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2009年9月21日 (月)

日本航空の再建問題 成田空港との関わり

連日新政権の動きと共に大きく報道されているのが、我が国を代表する航空会社である日本航空の再建問題。

成田空港が国際線の基幹空港として計画されて以来、当時我が国の国際線を1社で担っていた日本航空は、成田への投資を積極的に行ってきました。

今でも成田空港は、日本航空にとって航空機の整備には欠かせない位置づけとなっています。

しかし、国際的に航空会社の競争が激化し、世界では航空会社の再編が大きく進む、そして昨年秋からの世界的な経済危機にも見舞われ、日本航空の経営状況は一段と厳しさを増しました。

現在、政府においても我が国の国際線航空の重要な役割を担う日本航空に対して、様々な議論が行われていますが、特に政権が変わり新しい国土交通大臣も就任したことで、今後の支援策がどのようなものになるのか、成田空港の地元住民の一人としても大いに気にかかるところです。

仮に、外国の航空会社から支援を直接受ける場合、”どの航空会社を選ぶのか”、”アライアンス(航空連合)はどこに所属するのか”等によって、今後も拠点を成田に置くのかそれとも拡張を続ける羽田重視の姿勢に転換してしまうのか、最も興味のある内容です。

このような考えは、”少し発展しすぎ”と感じる人も居るかもしれませんが、「政権が変わり成田と羽田の役割の議論はどうなるのか」、「東京オリンピックが決定した場合の羽田の活用」等、今後の航空行政の動向が気になった敬老の日です。

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