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2009年9月28日 (月)

近隣議長と懇談で”危機感の差”

印西市、本埜村、印旛村の合併は、いわゆる合併新法の期限が来年3月までに迫っている中、最終段階に来ているとの事です。しかし、内情はというとそれぞれ問題を抱え、各議会では対応に苦慮しているとか・・・。

さて、「その後の成田地域の合併は?」とのお話を時折頂戴しますが、県が示した成田・富里・芝山・多古・栄・神崎の2市4町の合併は、”成田市として現段階では不可能”との判断です。

しかし、この2市4町の中には未だに成田市との合併を強く望んでいる自治体があるのも事実です。

この2市4町の合併の枠組みで、議会間の連携を強めようという事で各議長の懇談の場が定期的に開催されており、今日、多古町での開催となり参加してきました。

前回において私からも成田の実情をお話しし、合併という話題での懇談ではなく、空港周辺議会としての意見交換の場として継続されているところです。

この懇談会も各市町が担当して1巡し、さらに合併問題を取り扱う必要性もないとの判断から、今後の開催については、次回の担当議会が時期を設定するという事となりました。はじめは次回成田が担当して欲しいとの要請もありましたが、結果的に、富里市議会が担当する事となった次第です。

今日の懇談の場では、それぞれの議会の実情やそれぞれの次期首長選挙の話など多岐にわたりましたが、私からは「成田空港の実情を正確に理解し、行政と議会が一体となって行動しなければならず、これから1,2年が正念場」との思いを述べたところです。

これに対して、各議長さんたちも理解を示してくれてはいるものの、もっと深い議論とはならず、私としては”危機感の差”を少なからず感じました。

来月22日にはいよいよB滑走路の2500m化が実現し、その後発着回数30万回を想定した情報が示されてきます。

国においては空港整備に関する特別会計の見直しも議論となっている事から、成田空港の地元地域が空港が現実に直面している問題を理解して、将来の在り方を真剣に議論する必要があると感じた今日の懇談会です。

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