下物対策をはじめとする様々な努力を期待したいと思います。

午後からの教育民生常任委員会では、大栄野球場の建設に関連した契約議案2件を含む議案5件全てが可決、請願2件も採択されました。

議案審査後、4件の報告がありましたがその中で、給食費の滞納ですが、執行部の答弁によると、「市内の小中学生のうちおよそ10人に1人は滞納している事になる」との答弁が衝撃的でした。

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2009年9月14日 (月)

新駅基幹交通網、建設水道 2委員会

週が明けて今日は、午前中に新駅・基幹交通網整備特別委員会、午後から建設水道常任委員会が開催されました。

新駅・基幹交通網整備特別委員会では、以下4件の報告がありました。

  1. 成田新高速鉄道について
  2. 成田湯川駅周辺整備について
  3. 一般国道464号北千葉道路について
  4. 首都圏中央連絡自動車道について

それぞれ様々な質疑がありましたが、「近く発足する民主党中心の政権が掲げたマニフェストにより道路整備等にどのような影響が出るか」との質問に、他の委員から「そんなの答えられるか」との声もありましたが、国土交通省出身の片山副市長が初めて答弁するという場面がありました。

しかし当然に明確な答えなど出る訳もなく、”今後の動向に注視する”という趣旨の答弁にとどまりました。当然です!

全国の市町村が今後の国関係の補助金や国、県が主体的に行っている事業への影響を懸念していますが、成田市としても今日の報告内容の随所に影響も想定されます。

国民が選択した道ではありますが、市町村のまちづくりの方針に影響を与えないように配慮を願うものです。

午後からの建設水道常任委員会は、市営住宅の建築工事の契約について審査を行いました。いくつかの質疑もありましたが、委員会としては可決しましたので、最終日の本会議を経て正式に契約となる見込みです。

その後、3件の報告があり、”野毛平配水場建設工事概要”については、私も将来の水需要への懸念からいくつかの質問をさせていただきました。

1fc12 委員会終了後、今日可決した市営住宅の建設現場やその他の市営住宅を視察しました。

この内、近い将来建て替えを想定している幸町の市営住宅は、立地条件に優れ、総敷地面積7,689㎡という広大な敷地を有するため、単に”市営住宅を建て替える”という事が果たして相応しいのかどうかという思いを直感的に持ったところです。

1beb1_2 中長期の将来を見据えたうえで、貴重な市有地の活用が必要ではないかとの思いを強くした視察でありました。

最後にインフルエンザの報告。議会にいる間は、「週が明けてインフルエンザの新しい報告がないようでよかったね」と職員と会話したところでしたが、夕方になって平成小学校4年生・3年生、加良部小学校1年生、下総中学校3年生でそれぞれ1学級、新たに学級閉鎖となった事の報告がありました。

ちなみに、今のところ”市民運動会は予定通りの開催”と担当部署から報告をいただいているところです。

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2009年9月12日 (土)

敬老会は予定通り 市民運動会は?

今日は私の母校である三里塚小学校で運動会が開催され、来賓として出席しました、市内の幾つかの小学校・中学校でも運動会となったようですが、あいにくの天気。三里塚小学校では、雨の日用のプログラムとなりました。

ところがプログラムが進むにつ入れて、益々空模様が怪しくなり、午前9時半過ぎ、とうとう雨により一時中断、子ども達は一旦校舎内で待機、その後再開となりましたが、午前11時半過ぎ再びの雨により午前中の部終了。結局、再開の見通しがつかず、中止が決定されてしまいました。

折角の運動会、家族で用意された多くのパラソルも日除けより、雨宿りに利用されていたのが印象的です。

さて、インフルエンザの拡大が続いていて今日も新たな学級閉鎖の情報が届きましたが、来週に迫った成田市の敬老会、市としては”予定通り開催”を決定したとの事です。

これとあわせて最近よく聞かれるのが、市民運動会の対応。今のところこちらも”予定通り”との方針のようですが、今日も運動会の会場で、問い合わせを頂きました。

「市民運動会は是非やって欲しいと思う反面、多くの不安の声も寄せられ、責任ある立場としては複雑な思い」 直接のお話に、私達が考えているよりも事前の練習等を計画しているPTA関係者の方々にとっては、複雑な思いのようです。

市民運動会までは、まだ時間的に余裕もありますので、今しばらく様子を見る事になりそうです。ちなみに今年度私は、開催の是非を決定する実行委員会の副委員長を仰せ付かっています。

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2009年9月11日 (金)

新清掃工場建設議案 委員会を通過

今日は午後2時から新清掃工場整備特別委員会が開かれ、付託された新清掃工場の建設工事請負契約についての議案が、賛成多数により委員会において可決しました。

25日の最終日、本会議での採決を経て可決される見通しで、正式に契約されることとなります。

通常、議会に提案された議案は、常任委員会に付託されますが、今回の議案は特別委員会に付託することを議会運営委員会で決定しありましたので、昨日の本会議で議決していただき、当該特別委員会での審議となりました。

6月の議会人事で私もこの委員会の委員となり、今日の質疑では、議案が可決した場合に同時に契約される基本契約の内容や、20年間の運転管理委託契約に係るリスクなど、様々な視点で確認をさせていただき、議案に賛成しました。

委員会で他の委員からは、今回清掃工場に導入する機種そのものに反対する意見や、これまでの入札手続きの遅れを指摘するなどもありましたが、これで新清掃工場の建設が大きく一歩踏み出したことになると思います。

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2009年9月10日 (木)

議会 前半戦終了

今日で9月議会の前半部分とも言うべき一般質問の日程が終了し、明日から委員会の日程となります。

成田市議会では、年4回、3月、6月、9月、12月に定例議会、必要に応じて臨時議会が召集されます。成田市では従前から年4回の定例会を条例で決めていますが、最近では議会改革の議論が進み、地方自治法も改正されて、この年4回と言う縛りもなくなり定例議会の回数を増やす、あるいは通年型の議会開催なども議論されるようになっています。

また、一般質問も各定例議会の中で、前半で行うのか後半で行うのか、それぞれの議会の考え方もあります。成田市では、まず一般質問を会期の前半に行い、それから本格的な議案審議を行うという日程を組んでいますが、今日の議会事務局職員との会話の中で「果たしてそれが相応しいのか」研究する余地があるとの認識で一致した所です。

さて、3日連続の報告となりますが、インフルエンザによって今日も市内の小学校で学級閉鎖が1学級増えました。

担当課に詳細について伺ったところ、確実にインフルエンザの感染が小中学校で拡大してはいますが、学級閉鎖になった児童生徒の中では、目立った発生は見られないとのことで、学年閉鎖や学級閉鎖の措置が功を奏していると言えるかも知れません。

しかし、今後も注視する必要もあり、特に各行事の開催の是非について、そろそろ具体的な検討を要する事態となってきています。特に行事の多い秋ということで、様々な影響を心配しているところです。

不確かな情報ではありますが、今月19日、20日に開催を予定している敬老会や来月10日の市民運動会などへの対応の協議も予定されているようです。佐倉市や市原市では既に敬老会の中止が決定したとの事。このような動きが徐々に広がってきています。

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2009年9月 9日 (水)

インフルエンザの影響 学年閉鎖にまで拡大

一般質問2日目となった今日は、昨日に続いて5人の質問がありました。

昨日に比べると傍聴席に足を運んでいただいた方が増えましたが、記者席にも全国紙レベルの新聞社を含めた報道関係者4人の姿がありました。

本会議場に新聞記者が入っている場合には、何か記事にすべき内容がある訳ですが、果たして今日の質問の内容で何が注目すべきものであったのかは、私自身今のところわかりません。いずれにしても、新聞社からすると何か気になる点があったようです。

さて、昨日お知らせした中台中学校2年生3学級の学級閉鎖ですが、今日になって残る2学級でもインフルエンザA型がそれぞれ3名ずつ、また疑いのある生徒がそれぞれ2人、3人発生したということで、学級閉鎖の措置が決定しました。

これによって中台中2年生はすべて学級閉鎖となり、今月13日まで学年閉鎖の措置がとられることになりました。

今後も特に小中学校でのインフルエンザの発生が懸念され、9月下旬から10月初旬がピークとされていることもあり、執行部からの密な情報伝達を得られるように申し入れをしたいと思います。

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2009年9月 8日 (火)

学級閉鎖拡大

今日から成田市議会は一般質問が始まり、5人の議員が登壇しました。明日5名、明後日4名の質問が予定されていますので、インターネットやケーブルテレビの中継などご覧いただけると幸いです。

また、今議会に提案されている平成20年度の決算関係議案を審査するため、決算特別委員会の設置を決定し、8名の委員を指名させていただきました。決算関係の議案は、10月末に別の日程で集中的に審査することになる予定です。

さて、昨日お知らせしたインフルエンザによる小学校の学級閉鎖ですが、今日になって新たに成田市立中台中学校の2年生5学級のうちの内3学級が学級閉鎖になったことが報告されました。

やはり全国的に流行が始まったようで、今後の感染拡大防止・予防対策が重要となりそうです。

さて、すでに成田赤十字病院の医師不足が影響し、市民の夜間における1次救急が危機に直面しています。

この件については、すでに他の議員のブログ等でも成田市の財政負担の金額が明らかにされていますが、あくまでも概算という事ですので、議会としてはその金額の妥当性や市民の1次救急確保の方法、例えば日赤以外にないのかなど検討する必要性がありそうです。

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2009年9月 7日 (月)

インフルエンザ 拡大の兆候

今日は議案の審議に備えた休会日でしたが、ほぼ1日、議会で過ごす事となり、執行部とのやり取りに終始しました。

その中で、教育委員会からインフルエンザによる学級閉鎖の報告があり、即座に全議員に情報を入れる事を決定しました。

内容は、成田市立平成小学校5年2組で、インフルエンザA型と診断4人、39℃発熱1人、体調が悪い1人、昨日37℃発熱で本日通院予定1人という状況だそうです。

教育委員会と学校では、10日まで、場合によって11日まで学級閉鎖の措置を決定したとの事です。

予想通り、新学期が始まって徐々に拡がりを見せて来ているインフルエンザです。議会としても今後の市内の状況を注意深く見ていきたいと思います。

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2009年9月 6日 (日)

義民 佐倉宗吾にふれる

御待夜祭2日目の今日は、宗吾霊堂での年に一度となる法要に参列しました。年に一度、佐倉宗吾の命日となる御待夜祭の日の午前11時、御開帳と大般若経六百巻転読会の特別法要が行われます。

私自身、この大法要への参加は初めての経験で、特に御待夜祭の特徴とも言える大般若経六百巻転読会は、多くの僧侶によって600巻もの経典を一気に大きな声で読み上げるもので、改めて義民佐倉宗吾を偲んできた地元と宗吾霊堂の歴史を感じたところです。

成田市に生まれ育った私たちは、必ず佐倉宗吾の勇気と行動を教えられますが、果たして今の学校教育ではどのように扱われているのか、機会があったら聞いてみようと思います。

政治は国家の行く末を左右し、国民の生活にも直結します。

江戸時代、佐倉宗吾は、凶作と重税に苦しむ領民を救うため自らの命や家族を犠牲にしてまでも、禁じられていた将軍への直訴を行いました。

今では、国民の声を直接聞くことができる政治システムが出来上がっています。しかし、政治不信を招いたのは、国民の声に耳を傾けない政治が行われていたからかも知れません。

市民と近い立場にいる私たち市議会議員は、決してそのような事があってはならないのだと感じた今日の大法要です。

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2009年9月 5日 (土)

御待夜祭

2 2学期が始まってまだ僅かと言うのに、市内の中学校の多くでは今日体育祭が開催されました。私も地元であり母校の遠山中学校の体育祭に来賓として出席し、束の間、生徒達の体育祭を楽しむ姿、きびきびとした動きに清々しさを感じました。

40e91 11時からは、成田国際文化会館で開催された私立幼稚園協会主催による第9回親子ふれあいコンサートに出席。約1時間、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の演奏を園児や保護者の皆さんと楽しませていただきました。

このコンサートには毎年ご招待を頂いていますが、「生演奏のすばらしさ」を実感します。今日参加の子ども達にとっても貴重な体験になったことと思います。ただ、マスク姿の園児と保護者が目立っており、新型インフルエンザに対する心配もあったようです。

今後の新型インフルエンザの感染拡大が心配なところですが、学校行事や市の主催行事なども開催の是非について検討が必要になってくるかもしれません。

既に、県内でも敬老会の中止を打ち出したところもあります。今のところ、成田市では”予定通り”との事ですが、今後どのような状況になるのか心配なところです。

Cec81 午後12時、コンサートの会場を後にして、今日から2日間の日程で開催される、「御待夜祭」と宗吾区祭礼の山車出発式に参加しました。

御待夜は、義民佐倉惣五郎の命日である9月3日の前夜に惣五郎を慕う人々が集まった事が起源となって、その歴史は200年を超えます。宗吾区の祭礼も御待夜と日程をあわせて出しの引き回しなどが行われる祭事で、夏の間各地で続いた市内の祭事の中で最後を飾る伝統のお祭りです。

なお、平成16年からは、開催曜日を土曜日と日曜日に変更して開催されています。

私も幼い頃は、両親に連れられて御待夜の時に宗吾霊堂をお参りさせていただいたり、中学生時代などは友達と自転車で来たことを思い出しました。また、数年前は地元の有志と共に山車の引き回しに参加させていただいたこともあります。

ちなみに1代前の宗吾区の山車は、現在私の地元地区である本三里塚区が受け継いでいるということで、縁も感じたところです。

夕方からは、市内某所でのバーベキューとボーイスカウト育成会の有志による懇親会に参加させていただきました。

さて、明日も宗吾霊堂の大護摩修行に参列し、佐倉惣五郎を偲びたいと思います。

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2009年9月 4日 (金)

議会が開会しました

今日から9月議会が開会しました。初日となった今日の本会議は、市長の提案理由の説明のみでしたので、公式な会議は短時間のものでした。

本会議終了後、即座に全員協議会が開催され、すでに議会運営委員会で決定した9月議会の運営に関することや、議会改革の進捗状況と今後の予定などが報告され了承されました。

その後執行部から4件について報告を受け、協議が行われました。

報告内容は以下の4点です。

  1. 成田国際空港都市づくり9市町プランについて
  2. 成田空港の容量拡大に伴う経済波及効果調査について
  3. 給食費滞納に係る支払督促の申し立てについて
  4. 成田市の救急医療体制について

どれも重要な内容であるため、本来であればスペースを割いて詳しくお伝えすべきところですが、ここでは2番の「成田空港の容量拡大に伴う経済波及効果調査について」少し触れておこうと思います。

この調査は、成田空港が将来年間発着回数30万回を達成した場合の経済波及効果を算定したもので、すでにその総額は建設投資を含めて1兆1,388億円の増加という試算が公表されていました。

今回は、それぞれの市町単位で試算した結果が示されたもので、成田市では建設投資を除いて平年ベースで2,832億4,200万円の新たな経済波及効果(平成19年度比)があるとの試算でした。この金額の内、成田空港内が2,054億9,700万円、成田空港を除く成田市で777億4,600万円との試算です。

また、容量拡大による具体的な雇用効果や税収効果が数字で示され、空港周辺の9市町の中で成田市が最もその恩恵を受けることが示されています。

ただ、空港容量30万回を達成するには、騒音地域に対する配慮や新たな地域振興策も必要となり、騒音下住民の方々の理解を得る事が最優先の課題である事は言うまでもありません。

今年中にも容量拡大を行う場合の新たな飛行コースとそれに伴う騒音コンターが示される予定ですので、成田空港と地域が発展するシナリオが実際に描けるのか、この先1,2年が正念場を迎えるものと予想しています。

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2009年9月 3日 (木)

稲刈り

P1020023  今年は天候が不順であったため、お米も”豊作”とはいかないものの、思ったほどの心配はないようです。成田市内でも各地で稲刈り真っ最中ですが、地元の保育園でも今日、春に植えたもち米の稲刈りを行いました。

P1020030

昨日お知らせしたとおり、CIEEのプログラムに参加し私の地元の旅館に滞在中のウクライナ、ドイツ、韓国からの3人の女性と男性の筑波大生もボランティアとしてお手伝いしてくれました。

今日も残暑もなく過ごしやすい気候であったため、作業もはかどり約1時間ほどで稲刈りは終了。その後、園児やCIEEに参加のメンバーと多くの時間を過ごしました。

さて、いよいよ明日9月議会が開会します。初日の明日は午後1時に開会し、議案が正式に提案される予定です。”今回の目玉は”と聞かれれば、新清掃工場建設に関する契約議案でしょうか。何しろ成田市政始まって以来の大型契約ですので。

この契約ですが、今回は清掃工場の建設に関する内容のみで、完成後20年間の運転管理委託の契約については、当分先の事となります。しかし、運転管理を受託するために新たに設立される法人に関する事や20年間のリスク分担などについても合わせた議論が今回は必要となります。

来週11日、金曜日開催予定の特別委員会開催までに議会としても審査できる準備を整える必要があります。”市民の利益を守るために”

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2009年9月 2日 (水)

厳しい医療環境

今日は午前中に大栄地区にある大慈恩寺に伺いました。国際教育交換協議会CIEEからの依頼により、3人の外国人と一人の筑波大学生のボランティアプログラムに協力する事になり、かねてから大慈恩寺の宮内副住職にお願いしていました。

この大慈恩寺は、外国人や地域の子どもたちを対象に様々な体験事業やキャンプ等を実施していただいています。今回も、市の国際交流協会を通じお願いしたところ、快く引き受けていただけました。なお、明日は私が役員を務める保育園で、稲刈りなどを体験してもらう予定です。

さて、昨日お伝えした通り今日は議会関係の行事でほぼ1日過ごしました。主に時間を要したのは、議会運営委員会です。議会改革の内容などは特に盛りだくさんでしたので、この場では到底お伝えできないのが残念です。

会議の最後に私から、明後日の全員協議会の場で執行部から救急医療の現状についての報告を追加したい旨を提案させていただき、了承いただきました。

成田赤十字病院の医師不足は、以前よりお知らせしているところですが、現状のまま放置すると市民の救急医療に重大な問題が発生する可能性があります。

この件についてはすでに、執行部において検討がなされているため、議会としても情報を共有し早急に対応策を議論する必要があると判断したものです。

各地区での医師不足の問題は深刻な状況ですが、成田市を取り巻く環境も厳しいものがあります。議会として市民の健康維持と生命を守るため動きださなければなりません。

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2009年9月 1日 (火)

活気のあった議会 開会を直前に控えて

現在午後5時を過ぎたところで、議会のパソコンから今日の更新を行っています。

明日は午前中に会派の打ち合わせ、午後から議案説明会、議会運営委員会と続き、特に議会運営委員会は9月議会の運営に加えて、今後の議会改革に関することも協議する予定であるためかなり時間を要しそうな気配です。

開会が迫ってきた今日の成田市議会は、一般質問を行う議員に対する担当職員のヒアリングがあったため、久しぶりに活況を呈していました。特に議会事務局前のロビーは、多くの職員の方々が往来・待機し、議会前の恒例の光景ではありますがいよいよ議会が始まるという雰囲気を感じたところです。

そう言えば今日は9月1日、防災の日。私の地元の三里塚小学校からは、先生が付き添って集団で下校する光景を見て改めて気が付きました。また、閣議も防災服で行われていました。

今回の選挙で閣僚は全員当選を果たしたとの事です。比例区での復活を含めてでも閣僚全員が当選という結果は、与党にとって予想を超える厳しい選挙にもかかわらず、”大臣の強さ”を印象付ける結果という事でしょうか。

さて、新型インフルエンザ、全国的に感染が広がっています。あまり知られていませんが、実は成田市内でも新型インフルエンザと思われる患者が発生している事実があります。

ただし、以前のように検体検査を行うなどはしていませんので、新型インフルエンザとして確認されていない状況です。この時期風邪の症状が出て、医療機関でインフルエンザと診断された場合、ほぼ間違いなく新型インフルエンザだという事です。

新学期が始まり、学校関係行事や市が行う行事等への対応も検討が必要となるかもしれません。

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